TENNIS CHRONICLE · PLAYER ENCYCLOPEDIA
ステファノス・チチパス

採用画像の出典・加工情報
原写真:si.robi / Wikimedia Commons、2022年モンテカルロ撮影、CC BY-SA 2.0。原本:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Tsitsipas_S._MCM22_(20)_(52036915350)_(cropped).jpg 。採用画像は既存の写真合成アイキャッチを参照し、AIで人物・背景を再構成し、配置・文字・実績を編集したイメージです。実写真そのものではなく、現在の使用ギアを示す画像でもありません。加工版:Tennis Chronicle、CC BY-SA 2.0 https://creativecommons.org/licenses/by-sa/2.0/ 。ATP等の商標権は同ライセンスの対象外。
プロフィール
| ツアー | ATP/男子 |
|---|---|
| 主な活躍年代 | 2010・2020年代 |
| ステータス | 現役 |
| 国籍 | ギリシャ |
| 生年月日 | 1998年8月12日 |
| 身長 | 193cm(Australian Open公式表記) |
| 利き手 | 右利き |
| バックハンド | 片手打ち |
| 自己最高ランキング | 世界3位(2021年8月9日) |
主要成績
| 大会 | 最高成績 | 該当年 |
|---|---|---|
| 全豪オープン | 準優勝 | 2023年 |
| 全仏オープン | 準優勝 | 2021年 |
| ウィンブルドン | 4回戦 | 2018・2023年 |
| 全米オープン | 4回戦 | 2026年 |
| ツアー優勝 |
|
|---|---|
| 主要実績 |
四大大会はシングルス大会別最高成績。全豪の準決勝は2019・2021・2022年、全仏は2020年。身長は大会公式の193cmを継承し、本人公式サイトの194cm表記とは区別。
キャリア年表
年号を選ぶと、その時代の詳しい経歴へ移動します。
キャリアを振り返る
ギリシャから世界3位へ
ステファノス・チチパスは1998年8月12日生まれ、ギリシャ出身の男子プロテニス選手。193cmの長身から打ち下ろすサーブと片手バックハンドを武器に、2021年8月9日には自己最高の世界3位に到達した。四大大会は2021年の全仏オープンと2023年の全豪オープンで決勝に進んだが、いずれもノバク・ジョコビッチに敗れた(2026年11月2日確認)。
2019年の全豪とATPファイナルズ
2019年の全豪4回戦では、前年王者フェデラーに4セットで勝利した。続く準々決勝でもバウティスタ・アグートを下し、初めて四大大会の準決勝に進んだ。
2019年全豪:フェデラー戦
20歳で前年王者を破った全豪4回戦。四大大会初の準決勝進出につながった公式ハイライト。
キャリア最大のタイトルは2019年のATPファイナルズ。決勝でドミニク・ティームを破り、2001年のレイトン・ヒューイット以来の若さでATPファイナルズ王者になった。得意はクレーコートで、ツアー通算13勝のうち3勝をモンテカルロ・マスターズ(2021年、2022年、2024年)で挙げている。
モンテカルロと四大大会の決勝
2021年にモンテカルロでマスターズ1000初優勝。翌年に連覇し、2024年にはルードを破って3度目のタイトルを手にした。四大大会では2021年全仏と2023年全豪で決勝へ進み、ともにジョコビッチと対戦した。
2026年の復調
2025年後半から苦しい時期が続き、ガシュタード優勝前には一時88位まで順位を落とした。7月のスイス・オープン・ガシュタードで16か月ぶりのツアー優勝を挙げ、通算13勝目としている。
全米オープンではレヘチカを破り、初めて4回戦に進出した。4回戦はシェルトンに2-6、3-6、4-6で敗れたが、それまでの同大会最高成績だった3回戦を更新した。
プレースタイル
アグレッシブ・ベースライナー
193cmの長身から打つサーブと、ベースラインからの攻撃が軸。バックハンドは片手だ。得意はクレーコートで、2026年7月に到達したツアー13勝のうち3勝をモンテカルロ・マスターズが占める。統計分析家のジェフ・サックマン氏は、Tennis Abstractの2025年3月4日付の記事でそのバックハンドを分析している。Match Charting Projectに記録された10試合(2024年東京から2025年ドーハ)では、バック側を狙われたファーストサーブでのリターンポイント獲得率は23.2%。ドバイでは準決勝29.0%、決勝31.8%となり、バックハンド側のリターン改善に注目した。平均並みに底上げするだけでも1試合あたり1〜2ポイントの価値がある、というのが同氏の評価だ。
モンテカルロ2024のスーパープレー
2024年の優勝週から好プレーをまとめたTennis TV公式映像。クレーでのショットとポイントの組み立てが見られる。
