2005年12月2日生まれ、アメリカ・カリフォルニア州アーバイン出身の左利きプレーヤー。両親は南ベトナムから渡米した難民で、母親はインタビューで自分たちを「ベトナム出身の中国系(華人)」と説明している。2023年にプロ転向し、University of Southern California(USC)在学中に頭角を現した。粘り強いディフェンスとカウンターパンチを武器に、2026年インディアンウェルズでベン・シェルトンを、2025年全豪オープンでダニール・メドベージェフを破る番狂わせを起こし注目を集めた。コーチは元全仏オープン王者のマイケル・チャン。
プロフィール
| ツアー | 男子(ATP) |
|---|---|
| 時代区分 | 2020年代 |
| ステータス | 現役 |
| 国籍 | アメリカ |
| 生年月日 | 2005-12-02 |
| 身長 | 180 cm |
| 利き手 | 左利き |
| バックハンド | 両手打ち |
| 四大大会シングルス優勝 | 0 回 |
| 四大大会 成績 |
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| ツアー優勝 |
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| 主要タイトル |
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プレースタイル・人物像
カウンターパンチャー
粘り強い守備とコートカバーリングを軸にするカウンターパンチャー。高い弾道とスピン量を活かしたフォアハンドが持ち味な一方、バックハンドはフラット気味で安定感はやや劣る。サーブの球速は2025年時点でファーストサーブ時速100〜115マイル程度と報じられ、ツアー上位陣に比べると速くない。その分、長いラリーで相手を消耗させる我慢強さで格上を苦しめる。
気質・人物像
2026年インディアンウェルズでベン・シェルトン、2025年全豪オープンでダニール・メドベージェフを破る番狂わせで一躍注目を浴びた。コーチを務める元全仏オープン王者のマイケル・チャンは、ATP公式のインタビューでティエンを「対戦して深いところまで来ないと相手には見えてこない、根っからのファイター」「いいショットを打って『カモン!』と叫ぶタイプではない」と評している。
オフコートの素顔
両親は南ベトナムから渡米した難民で、母親はインタビューで自分たちを「ベトナム出身の中国系(華人)」と説明している。数学教師だった母にちなみ「Learner(学ぶ者)」と名付けられたという逸話がある。2023年春にUSC(南カリフォルニア大学)へ進学し、Pac-12カンファレンスでオールカンファレンス・ホナラブルメンションに選出された経歴を持つ。
使用ギア
| ラケット | Wilson 実戦フレームの型番までは未確定。ブランドがWilsonであることのみ確認できている。 |
|---|---|
| ガット/ストリング | 四角形状のポリエステルストリングで、鋭いスピン量と操作性を優先した硬めの打感をメーカーが標榜する。 |
| シューズ | 2025年の中国オープンで自身初のツアー決勝に進んだ際の着用を、Tennisnerd・Tennis Expressなどギア専門メディアが伝えている(一次情報は未確認)。 |
| ウェア | adidas 具体的ラインは未確認。adidasはシーズンごとのツアーコレクションを展開し、通気性と可動域を重視した設計が特徴。 |
※ 上記のギア情報は2025-2026年シーズンのものです。現在は異なる場合があります。
※ 商品リンク・画像は楽天市場・Amazon.co.jp(アフィリエイト)です。プロ使用モデルは市販品と仕様が異なる場合があります。購入前にメーカー公式情報・販売店情報をご確認ください。
アイキャッチ写真: Photo by Hameltion / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0

