試合結果

全豪オープン

メルボルン・パークの全景を表現したAI生成イメージ 女子(WTA)
会場全景のAI生成イメージです。実写写真・施設配置の案内図ではありません。

大会プロフィール

ツアー女子(WTA)・男子(ATP)
グレードグランドスラム
サーフェスハード
開催地オーストラリア・メルボルン
開催時期1月

四大大会(グランドスラム)の一つで、毎年最初に開催される大会。1905年創設、1988年よりハードコートで開催(当時の名称はフリンダース・パーク、1996年にメルボルン・パークへ改称)。

全豪オープン2027

次回大会:2027年1月11日〜31日(Opening Week 1月11日〜16日、本戦 1月17日〜31日)。日本向けの個別試合時間は公式発表後に更新します。

大会年次情報

シーズン2026
開催状況終了
開催日2026-01-18〜2026-02-01
シングルス優勝(男子)カルロス・アルカラス
シングルス優勝(女子)エレーナ・リバキナ
シングルス準優勝(男子)ノバク・ジョコビッチ
シングルス準優勝(女子)アリーナ・サバレンカ
会場Melbourne Park
サーフェスハード
シングルスドロー128
大会総賞金(男子)AUD 49,171,000
このページの全項目
  1. 2027年大会
    1. 日程・日本時間
    2. 出場選手
    3. ドロー・試合情報
    4. 日本で見る方法
  2. 直近大会(2026年)
    1. 決勝結果・公式動画
    2. 賞金・ポイント
  3. 大会ガイド
    1. 全豪オープンについて
    2. 大会の特徴
    3. 会場・センターコート
    4. 現地観戦・チケット
  4. 歴史・記録
    1. 大会の歴史
    2. 歴代優勝者・記録
    3. 日本人選手の歴代実績
    4. 名勝負・名場面
  5. 関連・公式情報
    1. 関連選手・関連大会
    2. 公式情報・SNS
    3. 情報源・更新状態

2027年大会

2027年大会の日程・日本時間

全豪オープン2027は、2027年1月11日〜31日にメルボルン・パークで開催されます。

大会全体 2027年1月11日〜31日
オープニング・ウィーク 2027年1月11日〜16日
本戦 2027年1月17日〜31日
女子シングルス決勝 2027年1月30日
男子シングルス決勝 2027年1月31日

本戦は2024年以降と同じく日曜日に開幕します。オープニング・ウィークには予選、選手の練習公開、キッズテニスデー、音楽イベント「AO LIVE」、ファン向けイベントなどが行われます。詳細は全豪オープン公式の2027年日程発表をご確認ください。

日本時間の目安

1月のビクトリア州は夏時間です。メルボルンはAEDT(UTC+11)、日本はJST(UTC+9)のため、日本時間はメルボルンより2時間遅くなります。

メルボルン 11:00 日本 09:00
メルボルン 14:00 日本 12:00
メルボルン 19:00 日本 17:00
メルボルン 19:30 日本 17:30

2027年の個別試合開始時刻は未発表です。前年の開始時刻を流用せず、試合予定の発表後に更新します。

2027年の出場選手

出場予定者やシードは、大会公式の発表をご確認ください。直近の2026年大会の決勝進出者は、下の結果欄にまとめています。

大会公式サイトで出場選手を確認する

2027年ドロー・試合情報

2027年の組合せ、試合順、コート別の開始時刻は、公開後に大会公式のドローとOrder of Playでご確認ください。個別試合は現地時刻と日本時間を区別してご確認ください。

大会公式サイトでドロー・試合予定を確認する

日本で見る方法(2027年)

WOWOWによる全豪オープンの放送は1992年に始まりました。日本向けの放送・配信は現在もWOWOWが担当しています。テニス・オーストラリアとWOWOWは2025年9月、長期放映権契約の更新を発表しました。契約にはテレビ放送、デジタル配信、見逃し配信、全試合のライブ配信が含まれます。2027年の番組編成と開始時刻は、WOWOWの正式発表後に更新します。全豪オープン公式のWOWOW提携記事、放送提携更新の発表、WOWOW「当社放送35年目を迎える『全豪オープンテニス』」。

放送・配信の対象年度、視聴プラン、見逃し配信の有無は、WOWOW公式のテニス番組案内でご確認ください。過去の放送実績は、現在の視聴可否を示すものではありません。

直近大会(2026年)

