ノバク・ジョコビッチが、テニスの伝統的なスコア方式を大きく変えるべきだと提案した。1セットを現行の6ゲーム制ではなく4ゲーム制にし、40-40からの「アドバンテージ」ルールも廃止する案で、短縮したセットを3つ先取した方を勝者とする内容だ。ジョコビッチは「そうすれば試合は2時間を超えなくなる。それが誰にとっても一番いいと思う」という趣旨を語ったと伝えられている。
約500年続いた方式への異議
現行のスコア方式は約500年続いてきたとされる。今回の提案は目新しいものではなく、ゲーム数を減らす形式は「Next Gen ATPファイナルズ」などですでに試験的に採用されてきた経緯がある。
若手からは冷ややかな反応も
この提案に、Next Gen ATPファイナルズで4ゲーム制を経験したことのあるジョアン・フォンセカが反応した。カナダ・オープンの場で「彼も年をとったということだね、としか言いようがない」と皮肉交じりにコメントしつつ、「良いとも悪いとも言わないが、これは古典的なテニスだ、テニスの歴史そのものだと思う」とも述べている。
情報源: Yardbarker(英語) / Yardbarker(英語)











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