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WTAファイナルズ、2026年はインディアンウェルズ開催へ リヤドから南カリフォルニアに

WTAは、2026年シーズンの最終戦となるWTAファイナルズを、カリフォルニア州のインディアンウェルズ・テニス・ガーデンで開催すると発表した。開催期間は2026年11月8日から15日まで。発表は7月1日前後に行われ、チケットの一般販売は翌7...
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シナー・ジョコビッチが揃って欠場、カナディアンオープンに再燃する日程論議

2026年8月1日から13日にかけて行われるATP/WTA1000大会、通称カナディアンオープン(男子はモントリオール、女子はトロント)が、開幕を前にして上位選手の欠場に揺れている。7月下旬の金曜日、世界1位のヤニック・シナーとノバク・ジョ...
コラム

80試合の対話 — エバートとナブラチロワが遺したもの

テニスの歴史には数え切れないほどのライバル関係があるが、対戦回数で並ぶものはない。クリス・エバートとマルティナ・ナブラチロワは、1973年から1988年までの15年間で80回顔を合わせた。しかもそのうち60試合が決勝である。トーナメントの最...
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オジェ・アリアシム、10年来のコーチと決別 ウィンブルドン敗退後に発表

カナダのフェリックス・オジェ・アリアシムが、長年タッグを組んできたコーチのフレデリック・フォンタン氏とのコンビを解消したことを明らかにした。発表は本人のInstagramを通じて行われ、約10年に及んだ協働に区切りをつけ、ウィンブルドンがフ...
コラム

トリックスターの系譜 — サントロ、謝淑薇、そして伊藤あおいへ

パワーとスピードが正義とされる現代テニスで、意図的にその逆を行く者たちがいる。両手両面のグリップ、スライス、ドロップショット、緩急——ボールを速く打つのではなく、相手のリズムを壊すことそのものを武器にする「変則・技巧派」。彼らは主役ではない...
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大坂なおみ、世界13位で北米ハードコートシーズンへ ― 全米オープンは3年連続10度目

世界ランキング13位の大坂なおみが、北米ハードコートシーズンに向かう。7月27日開幕のムバダラ・シティ・オープン(ワシントン、WTA500)を皮切りに、シーズン最後のグランドスラム・全米オープン(8月30日開幕)へと歩を進める。四大大会通算...
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望月慎太郎、ウィンブルドンでベスト16 ― 日本男子3人目の16強、世界1位シナーの壁

2026年のウィンブルドン選手権で、望月慎太郎が男子シングルスのベスト16に進出した。グランドスラムでベスト16に入った日本男子は、オープン化以降では松岡修造・錦織圭・西岡良仁に続く4人目。ウィンブルドンに限れば、松岡・錦織に続く史上3人目...
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錦織圭、フェアウェルツアーでワシントンD.C.へ ― 今季限りで引退、思い出の地で最後のプレー

今季限りでの現役引退を表明しているテニスの錦織圭(36)が、7月末開幕のATP500『ムバダラ・シティ・DCオープン』(ワシントンD.C.)にワイルドカードで出場する。キャリアの終着点へ向かう“フェアウェルツアー”に、本人にとって特別な意味...
コラム

日本テニスの系譜 — 佐藤次郎から大坂なおみへ

日本のテニスは、世界の頂に手を伸ばした選手たちのバトンリレーの歴史でもある。戦前の孤高の天才から、日本人初の世界1位へ。その系譜を辿る。先駆者・佐藤次郎日本テニスの原点に立つのが佐藤次郎(1908-1934)だ。1933年に世界ランキング3...
コラム

BIG3とは何だったのか。フェデラー・ナダル・ジョコビッチが支配した黄金時代

2000年代半ばから2020年代にかけて、男子テニスは3人の選手によって支配された。ロジャー・フェデラー、ラファエル・ナダル、そしてノバク・ジョコビッチ。「BIG3(ビッグスリー)」と呼ばれる彼らは、四大大会のタイトルを独占し、テニスの歴史...