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カルロス・アルカラス

カルロス・アルカラス 2020年代
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No. 1自己最高
7四大大会優勝
ATPツアー
’20s時代
現役ステータス

30秒でわかる要約

  • 2003年5月5日生まれ、スペイン・ムルシア州エル・パルマール出身
  • 2022年に19歳130日で世界ランキング1位に到達。当時ATP史上最年少
  • 四大大会シングルス優勝7回。2026年全豪オープン制覇で男子史上最年少の生涯グランドスラムを達成
  • 全豪・全仏・全米・ウィンブルドンの4大会すべてで優勝し、ハード・クレー・芝の全サーフェスで頂点に立つ
  • 2026年は全豪オープンとドーハ(ATP500)で優勝。4月に右手首を負傷し全仏とウィンブルドンを欠場
  • ヤニック・シナーとともに2020年代男子テニスを牽引する中心選手(2026年8月時点)
カルロス・アルカラス 本人の公式アカウント

2003年生まれ、スペイン・ムルシア州エル・パルマール出身。10代でATPツアーの頂点へ駆け上がり、2022年全米オープンで四大大会初優勝。同年9月に19歳130日で世界ランキング1位に到達し、当時のATP史上最年少記録を樹立した。その後もサーフェスを問わず結果を残し、2023年と2024年にウィンブルドン、2024年と2025年に全仏オープン、2025年に2度目の全米オープンを制覇。2026年全豪オープンではノバク・ジョコビッチを決勝で破って四大大会7勝目を挙げ、22歳8か月27日で男子史上最年少の生涯グランドスラムを達成した。同世代のヤニック・シナーと世界ランキング1位や四大大会タイトルを争い、2020年代の男子テニスを象徴する存在となっている。

プロフィール

ツアー男子(ATP)
時代区分2020年代
ステータス現役
国籍スペイン
生年月日2003-05-05
身長183 cm
利き手右利き
バックハンド両手打ち
自己最高ランキング1 位
四大大会シングルス優勝7 回
四大大会 成績
  • 四大大会優勝7回(2022全米、2023ウィンブルドン、2024全仏、2024ウィンブルドン、2025全仏、2025全米、2026全豪)
  • 2026年全豪の決勝でジョコビッチに2-6, 6-2, 6-3, 7-5で勝ち、22歳8か月27日で史上9人目の生涯グランドスラムを達成。男子では最年少
  • 7つ目の四大大会優勝もボルグを抜く男子最年少。4大会すべてで決勝に進んだ最年少記録もオープン化以降で保持
  • 四大大会準優勝1回(2025ウィンブルドン、決勝でシナーに敗戦)
  • 2026年は4月のバルセロナ初戦で右手首を痛め(腱鞘炎)、連覇のかかった全仏とウィンブルドンをともに欠場
ツアー優勝
  • ツアー通算26勝(決勝進出35回)
  • 内訳は四大大会7勝、マスターズ1000が8勝、ATP500が9勝、ATP250が2勝
  • マスターズ1000優勝8回:2022マイアミ、2022マドリード、2023インディアンウェルズ、2023マドリード、2024インディアンウェルズ、2025モンテカルロ、2025ローマ、2025シンシナティ
  • マスターズ1000準優勝2回(2023シンシナティでジョコビッチに、2026モンテカルロでシナーに敗戦)
  • 2026年はここまで全豪とドーハ(ATP500)の2勝
主要タイトル
  • オリンピック銀メダル(2024パリ、決勝でジョコビッチに敗戦)
  • ATPファイナルズ準優勝(2025、決勝でシナーに6-7(4)、5-7)
  • 2022年9月12日に19歳130日で世界1位に到達。ヒューイットを抜くATPランキング史上最年少
  • 年間最終世界1位2度(2022、2025)
  • 世界1位在位は通算66週(2026年時点)

プレースタイル・人物像

オールラウンダー

ドロップショットを、普通なら選ばない場面で選ぶ。ベースラインの後方で追い込まれていても平然と落とすので、相手は左右だけでなく前後にも走らされる。強打とタッチの落差が大きく、同じ構えからどちらも出てくるのが厄介なところだ。
軸はフォアハンドで、体ごと回してかける重いトップスピンが高く弾む。相手を下げてからアングルか短いボールで仕留める形が多い。守備範囲も広く、抜かれたと見えたボールに追いついてパッシングを決める場面が目立つ。
2026年全豪の決勝は、その組み立ての柔軟さが出た試合だった。第1セットを2-6で落としながら残り3セットを連取し、全豪の決勝で10戦全勝だったジョコビッチに初めて土をつけている。

気質・人物像

感情を隠さない。ポイントを取れば拳を突き上げて叫び、ミスをすれば天を仰ぐ。この分かりやすさが、テニスをふだん見ない層まで引き寄せている面はある。
2025年12月、7年間組んできたコーチのフアン・カルロス・フェレーロと別れた。フェレーロ側は契約交渉の決裂を理由に挙げ、続けたかったと述べている。フェレーロが治療で離脱していた2024年に代役を務めたサムエル・ロペスが、同年12月に正式に主担当コーチとなっていた。
家族や友人はカルリートス、あるいはチャーリーと呼ぶ。

オフコートの素顔

ムルシア郊外のエル・パルマール出身。父カルロス・アルカラス・ゴンサレスはムルシアのクラブ、レアル・ソシエダ・クラブ・デ・カンポでコーチと運営を務めた人で、自身も選手を志したものの費用が続かず十代で諦めている。母ビルヒニアはIKEAで販売員として働いていた。息子が4歳でラケットを握ったのは、父のクラブのコートだった。
兄アルバロと弟のセルヒオ、ハイメを合わせた4人兄弟の次男にあたる。10歳でバボラと最初の契約を交わし、12歳のときにIMGの代理人アルベルト・モリーナが才能を見いだした。
2025年4月には、2024年シーズンに密着したネットフリックスのドキュメンタリー『Carlos Alcaraz: My Way』(全3話)が配信された。

使用ギア

ラケットBabolat Pure Aero 98Babolat Pure Aero 98
スピンを生みやすい「ピュアアエロ」の、面を98平方インチに絞りコントロールを高めた版。回転と重い打球でコートを支配する一方、繊細なドロップも操るアルカラスの多彩さに応える。
ガット/ストリングBabolat RPM BlastBabolat RPM Blast
強烈なトップスピンを生むことで知られるポリエステル。ナダルをはじめ多くのスピンヒッターに愛用されてきた。
シューズNikeCourt Air Zoom Vapor 12NikeCourt Air Zoom Vapor 12
俊敏な切り返しと広いコートカバーリングに対応するNikeのツアー系シューズ。
ウェアNikeNike
ナイキと契約し、同社のウェアを着用する。着用モデルは大会ごとに変わり、型番を特定できないためAmazonのリンクは見送った。

※ 上記のギア情報は2026年7月時点のものです。現在は異なる場合があります。
※ 商品リンク・画像は楽天市場・Amazon.co.jp(アフィリエイト)です。プロ使用モデルは市販品と仕様が異なる場合があります。購入前にメーカー公式情報・販売店情報をご確認ください。

アイキャッチ写真: Photo: Daniel Torok / The White House (Public Domain), 2025 US Open Men's Final

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情報源

  • ATP Tour公式選手プロフィール・タイトル一覧・ニュース記事、英語版Wikipedia「Carlos Alcaraz」、本人公式サイト、Babolat公式、Nike公式、Amazon.co.jp/楽天市場の商品ページ、本人公式X・Instagram・TikTok
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