気質・人物像
公式サイトでは、積極性と創造性、多様なプレーを自分のテニスの特徴として挙げている。コーチを長く務めた父アポストロスとは、2024年8月にいったん協働を終え、2025年7月に再開した。2026年6月のSDNA本人インタビューでは、競技人生で違うことに取り組むため、父とのコーチ関係を終えたと説明。ペランが当面指導し、ムラトグルーが可能なときに監督する体制を語った。本人は、自分で判断を下すことや、新たなテニスの視点を求めている。
若手時代のATP Tour公式特集。本人がキャリアの上昇期と目標を語る、当時の人物紹介として掲載。
オフコートの素顔
テニス一家に育った。母ジュリア(旧姓サルニコワ)は元プロで、弟ペトロスとは2023年アントワープのダブルスで優勝した。本人は旅行や映像制作も続け、公式YouTubeでツアー先の体験を発信している。公式サイトでは競技外の活動も紹介し、2024年アカプルコではエース1本につき1,000ドルをハリケーン・オーティス被災者支援へ寄付すると表明した。本人公式サイトによると、3試合で記録した15エースに対し、計1万5,000ドルを寄付した。
使用ギアと市販品の案内
公式スポンサーの掲載と市販品を確認し、本人の使用情報と購入できる商品を分けて紹介します。2026年11月2日確認。
PR:商品リンクにはアフィリエイト広告を含みます。
購入リンクは市販品の案内です。本人の実使用品と仕様・世代・カラーが異なる場合があります。販売ページの型番・サイズをご確認ください。
| ラケット | 同ブランドの市販品例 使用情報:本人公式サイトはWilsonをスポンサーとして掲載。一方、2025年にはBabolat系フレームの使用も分析・報道されており、現在の実戦モデルは未特定です。案内するBLADE 98 16×19 V10(WR207811U)は、公式サイトに掲載されるスポンサーと同ブランドの市販品例で、本人使用品・同一仕様とは断定しません。 掲載・商品確認:2026年11月2日 |
|---|---|
| ストリング | 市販品の案内 使用情報:本人公式サイトはLuxilonをスポンサーとして掲載。4G 125は既存の掲載情報を継承した市販品案内で、現在のゲージ・張り分け・テンションは未確認です。楽天はゴールドの12mカット品(ロールから切り出し・パッケージなし)で、購入時は1.25mmを選択してください。AmazonはWRZ997110相当の12.2m単張りです。商品画像はパッケージ品の参考画像です。 掲載・商品確認:2026年11月3日 |
| シューズ | 市販品の案内 使用情報:adidasの新型Barricade発表にチチパスを起用選手として掲載。案内するKI3438は白系の市販オールコート用です。本人の各試合の着用品・カラー・専用仕様との同一性は確認していません。 掲載・商品確認:2026年11月2日 |
| ウェア | 同ブランドの市販品例 使用情報:adidasのスポンサー契約を確認。EVT54のホワイト(HR8729)は同ブランドの市販品例です。本人が試合で着用した品番は未特定。楽天で確認した出品は売り切れのためボタンを設けていません。 掲載・商品確認:2026年11月2日 |
PR:商品リンク・画像にはアフィリエイトを含みます。使用情報と市販品の案内を区別しています。
情報源
- ATP公式プロフィール
- ATP公式略歴
- ATP Tour公式・2019年ATPファイナルズ決勝
- Australian Open公式・2019年フェデラー戦
- ATP Tour公式・ウィンブルドン2023年4回戦進出
- ATP Tour公式・2023年アントワープのダブルス優勝
- ATP Tour公式・2026年ガシュタード優勝
- US Open公式・2026年4回戦進出
- US Open公式・2026年シェルトン戦
- 本人公式サイト(既存のスポンサー・SNS・オフコート記述)
- ATP Tour公式:Uncovered: Tsitsipas' Surge Not Over Yet
- Tennis TV公式:Stefanos Tsitsipas' Best Shots Of Monte Carlo 2024 Title Winning Week 🔥
- Australian Open公式:Stefanos Tsitsipas vs Roger Federer | Australian Open 2019 R4 Highlights
- 写真
- 写真
- 写真・加工画像のライセンス
- 身長193cm(Australian Open公式)
- 公式スポンサー
- 本人公式の競技外活動
- 2026年6月・本人のコーチ変更インタビュー
- バックハンドの統計分析(2025年3月4日)
- adidas公式・新型Barricade発表
- Wilson公式・市販BLADE 98 V10
確認日:2026年11月2日



