PR

シュテフィ・グラフ

シュテフィ・グラフ 1980年代
本記事にはアフィリエイト広告(プロモーション)が含まれます。
No. 1自己最高
22四大大会優勝
WTAツアー
’80s·’90s時代
引退ステータス
シュテフィ・グラフ 本人の公式アカウント

ドイツ出身の元プロテニス選手。四大大会シングルス22勝、世界ランキング1位通算377週という男女を通じた最長記録を持つ。1988年には四大大会すべてと五輪金メダルを同一年に制する「ゴールデン・スラム」を史上唯一達成した。強烈なフォアハンドと卓越したフットワークで一時代を築き、1999年に現役を引退した。

プロフィール

ツアー女子(WTA)
時代区分1980年代1990年代
ステータス引退
国籍ドイツ
生年月日1969-06-14
身長175 cm
利き手右利き
バックハンド片手打ち
自己最高ランキング1 位
四大大会シングルス優勝22 回
四大大会 成績22勝:ウィンブルドン7・全仏6・全米5・全豪4(1988年 年間ゴールデンスラム達成)
ツアー優勝ツアーシングルス通算107勝
主要タイトルWTAファイナルズ(年間王者決定戦)5回/五輪シングルス金(1988 ソウル)

プレースタイル・人物像

アグレッシブ・ベースライナー

「フロイライン・フォアハンド」と称された強烈なインサイドアウトのフォアハンドが最大の武器。回り込んで叩き込むフォアと、低く滑るスライスのバックハンドを織り交ぜ、緩急と正確な配球で相手を翻弄した。加えて陸上選手のような俊足で広いコートをカバーし、攻守のバランスに隙がなかった。1988年には四大大会すべてと五輪金メダルを同一年に制する「ゴールデンスラム」を史上唯一達成。あらゆる路面で勝てる万能性が、四大大会22回制覇を支えた。

気質・人物像

派手さを好まず、注目の的になることを避けて「ラケットに語らせる」タイプの寡黙な性格で知られた。コート上では表情を大きく変えずに黙々とポイントを積み重ね、その静かな佇まいと圧倒的な結果のギャップが、多くのファンを惹きつけた。勝利に驕らない謙虚な姿勢も一貫していた。

オフコートの素顔

1969年、西ドイツに生まれた。現役引退後の2001年、同じくテニス界のレジェンドであるアンドレ・アガシと結婚し、二人の子どもに恵まれた。1998年にはドイツ・ハンブルクで財団「Children for Tomorrow」を設立。戦争や迫害、暴力によって心に傷を負った子どもや若者の支援に、長年にわたって取り組んでいる。

使用ギア

ラケットWilson Pro Staff
グラフがキャリア後半に用いたウィルソンのプロスタッフは、薄型・小面のコントロール系フレーム。強烈な片手フォア(「フォアハンドの女王」)と低く滑るスライスを操る彼女の技術を支えた。

※ 上記のギア情報は1999年(引退時点)のものです。現在は異なる場合があります。

同世代の選手

同じ国の選手

関連コラム

タイトルとURLをコピーしました