ムバダラDCオープン(ATP500、ワシントンD.C.)の1回戦で、フランスのテレンス・アトマンが第6シードのフランシス・ティアフォーを4-6, 6-3, 6-4で破った。ティアフォーはワシントンD.C.出身の地元選手である。

1セットダウンからの逆転
試合はティアフォーが第1セットを6-4で先取する立ち上がりだった。アトマンは第2セットを6-3で取り返し、最終セットも6-4で締めている。地元の第6シードを相手に、セットを落としてからの逆転勝ちとなった。
4連敗目前で止めた対戦成績
アトマンにとってこの勝利の意味は、対戦成績を見ると分かりやすい。今季ここまでティアフォーに3連敗しており、その中には約4週間前のウィンブルドン1回戦も含まれる。同じ相手に短期間で繰り返し敗れてきた形だった。
ツアーレベルでティアフォーから勝利を挙げたのは、これが初めてとなる。通算の対戦成績は1勝3敗になった。
同時期に開幕するカナディアンオープン
北米ハードコートシーズンは過密な日程が続く。ワシントンの会期と一部重なる8月1日には、マスターズ1000のカナディアンオープンが開幕し、こちらでは上位選手の欠場をめぐって日程の議論が起きている。詳しくはシナー・ジョコビッチが揃って欠場、カナディアンオープンに再燃する日程論議を参照してほしい。
アトマンはこの1回戦突破で、ワシントンでの2026年大会を勝ち上がりからスタートさせた。











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