2026年の決勝結果・公式動画

種目 決勝結果
男子シングルス 優勝:カルロス・アルカラス
準優勝:ノバク・ジョコビッチ
スコア:2-6, 6-2, 6-3, 7-5
女子シングルス 優勝:エレーナ・リバキナ
準優勝:アリーナ・サバレンカ
スコア:6-4, 4-6, 6-4
男子ダブルス 優勝:クリスチャン・ハリソン / ニール・スクプスキ
準優勝:ジェイソン・クブラー / マーク・ポルマンス
スコア:7-6(4), 6-4
女子ダブルス 優勝:エリーゼ・メルテンス / 張帥
準優勝:アンナ・ダニリナ / アレクサンドラ・クルニッチ
スコア:7-6(4), 6-4
混合ダブルス 優勝:オリビア・ガデッキ / ジョン・ピアーズ
準優勝:クリスティナ・ムラデノビッチ / マニュエル・ギナール
スコア:4-6, 6-3, [10-8]

アルカラスは全豪オープン初優勝を飾り、22歳で男子史上最年少のキャリア・グランドスラム達成者となりました。リバキナも全豪オープン初優勝。ガデッキ/ピアーズ組は2025年に続く連覇です。

2026年男子シングルス決勝:アルカラスとジョコビッチ

全豪オープン公式の決勝ハイライトです。

YouTubeの全豪オープン公式動画を見る

2026年女子シングルス決勝:リバキナとサバレンカ

リバキナが6-4、4-6、6-4で勝利した決勝。全豪オープン公式のハイライトです。

YouTubeの全豪オープン公式動画を見る

2026年の賞金・ポイント

全豪オープン2026の賞金総額は1億1,150万豪ドル(A$111,500,000)でした。2025年の9,650万豪ドルから16%増です。全豪オープン公式の2026年賞金発表、ATP大会概要。

日本円は2026年9月8日時点の1豪ドル=112.284円で換算した目安です。

2026年 大会賞金総額
A$111,500,000約125億1,967万円
2026年 シングルス優勝賞金(1人当たり・男女とも同額)
A$4,150,000約4億6,598万円
2026年 ダブルス優勝賞金(1組当たり・男女とも同額)
A$900,000約1億106万円

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男子シングルス(2026年)

賞金:1人当たり・男女とも同額

2026年 男子シングルスの賞金・ポイント表
成績 賞金(豪ドル/日本円目安) ATPポイント
優勝 A$4,150,000/約4億6,598万円 2000
準優勝 A$2,150,000/約2億4,141万円 1300
準決勝 A$1,250,000/約1億4,036万円 800
準々決勝 A$750,000/約8,421万円 400
4回戦 A$480,000/約5,390万円 200
3回戦 A$327,750/約3,680万円 100
2回戦 A$225,000/約2,526万円 50
1回戦 A$150,000/約1,684万円 10
予選通過 掲載なし 30
予選3回戦 A$83,500/約938万円 16
予選2回戦 A$57,000/約640万円 8
予選1回戦 A$40,500/約455万円 0

女子シングルス(2026年)

賞金:1人当たり・男女とも同額

2026年 女子シングルスの賞金・ポイント表
成績 賞金(豪ドル/日本円目安) WTAポイント
優勝 A$4,150,000/約4億6,598万円 2000
準優勝 A$2,150,000/約2億4,141万円 1300
準決勝 A$1,250,000/約1億4,036万円 780
準々決勝 A$750,000/約8,421万円 430
4回戦 A$480,000/約5,390万円 240
3回戦 A$327,750/約3,680万円 130
2回戦 A$225,000/約2,526万円 70
1回戦 A$150,000/約1,684万円 10
予選通過 掲載なし 40
予選3回戦 A$83,500/約938万円 30
予選2回戦 A$57,000/約640万円 20
予選1回戦 A$40,500/約455万円 2

男子ダブルス(2026年)

賞金:1組当たり・男女とも同額/ポイント:各選手

2026年 男子ダブルスの賞金・ランキングポイント
成績 賞金(豪ドル/日本円目安) ATPポイント
優勝 A$900,000/約1億106万円 2000
準優勝 A$485,000/約5,446万円 1200
準決勝 A$275,000/約3,088万円 720
準々決勝 A$158,000/約1,774万円 360
3回戦(ベスト16) A$92,000/約1,033万円 180
2回戦(ベスト32) A$64,000/約719万円 90
1回戦(ベスト64) A$44,000/約494万円 0

女子ダブルス(2026年)

賞金:1組当たり・男女とも同額/ポイント:各選手

2026年 女子ダブルスの賞金・ランキングポイント
成績 賞金(豪ドル/日本円目安) WTAポイント
優勝 A$900,000/約1億106万円 2000
準優勝 A$485,000/約5,446万円 1300
準決勝 A$275,000/約3,088万円 780
準々決勝 A$158,000/約1,774万円 430
3回戦(ベスト16) A$92,000/約1,033万円 240
2回戦(ベスト32) A$64,000/約719万円 130
1回戦(ベスト64) A$44,000/約494万円 10

