大会プロフィール
| ツアー | 女子(WTA) |
|---|---|
| グレード | WTA 500 |
| サーフェス | グラス |
| 開催地 | ドイツ・バート・ホンブルク |
| 開催時期 | 6月下旬 |
ドイツのクアパークにあるTCバート・ホンブルクで開催される、女子の屋外芝コートのWTA500大会。2021年に始まり、2024年にWTA500へ昇格しました。センターコートとマッチコート1・2で試合が行われます。
バート・ホンブルク・オープン2027
- 大会全体
- 2027年6月19日〜26日
- 本戦(WTA)
- 2027年6月20日〜26日
開催地は中央ヨーロッパ夏時間(CEST/UTC+2)。日本時間は現地より7時間先です。
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このページの全項目
2027年大会
大会スケジュール
| 日程(現地) | 予定 |
|---|---|
| 6月19日(土) | オープニングデー・予選 |
| 6月20日(日)〜26日(土) | WTA公表の本戦期間 |
予選はマッチコート1・2で入場無料の予定です。日ごとのラウンド、試合順、開始時刻は発表後のオーダー・オブ・プレーをご確認ください。現地の正午は日本の同日19時に当たります。
出場選手
2027年の正式なエントリーリスト、シード、ワイルドカードは確認待ちです。大会公式はシングルス32選手・ダブルス16組と案内しています。2026年は28人が出場する32枠のドローで、4人が1回戦免除でした。次回の実出場人数は正式ドローで確認します。
ドロー・ライブスコア
2027年の組み合わせは未発表です。ドロー公開後はWTAの大会ページから、開催中の試合経過はWTA公式スコアから確認できます。
結果
2027年大会は未開催です。直近の決勝結果は、このページの2026年大会欄にまとめています。
賞金・ランキングポイント
大会公式サイトは2027年の案内で110万米ドルと記載しています。最終的な賞金総額とラウンド別配分は、WTAの対象年資料が公表され次第確認します。2026年の賞金・ポイントは別欄をご覧ください。
日本で見る方法
2027年大会の日本向け放送・配信予定は確認待ちです。大会前にWTAの地域別放送案内と各事業者の番組表を確認してください。視聴対象、見逃し配信、日本語解説の有無はサービスによって異なります。
本大会は女子のWTA大会です。男子のATPツアーの配信契約だけでは視聴できない場合があります。
現地観戦
| 日付(現地) | 公式案内の最低価格 |
|---|---|
| 6月20日(日) | 55ユーロから |
| 6月21日(月) | 45ユーロから |
| 6月22日(火) | 50ユーロから |
| 6月23日(水) | 60ユーロから |
| 6月24日(木) | 80ユーロから |
| 6月25日(金) | 85ユーロから |
| 6月26日(土) | 95ユーロから |
料金は日付・席種・販売状況によって変わります。マッチコート1・2は別途チケット不要ですが、入場・着席は空き状況によります。再入場には退出時に受け取るリストバンドを使います。当日券の有無は残席次第です。
会場はクアパーク内のTCバート・ホンブルク。旅行前には大会公式で当年の入口・手荷物規則・交通案内を確認してください。
直近大会(2026)
2026年の決勝結果
| 種目 | 優勝 | 準優勝 | スコア |
|---|---|---|---|
| 女子シングルス | カロリーナ・ムホバ | 大坂なおみ | 6-1, 1-0 棄権 |
| 女子ダブルス | アルディラ・スチアディ/ベラ・ズボナレワ | エレン・ペレス/デミ・スフールス | 6-1, 4-6, [10-5] |
単決勝は大坂の足の負傷による途中棄権で終了しました。ムホバは初の芝タイトルを獲得。ダブルスの最終セットは10ポイントのマッチタイブレークです。
2026年の賞金・ポイント
2026年の賞金総額は公式ドローに記載された€1,049,083です。WTA大会概要の総コミットメントとは区別して掲載しています。
女子
- 2026年 女子賞金総額
- €1,049,083約18,579万円
大会全体 - 2026年 女子シングルス優勝
- €161,310約2,857万円
1人当たり - 2026年 女子ダブルス優勝
- €53,510約948万円
1組当たり
女子シングルス
賞金:1人当たり
| ラウンド | 賞金 | ポイント |
|---|---|---|
| 優勝 | €161,310約2,857万円 | 500 |
| 準優勝 | €99,565約1,763万円 | 325 |
| 準決勝 | €57,395約1,016万円 | 195 |
| 準々決勝 | €30,435約539万円 | 108 |
| 2回戦 | €15,690約278万円 | 60 |
| 1回戦 | €11,309約200万円 | 1 |
女子ダブルス
賞金:1組当たり
| ラウンド | 賞金 | ポイント |
|---|---|---|
| 優勝 | €53,510約948万円 | 500 |
| 準優勝 | €32,520約576万円 | 325 |
| 準決勝 | €18,890約335万円 | 195 |
| 準々決勝 | €9,700約172万円 | 108 |
| 1回戦 | €5,910約105万円 | 1 |
ECBの2026年11月2日参考レート、1ユーロ=177.10円で概算。万円単位に四捨五入しています。大会開催時の為替や実際の受取額を示すものではありません。
