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【プロ使用ギア】ラファエル・ナダルのラケット・ガット・シューズ完全ガイド

【プロ使用ギア】ラファエル・ナダルのラケット・ガット・シューズ完全ガイド プロ使用ギア
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クレーの王者として2024年に引退したラファエル・ナダル。強烈なトップスピンを支えたラケット・ガット・シューズを中心に、選手名鑑の登録情報に基づいて整理しました。

ラケット:Babolat Pure Aero Rafa Origin

「アエロ」はナダル本人とBabolatが共同開発したスピン特化型シリーズ(旧AeroPro Drive)。空力性能を高めたフレーム形状で速いスイングスピードと重い回転量を両立し、2016年以降は「Pure Aero」の名称に発展した。現役晩年の仕様に最も近いのが2023年発売の「Pure Aero Rafa Origin」で、100平方インチ・317g・バランス330mm・剛性73RAという、市販のPure Aero Rafa(290g)より27g重い仕様。Babolatは本人のラケットに近づけたモデルと説明する。※実戦機はサーフェス等に応じて微調整される長年のカスタム(プロストック)で、市販品と完全に同一ではない。試合用バッグには番号を付けた6本を常備していたという(Babolat公式)。

ガット/ストリング:Babolat RPM Blast

Babolat公式が長年の主力ストリングと明記するRPM Blast。ポリエステル系で高いスピン性能を発揮し、強烈なトップスピンを支えた。ゲージは1.35mm、テンションは通常25kg・高地25.5kgを基本とした。Babolat公式の引退記念発表によると、キャリアを通じて使用したRPM Blastの総延長は約300km、オーバーグリップ(Babolat VS Original)は約16,500mに達したという。

Babolat RPM Blast

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シューズ:NikeCourt Air Zoom Vapor Cage 4 Rafa

Nikeがナダルの意見を取り入れ、衝撃吸収のZoom Airユニットをかかとから前足部に移設した「Vapor Cage」シリーズの一足。横方向への切り返しやスライドの多いプレースタイルに合わせた補強を随所に施す。舌部に本人のシンボルである牛のロゴ、かかとに「Rafa」の刺しゅうが入る。2020年発売で、キャリア後半に着用が確認されているモデル。

NikeCourt Air Zoom Vapor Cage 4 Rafa

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ウェア:Nike

Nike(※商品リンクは掲載していません)

腕時計:Richard Mille RM 27-05 Flying Tourbillon Rafael Nadal

Richard Mille公式によると、ナダルは2010年から同社と機械式腕時計の共同開発を進め、試合中も着用していたという。現役最終年の2024年、同社は「RM 27-05 Flying Tourbillon Rafael Nadal」を発表した。重量はストラップを除き11.5gで、14,000Gの衝撃に耐える設計とし、80本の限定生産だった。(※商品リンクは掲載していません)


※ ギア情報は2024年(引退時点)のものです。※ 商品リンクは楽天市場・Amazon.co.jp(アフィリエイト)です。プロ使用モデルは市販品と仕様が異なる場合があります。廃盤モデルは現行の後継品を掲載しています。

▶ 選手プロフィールは ラファエル・ナダル 選手名鑑 をご覧ください。

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