賞金欄の「掲載なし」は、本ページに当該成績の賞金額の記載がないことを示します。

ATPとWTAで異なる配点を一つの値にまとめず、それぞれ掲載しています。WTA公式の配点説明。

ダブルスの成績別賞金・ランキングポイントは、ATP公式・全豪2026案内とWTA公式・全豪2026案内で確認しました(2026年10月19日確認)。賞金は1組当たり、ランキングポイントは各選手に与えられるポイントです。


大会ガイド

全豪オープンについて

真夏のメルボルンで始まる、シーズン最初のグランドスラム。

全豪オープン(Australian Open)は、オーストラリア・メルボルンのメルボルン・パーク(Melbourne Park)で開催される、シーズン最初のグランドスラム大会です。

1905年のオーストラレイジア選手権(Australasian Championships)を起源とし、1927年にオーストラリア選手権(Australian Championships)、1969年に現在の全豪オープンへ名称を変更しました。

1988年にクーヨンから現在のメルボルン・パークへ移転し、コートも芝からハードコートへ変わりました。

男子・女子シングルス、ダブルス、混合ダブルス、ジュニア、車いす部門などが行われ、主要試合はロッド・レーバー・アリーナを中心とした屋根付きアリーナ群で開催されます。

正式名称 Australian Open
日本語名 全豪オープン
カテゴリー グランドスラム
創設 1905年
開催地 オーストラリア・ビクトリア州メルボルン
会場 メルボルン・パーク
サーフェス ハードコート
コート表面 GreenSet製クッションアクリル
シングルスのドロー数 男子128 / 女子128
ダブルスのドロー数 男子64 / 女子64
シングルス優勝ポイント ATP 2,000 / WTA 2,000
センターコート ロッド・レーバー・アリーナ
センターコートの座席数 約15,000席
日本向け放送・配信 WOWOW
時間帯 Australia/Melbourne

大会の特徴

シーズン最初の四大大会 年間最初のグランドスラム
真夏のメルボルン 南半球の真夏に開催
ハッピー・スラム 選手とファンの双方から親しまれる大会文化
3週間のテニス祭典 オープニング・ウィークから決勝まで3週間規模
都市型会場 メルボルン中心部に近い大規模テニス施設
開閉式屋根 主要アリーナは雨天や酷暑に対応
アジア太平洋地域 同地域を代表するグランドスラム

会場・センターコート

全豪オープンは1988年から現在のメルボルン・パークを本拠地としています。当初の名称はフリンダース・パークで、1996年にメルボルン・パークへ改称されました。主要会場はロッド・レーバー・アリーナ、マーガレット・コート・アリーナ、ジョン・ケイン・アリーナです。全豪オープン公式の会場案内。

コート総数 39
ハードコート 33
クレーコート 6
大会使用コート GreenSet製クッションアクリルのハードコート
全豪オープンのRod Laver Arenaをイメージした、青いハードコートと観客席のAI生成画像
AI生成イメージ ロッド・レーバー・アリーナの観戦空間を表現しています。実際の撮影写真・特定座席からの眺望や正確な施設図ではありません。

ロッド・レーバー・アリーナ

ロッド・レーバー・アリーナは全豪オープンのセンターコートです。1988年に開場し、当初はセンターコートと呼ばれていました。2000年に現在の名称へ改称。開閉式の屋根を持ち、公式では約15,000席と案内されています。

現地観戦・チケット

メルボルン・パークは市の中心部からアクセスしやすく、複数のアリーナと屋外コートを備えた大規模なテニス施設です。オープニング・ウィークには予選、練習公開、キッズテニスデー、音楽イベント「AO LIVE」、ファン向けイベントを楽しめます。ロッド・レーバー・アリーナなど指定席券が必要な会場では、グラウンドパスだけでは席を確保できません。観戦したい試合に合う券種を確認してください。

チケットの購入先・券種・入場条件は、全豪オープン公式の案内をご確認ください。メルボルンの1月は真夏に当たります。屋外観戦では暑さや日差しに備え、当日の天候と持ち込み条件を確認してください。

歴史・記録

大会の歴史

1905年 メルボルンのウェアハウスマンズ・クリケット・グラウンドで、オーストラレイジア選手権として初開催。当時はオーストラリアとニュージーランドが一体の管轄として扱われ、男子シングルス初代優勝者はロドニー・ヒース
1927年 両国のテニス協会が分離し、オーストラリア選手権へ改称
1969年 プロ選手にも門戸を開いたオープン化を機に、全豪オープンへ改称
1972年 クーヨン・ローン・テニスクラブが恒久会場となる
1988年 フリンダース・パークへ移転し、ハードコートへ変更
1996年 会場名称がメルボルン・パークへ
2000年 センターコートをロッド・レーバー・アリーナへ改称
2008年 ハードコートをプレキシクッションへ更新
2020年 現行のGreenSet Worldwide施工のアクリル系ハードコートへ更新

