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エマ・ラドゥカヌ

エマ・ラドゥカヌ 2020年代
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No. 10自己最高
1四大大会優勝
WTAツアー
’20s時代
現役ステータス
エマ・ラドゥカヌ 本人の公式アカウント

2021年全米オープン、まだ世界ランキング150位の予選勝ち上がり組だった18歳が、そのままグランドスラム女王の座をさらった。予選出場者によるグランドスラム優勝はオープン化以降で史上初という快挙で、一夜にして「シンデレラストーリー」の主人公となった。その後は手首の手術や足首の怪我に苦しみ、2026年6月には脛の疲労骨折でウィンブルドンを欠場するなど、度重なる故障とともに戦うキャリアが続いている。

プロフィール

ツアー女子(WTA)
時代区分2020年代
ステータス現役
国籍イギリス(カナダ・トロント生まれ、英加二重国籍)
生年月日2002-11-13
身長175 cm
利き手右利き
バックハンド両手打ち
自己最高ランキング10 位
四大大会シングルス優勝1 回
四大大会 成績1勝:2021 全米オープン(2026年7月時点)
ツアー優勝ツアー通算1勝(2021 全米オープン)。2026年はトランシルバニア・オープン、クイーンズ(HSBCチャンピオンシップス)で準優勝(2026年7月時点)

プレースタイル・人物像

アグレッシブ・ベースライナー

武器は元イギリス代表アン・キーオタヴォンが「世界クラス」と評した両手バックハンド。速いテイクバックでボールを早い段階で捉え、リターンから主導権を握る攻撃的なベースライナーだ。サーブも最速時速177km程度まで出せ、フォアハンド・バックハンドのバランスの良さがオールラウンドな強さを支えている。

気質・人物像

父はルーマニア・ブカレスト出身、母は中国・瀋陽出身で、いずれも金融業界で働く。本人は英語・中国語(普通話)・ルーマニア語を話すマルチリンガル。名門ニューステッド・ウッド校に通い、Aレベルは数学がA*、経済学がAだった。

オフコートの素顔

テニス以外のスポーツにも親しみ、F1を観戦し、サッカーはトッテナム・ホットスパーを応援している。2021年にはBBCスポーツ・パーソナリティ・オブ・ザ・イヤーを女子テニス選手として1977年のバージニア・ウェード以来受賞し、2022年には大英帝国勲章(MBE)を受章した。

使用ギア

ラケットウィルソン
長年ウィルソン「ブレード」シリーズを使用。2026年シーズン開幕前にはヨネックス「イーゾーン100」を試す場面も報じられたが、実戦復帰後はウィルソンのラケットに戻っている。具体的なモデルは変動の可能性があるため明記しない。
シューズナイキ
ユニクロとのアパレル契約はフットウェアを含まないと報じられており、シューズは引き続きナイキを着用と報道されている(2026年7月時点・モデル未確認)。
ウェアユニクロ
2026年2月、8年間契約していたナイキとの関係を終え、ユニクロとグローバルアンバサダー契約を締結(年間報道額約350万ドル)。

※ 上記のギア情報は2026年シーズンのものです。現在は異なる場合があります。

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