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オジェ・アリアシム、10年来のコーチと決別 ウィンブルドン敗退後に発表

オジェ・アリアシム、10年来のコーチと決別 ウィンブルドン敗退後に発表 ニュース
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カナダのフェリックス・オジェ・アリアシムが、長年タッグを組んできたコーチのフレデリック・フォンタン氏とのコンビを解消したことを明らかにした。発表は本人のInstagramを通じて行われ、約10年に及んだ協働に区切りをつけ、ウィンブルドンがフォンタン氏をコーチに迎えた最後の大会になったという趣旨のコメントを添えている。

16歳からの10年、9タイトルと世界4位

オジェ・アリアシムがフォンタン氏の指導を受け始めたのは16歳のとき。ジュニアからトップ選手への移行期をまるごと共にしたことになる。この期間にオジェ・アリアシムはATPツアーのシングルスで9勝を挙げ、自己最高ランキングとなる世界4位に到達した。10代でツアーの上位に食い込み、その位置を保ち続けた歩みは、この体制のもとで積み上げられたものだ。

きっかけは準々決勝のフルセット

発表があったのは、2026年ウィンブルドン準々決勝から数日後のことだった。この試合でオジェ・アリアシムはノバク・ジョコビッチと対戦し、5セットの末に敗れている。グラスコートで自己ベストクラスの結果を残した直後の区切りという形になった。

同時期に相次いだ体制変更

2026年7月は、コーチ体制の見直しを発表した選手が続いた時期でもある。複数の海外メディアの報道によれば、オジェ・アリアシムに加えてダニール・メドベージェフイジー・レヘチカの2選手もそれぞれコーチとの契約を終えたという。シーズン後半戦、そしてハードコートシーズンに向けて、上位選手の陣容が動いている。

フォンタン氏の今後については、現時点で公表されていない。オジェ・アリアシムの新体制についても、続報を待ちたい。

情報源: ATP公式サイト(英語)/CBC Sports(英語)/Tennis Now(英語)/New Straits Times(英語)/The Tennis Gazette(英語)/ARN News Centre(英語)

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