全豪オープンは創設当初からメルボルンだけで開催されていたわけではありません。これまでにメルボルン、シドニー、アデレード、ブリスベン、パース、ニュージーランドで開催されました。各地での開催を経てクーヨンに定着し、その後メルボルン・パークへ移転して現在に至ります。

歴代優勝者・記録

男子シングルス最多優勝 ノバク・ジョコビッチ:10回(2008年に初優勝、2023年に10度目の優勝)
女子シングルス最多優勝 マーガレット・コート:11回
女子シングルス最多優勝(オープン化以降) セリーナ・ウィリアムズ:7回
男子ダブルス最多優勝 ボブ・ブライアン / マイク・ブライアン:各6回
最年長優勝 ケン・ローズウォール:37歳(1972年)
最年少優勝 ケン・ローズウォール:18歳(1953年)
オープン化以降の最年少優勝 マッツ・ビランデル:19歳(1983年)
最も低い世界順位での優勝 マーク・エドモンドソン:212位(1976年)
直近のオーストラリア人男子優勝者 マーク・エドモンドソン(1976年)

ケン・ローズウォールは1953年に18歳で全豪オープン男子シングルス史上最年少優勝を果たし、その19年後の1972年には37歳で最年長優勝も記録しました。全豪オープン公式の最多優勝記録。

カルロス・アルカラスは2026年大会を制し、22歳で男子史上最年少のキャリア・グランドスラム達成者となりました。これは全豪オープン史上最年少優勝とは別の記録です。

直近10年のシングルス優勝者

日本人選手の歴代実績

日本人選手の主な全豪オープン実績(2026年大会終了時点)
年 選手 種目 主な実績
2019年・2021年 大坂なおみ 女子シングルス 優勝(2回)
2012年・2015年・2016年・2019年 錦織圭 男子シングルス ベスト8(4回)
1994年 伊達公子 女子シングルス ベスト4
2007〜2011年・2013〜2015年・2018年・2020年・2022年 国枝慎吾 車いす男子シングルス 優勝(11回)
通算 国枝慎吾 車いす男子ダブルス 優勝(8回)
2017年・2020年・2025年 上地結衣 車いす女子シングルス 優勝(3回)
2024年・2026年 小田凱人 車いす男子シングルス 優勝(2回)
2005年 八筬美恵 車いす女子シングルス 優勝

全豪オープンは日本との時差が比較的小さく、日本人選手が多くの実績を残してきた大会です。

大坂なおみ

女子シングルスで2019年と2021年に優勝しました。2019年決勝は大坂なおみがペトラ・クビトバを7-6(2), 5-7, 6-4で破って優勝。日本選手として全豪オープンのシングルスを2度制覇しています。

錦織圭

男子シングルスで2012年、2015年、2016年、2019年の4度、準々決勝へ進出しました。

伊達公子

全豪オープン公式のWOWOW提携記事によると、伊達公子は1994年の女子シングルスで準決勝に進出しました。

国枝慎吾

車いす男子シングルスで11回、男子ダブルスで8回優勝。全豪オープンと日本の関係を語るうえで欠かせない選手です。全豪オープン公式の車いすテニス特集。

上地結衣

車いす女子シングルスで2017年、2020年、2025年に優勝し、通算3勝です。全豪オープン公式の歴代優勝者一覧。

小田凱人

車いす男子シングルスで2024年、2026年に優勝し、通算2勝です。2026年決勝は小田凱人がマルティン・デ・ラ・プエンテを3-6, 6-2, 6-2で破って優勝。19歳で四大大会すべての車いす男子シングルス王座を同時に保持した最年少選手となりました。全豪オープン公式の2026年決勝記事。

八筬美恵

全豪オープン公式の歴代優勝者一覧によると、2005年の車いす女子シングルスで優勝しました。決勝は八筬美恵がマーイケ・スミットを7-6, 6-1で破って優勝。

名勝負・名場面

年 試合 位置づけ
2009 ラファエル・ナダル対ロジャー・フェデラー(決勝) ビッグ4時代を象徴
2012 ノバク・ジョコビッチ対ラファエル・ナダル(決勝) 大会史を代表する長時間の決勝
2017 ロジャー・フェデラー対ラファエル・ナダル(決勝) 復活と歴史的再戦
2019 大坂なおみ対ペトラ・クビトバ(決勝) 日本との関係
2026 カルロス・アルカラス対ノバク・ジョコビッチ(決勝) キャリア・グランドスラムと世代交代

2019年女子決勝:大坂なおみとクビトバ

大坂なおみがペトラ・クビトバを破り、全豪オープン初優勝を決めた試合です。全豪オープン公式のクラシックマッチ映像です。


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