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テイラー・フリッツ

テイラー・フリッツ 2020年代
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No. 4自己最高
0四大大会優勝
ATPツアー
’20s時代
現役ステータス

30秒でわかる要約

  • 1997年10月28日生まれ、アメリカ・カリフォルニア州出身
  • 196cmの長身を生かした強力なサーブとフォアハンドが武器のアグレッシブ・ベースライナー
  • 自己最高ランキングは世界4位(2024年11月到達)
  • 2024年全米オープンで自身初の四大大会決勝に進出。アメリカ男子として2009年ウィンブルドンのアンディ・ロディック以来の四大大会決勝進出
  • 2022年インディアンウェルズでラファエル・ナダルを破りマスターズ1000初優勝
  • 2024年ATPファイナルズ準優勝、2025年ウィンブルドンでベスト4
  • 2024年パリ五輪 男子ダブルス銅メダル(トミー・ポールとペア)
  • 2026年ワシントン優勝でATPツアー通算11勝目
テイラー・フリッツ 本人の公式アカウント

1997年10月28日生まれ、アメリカ・カリフォルニア州出身。父ガイ・フリッツはテニスコーチ、母キャシー・メイはWTAツアーでトップ10入りした元プロ選手というテニス一家に育ち、2015年にプロ転向した。着実にランキングを上げ、2020年代にはアメリカ男子テニスを代表する選手の一人として世界のトップ層に定着した。

転機となったのは2022年のインディアンウェルズ。決勝前日に足首を負傷しながらも、当時無敗だったラファエル・ナダルの20連勝を止めてマスターズ1000初優勝を飾った。2024年全米オープンでは自身初の四大大会決勝に進出し、アメリカ男子として2009年ウィンブルドンのアンディ・ロディック以来となる四大大会シングルス決勝進出を果たした。同年のATPファイナルズでも準優勝し、11月には自己最高となる世界ランキング4位に到達している。

2025年は芝コートでさらに存在感を高め、シュトゥットガルトと自身4度目のイーストボーン制覇を挙げ、ウィンブルドンでは初のベスト4に進出した。2026年は膝の腱炎に苦しみクレーコートシーズンを2か月離脱したが、復帰後のワシントンで優勝し、ATPツアー通算11勝目を挙げた。四大大会シングルスではまだ優勝に届いていないが、アメリカ男子として長く途絶えているグランドスラム王座に最も近づいた選手の一人として、トップレベルで戦い続けている。

プロフィール

ツアー男子(ATP)
時代区分2020年代
ステータス現役
国籍アメリカ
生年月日1997-10-28
身長196 cm
利き手右利き
バックハンド両手打ち
自己最高ランキング4 位
四大大会シングルス優勝0 回
四大大会 成績
  • 四大大会優勝なし。自己最高は準優勝(2024年 全米オープン、決勝でヤニック・シナーに3-6, 4-6, 5-7で敗戦)
  • 準決勝進出:2025年ウィンブルドン
  • 準々決勝進出:2024年ウィンブルドン・2026年ウィンブルドン
  • (2026年8月時点)
ツアー優勝
  • ATPツアー通算11勝(2026年8月時点)
  • マスターズ1000優勝1回:2022年インディアンウェルズ
  • ATP500優勝2回:2022年東京、2026年ワシントン
  • ATP250優勝8回:イーストボーン2019・2022・2024・2025、デルレイビーチ2023・2024、アトランタ2023、シュトゥットガルト2025
主要タイトル
  • 2022年インディアンウェルズ優勝(マスターズ1000初制覇。決勝でラファエル・ナダルの20連勝を止める)
  • 2024年パリ五輪 男子ダブルス銅メダル(トミー・ポールとペア)
  • ユナイテッドカップ優勝2回(2023年・2025年、アメリカ代表)

プレースタイル・人物像

アグレッシブ・ベースライナー

最大の武器は196センチの体格を生かしたサーブと、ベースラインから主導権を握るフォアハンド。2025年はツアー最多となる867本のエースを記録し、コースを突いたサーブで短いリターンを引き出してから攻める形を得意とする。フォアハンドは高い打点からスピードと回転を両立させ、浅くなったボールを逃さない。両手打ちバックハンドも安定し、速いテンポのラリーでも大きく崩れにくい。芝コートとの相性も良く、イーストボーン4度優勝を含む通算5勝を芝で挙げ、2025年ウィンブルドンでは自身初のベスト4に進んだ。

気質・人物像

試合中に感情を大きく表に出すタイプではないが、重要なポイントでは声を上げるなど勝負への強い姿勢を見せる。2022年インディアンウェルズでは決勝前日に足首を負傷しながら出場を決断し、そのままナダルを破って自身初のマスターズ1000タイトルを獲得した。2026年も膝の腱炎に悩まされる時期があったが、ワシントンでは違和感を抱えながらプレーを続け、深刻な状態ではないという趣旨の説明をした上でそのまま優勝を果たしている。

オフコートの素顔

父ガイ・フリッツはテニスコーチ、母キャシー・メイはWTAツアーでトップ10入りした元プロ選手というテニス一家に生まれ、幼少期からラケットを握った。オフではゲーム好きとしても知られ、「World of Warcraft」や「Rust」をプレイし、自身のTwitchチャンネル「TaylorFritz97」で配信することもある。2017年生まれの息子がいる。

使用ギア

ラケットHEAD RADICAL MPHEAD RADICAL MP
コントロールと球離れの速さを両立するHEADのオールコート系フレーム。フリッツが契約するRADICALシリーズの市販モデルで、フォアハンド主体の攻撃的なプレーを支える構成になっている。※プロ選手の実使用ラケットは、市販モデルと仕様が異なる場合があります。
シューズASICS GEL-RESOLUTION XASICS GEL-RESOLUTION X
安定性と快適性を追求したASICSテニスシューズのフラッグシップモデル。ASICS日本公式のテニスアスリート一覧ページ(2026年8月確認)でフリッツの着用モデルとして掲載されている。2024年のASICS契約開始時点ではGEL-RESOLUTION 9を着用しており、2025年発売の後継モデルXへの移行時期は媒体によって表記が分かれる。
ウェアBOSSBOSS
BOSSは2024年からフリッツのアパレルパートナー。マッテオ・ベレッティーニと並びコート上でBOSSを着用する数少ない選手で、2026年もBOSS公式テニスページにアスリートとして掲載されている。

※ 上記のギア情報は2026年シーズンのものです。現在は異なる場合があります。
※ 商品リンク・画像は楽天市場・Amazon.co.jp(アフィリエイト)です。プロ使用モデルは市販品と仕様が異なる場合があります。購入前にメーカー公式情報・販売店情報をご確認ください。

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同じ国の選手

情報源

  • ATP Tour公式選手プロフィール・タイトル一覧、英語版Wikipedia「Taylor Fritz」、ASICS日本公式テニスアスリート一覧、HEAD公式、BOSS公式、本人公式X・Instagram・TikTok

確認日:2026年8月

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