ワシントンD.C.で開催中のムバダラDCオープン(ATP500)で、19歳のラファエル・ホダル(スペイン)が錦織圭を6-3, 6-2で下し、ベスト8に進出した。

錦織にとっては勝利の直後の一戦
錦織はこの大会の2015年優勝者である。今回は1回戦でシャン・ジュンチャン(中国)を破っており、これは2025年5月のジュネーブ大会でラーナー・ティエンから挙げて以来、1年2か月あまりぶりとなるツアー本戦での勝利だった。その直後に組まれたのがホダル戦だった。
試合は6-3, 6-2で決着し、錦織の2026年のワシントンは2回戦で終わった。
ホダルの2026年
ホダルは1回戦で第8シードのアルトゥール・フィスを7-6(5), 6-3で退けており、上位シードを連続で破って準々決勝に進んだ形になる。
19歳の今季の歩みは短期間に密集している。2026年4月のマラケシュでツアー初優勝を挙げ、続くマドリードとローマではマスターズ1000のベスト8に連続で進出した。全仏オープンでもカレーニョ=ブスタに5セットの末に勝って準々決勝に到達し、これが自身初のグランドスラム準々決勝となった。ランキングは2026年6月1日付で自己最高の22位に達している。
試合後のコメント
試合後、ホダルは錦織を「史上最高の選手のひとり」と評し、多くのタイトルを獲得してきた「レジェンド」と対戦できたことは喜びだと述べた。
ホダルはこの勝利で、ワシントンでのベスト8進出を決めた。
情報源: ATP公式(英語)/We Love Tennis(フランス語)/Tennis Majors(英語)











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