ナショナル・バンク・オープン(通称カナダ・オープン)では、シード勢の明暗がくっきりと分かれる結果が続いている。
ズベレフ、今季最悪の一戦
男子モントリオール大会では、世界ランク3位のアレクサンダー・ズベレフがタロン・グリークスプールに6-7(3), 6-2, 6-4で敗れた。ズベレフは試合後「今週は良いプレーができないと思っていた。ここ数ヶ月は好調で、少し休養も取っていたのだが」と語り、続けて「正直、ここまで悪いとは思わなかった。今シーズン最悪の試合だったと思う」と自らのプレーを厳しく振り返っている。
ノリーの大逆転
一方、第3シードのアレックス・デミノーはキャメロン・ノリーに5-7, 7-6(5), 6-1で逆転負けを喫した。デミノーは40-30でマッチポイントを握りながらダブルフォルト、さらに5-4でサービスキープの機会がありながら再びダブルフォルトでブレークを許し、そのまま試合をひっくり返された。
シフィオンテクは66分で決着
女子トロント大会では、第7シードのイガ・シフィオンテクがスイスのビクトリヤ・ゴルビッチを6-2, 6-1、わずか66分で下しラウンド16入りを果たした。対照的に、3週間あまり前にウィンブルドンを制したばかりの第6シード、リンダ・ノスコバはケイティ・マクナリーに7-6(5), 6-1で敗れる番狂わせとなった。











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