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ルチアーノ・ダルデリ

ルチアーノ・ダルデリ 2020年代
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No. 16自己最高
0四大大会優勝
ATPツアー
’20s時代
現役ステータス

30秒でわかる要約

  • 2002年2月14日、アルゼンチンのビジャ・ヘセル生まれのイタリア人選手
  • 自己最高ランキングは世界16位、2026年8月時点では世界22位
  • ATPツアーのシングルスで5勝。5タイトルすべてクレーコート
  • 2026年全豪オープンで自身初の四大大会4回戦、同年ローマでは初のマスターズ1000準決勝に進出
  • 右利き、両手バックハンド。強烈なフォアハンドを最大の武器とするクレー巧者
ルチアーノ・ダルデリ 本人の公式アカウント

ルチアーノ・ダルデリは2002年2月14日、アルゼンチン東部の海辺の町ビジャ・ヘセルで生まれたイタリア人男子プロテニス選手。身長183cm、右利きでバックハンドは両手打ち。アルゼンチンで育ちながらイタリア代表としてプレーし、父ルチアーノ・エンリケ・ダルデリが長くコーチを務めている。

2024年コルドバで予選から勝ち上がってATPツアー初優勝。2025年はマラケシュ、バスタッド、ウマグを制し、2026年3月にはサンティアゴで5勝目を挙げた。5タイトルはすべて屋外クレーコートでの優勝となっている。

2026年はクレー以外でも成績を伸ばした。全豪オープンではクリスチャン・ガリン、セバスチャン・バエス、カレン・ハチャノフを破って自身初の四大大会4回戦へ進出し、同世代のヤニック・シナーに敗れた。5月のローマ・マスターズではアレクサンダー・ズベレフ戦で4本のマッチポイントをしのいで自身初のトップ10勝利を挙げ、続くラファエル・ホダール戦を制して自身初のマスターズ1000準決勝まで進んだ。この大会後の5月18日に自己最高16位へ到達した。

プロフィール

ツアー男子(ATP)
時代区分2020年代
ステータス現役
国籍イタリア
生年月日2002-02-14
身長183 cm
利き手右利き
バックハンド両手打ち
自己最高ランキング16 位
四大大会シングルス優勝0 回
四大大会 成績
  • 四大大会優勝なし。自己最高は4回戦(2026年 全豪オープン)
  • 全仏オープンは2024年・2026年ともに2回戦敗退(2026年8月時点)
ツアー優勝
  • ATPツアー・シングルス5勝、すべてクレーコート(2026年8月時点)
  • コルドバ2024、マラケシュ2025、バスタッド2025、ウマグ2025、サンティアゴ2026

プレースタイル・人物像

アグレッシブ・ベースライナー

最大の武器はフォアハンド。YONEXは自社サイトで、ダルデリがクレーでフォアハンドを打つことを好み、フォアハンドを「最大の武器」、クレーを「一番好きなサーフェス」と紹介している。本人もATPの取材で、自身の特徴を攻撃的なテニスと強いキャラクターだと説明した。従来はクレーで実績を積み重ねてきたが、2026年はハードコートでも前に出る攻撃とサーブを強化。全豪期間中、本人はフォアハンドとサーブならハードでも通用すると語っており、開幕前までハードコート通算9勝29敗だった選手が四大大会初の4回戦進出を果たす結果につながった。

気質・人物像

コート上では感情と闘争心を前面に出すタイプで、本人は「強いキャラクター」が自分のプレーを引き上げると説明している。2026年ローマのズベレフ戦では、第2セットで4本のマッチポイントをしのいで逆転勝ち。試合後には、観客の後押しがあったから諦めなかったと語った。父ルチアーノ・エンリケは元テニス選手で、幼少期から現在までコーチを務める。2026年シーズン前には父に加え、元世界13位ギジェルモ・ペレス=ロルダンともアルゼンチンで10日間トレーニングし、ハードコートでより攻撃的に戦うことを重点的に取り組んだ。

オフコートの素顔

本人がテニス以外で最大の楽しみに挙げるのが海。出生地ビジャ・ヘセルが海辺の町で、「世界のどこにいても、行けるときにはビーチへ行く」とATPに語っている。海に行くと気持ちが落ち着くという。2024年コルドバで初優勝した際は、チームとアサードを食べて祝う予定だと語った。アルゼンチンで育った背景とイタリア代表としてのキャリアの両方を持つ選手で、本人は「アルゼンチンで形成された」としながら、イタリアテニスの成功が刺激になっていると話している。

使用ギア

ラケットYONEX PERCEPT 97DYONEX PERCEPT 97D
YONEX公式のダルデリAthlete's Kitに掲載されるモデル。97平方インチ・18×20の高密度ストリングパターンで、安定性と精密性を重視した中〜上級者向けラケット。
シューズASICS
2026年1月、本人がASICSチーム加入を発表。同年5月のFunctional Tennisの取材でも公式アスリートになったことが確認されている。具体的な着用モデルは未確認。
ウェアEA7 Emporio ArmaniEA7 Emporio Armani
Armani公式のEA7 Athletesページに掲載。ダルデリはEA7がテニスでの露出を広げる象徴的存在として紹介されている。

※ 上記のギア情報は2026年シーズンのものです。現在は異なる場合があります。
※ 商品リンク・画像は楽天市場・Amazon.co.jp(アフィリエイト)です。プロ使用モデルは市販品と仕様が異なる場合があります。購入前にメーカー公式情報・販売店情報をご確認ください。

アイキャッチ写真: si.robi / Wikimedia Commons / CC BY-SA 2.0(2023年ウィンブルドン予選)

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情報源

  • ATP Tour公式 Titles and Finals/Bio(atptour.comは403 Forbiddenのため直接閲覧不可、テニス専門媒体・Wikipedia等で代替確認)
  • Roland Garros公式 選手プロフィール(四大大会成績を直接確認)
  • 英語版Wikipedia「Luciano Darderi」(現在・自己最高ランキングを直接確認)
  • YONEX公式 Luciano Darderi Athlete's Kit(us.yonex.com、ラケット・グリップを直接確認)
  • Armani公式 EA7 Athletes(armani.com、EA7契約を直接確認)
  • Functional Tennis Podcast「Luciano Darderi: Reaching the ATP Top 20」(2026年5月12日、ASICS契約を確認)
  • 本人Instagram(@luciano_darderi)
  • 本人X(@Lucianodarderi_)
  • Wikimedia Commons(アイキャッチ写真ライセンス確認)

確認日:2026年8月

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