各ラウンドの賞金を合計して受け取る方式ではありません。シングルスは1人当たり、ダブルスは1組当たりの金額です。
大会ガイド
大会について
バート・ホンブルク・オープンは、ドイツの温泉保養都市バート・ホンブルクで開かれる女子の芝大会です。クアパークのテニスクラブを会場に、ウィンブルドン直前の週に行われます。
2021年に始まり、2024年にWTA500へ昇格しました。ウィンブルドンを前に、選手が芝で実戦を重ねる大会です。
大会データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 現行正式名称 | Bad Homburg Open powered by Solarwatt |
| 開催国・都市 | ドイツ・バート・ホンブルク |
| 会場 | TCバート・ホンブルク(クアパーク内) |
| センターコート | シュピールバンク・バート・ホンブルク・センターコート |
| サーフェス | 屋外・芝 |
| カテゴリー | 女子 WTA500 |
| 初開催 | 2021年 |
| 2026年のセンターコート規模 | 4,100人(当該大会の公式報告) |
| 2026年本戦規模 | シングルス28人/ダブルス16組 |
大会の特徴
公園の中で見る芝のテニス
会場は成熟した樹木に囲まれたクアパーク内。芝コートと段状の観客席を備える、クラブを使った屋外会場です。
ウィンブルドン直前のWTA500
四大大会直前の週に、サーブや低いバウンドへの対応を見比べられます。
マッチコートはチケットなしでも観戦可能
公式チケット案内では、センターコート以外のマッチコート1・2は別券不要。予選日も無料で、空き状況に応じて観戦できます。
会場・センターコート

2026年の大会公式報告は4,100人規模と案内しました。仮設席の構成や2027年の収容人数は、当年の案内で確認してください。
歴史・記録
大会の歴史
| 年 | 出来事 |
|---|---|
| 1876年 | 市公式が紹介する、当地でのテニスの歴史の起点 |
| 2021年 | WTA250として大会を初開催 |
| 2022年 | 穂積絵莉・二宮真琴組がダブルス優勝 |
| 2024年 | WTA500へ昇格 |
| 2025年 | 初代優勝者ケルバーがスポーツディレクターに就任 |
| 2026年 | 第6回大会。大坂なおみが単決勝に進出 |
クラブの歴史と、現在のWTA大会が始まった年は別です。
大会記録と歴代の名選手
女子
| 記録 | 選手 | 数字・対象年 |
|---|---|---|
| シングルス優勝回数 | カロリーナ・ムホバ、ジェシカ・ペグラ、ディアナ・シュナイダー、カテリーナ・シニアコバ、カロリーヌ・ガルシア、アンジェリック・ケルバー | 各1回 |
| 最年少シングルス優勝 | ディアナ・シュナイダー | 20歳(2024年) |
| 最年長シングルス優勝 | アンジェリック・ケルバー | 33歳(2021年) |
| 優勝時の最低世界ランキング | カロリーヌ・ガルシア | 75位(2022年) |
| ダブルス優勝回数(選手個人) | ダリヤ・ユラク、アンドレヤ・クレパーチ、穂積絵莉、二宮真琴、リジヤ・マロザワ、イングリッド・マルティンス、ニコール・メリチャー=マルティネス、エレン・ペレス、グオ・ハンユー、アレクサンドラ・パノワ、アルディラ・スチアディ、ベラ・ズボナレワ | 各1回 |
2021〜2026年のWTA本大会が対象。年齢は優勝時の満年齢です。単複とも、この期間に複数回の優勝者はいません。
直近のシングルス優勝者
| 年 | 女子 |
|---|---|
| 2026 | カロリーナ・ムホバ |
| 2025 | ジェシカ・ペグラ |
| 2024 | ディアナ・シュナイダー |
| 2023 | カテリーナ・シニアコバ |
| 2022 | カロリーヌ・ガルシア |
| 2021 | アンジェリック・ケルバー |
創設から10暦年未満のため、実際に開催された2021年以降を表示しています。
この大会と日本人選手
| 選手 | 年 | 種目 | 成績 |
|---|---|---|---|
| 穂積絵莉/二宮真琴 | 2022年 | 女子ダブルス | 優勝。ロソルスカ/ラウトリフ組に6-4, 6-7(5), [10-5] |
| 穂積絵莉 | 2023年 | 女子ダブルス | ニクレスクとのペアで準優勝 |
| 二宮真琴 | 2023年 | 女子ダブルス | ミハリコバとのペアでベスト4 |
| 大坂なおみ | 2025年 | 女子シングルス | 2回戦。ナバロに4-6, 4-6 |
| 大坂なおみ | 2026年 | 女子シングルス | 準優勝。決勝は第2セット途中で棄権 |
公式ドローで確認できた主な実績です。全出場歴や日本人選手の歴代最高成績を網羅する表ではありません。
2026年の大坂は決勝までセットを落としませんでした。準々決勝のアレクサンドロワ戦では6-2, 6-2で勝利しています。
名勝負・名場面
| 年 | 試合・出来事 | 見どころ |
|---|---|---|
| 2021年 | ケルバー対シニアコバ・女子シングルス決勝 | 地元ドイツのケルバーが初代優勝者に |
| 2022年 | 穂積・二宮組のダブルス優勝 | 4試合すべてマッチタイブレークで勝利 |
| 2025年 | ペグラ対シフィオンテク・女子シングルス決勝 | ペグラが6-4, 7-5で優勝 |
| 2026年 | ムホバ対大坂・女子シングルス決勝 | 大坂が初めて芝のWTA単決勝へ。ムホバも初の芝タイトル |
2025年決勝では、ペグラがシフィオンテクにストレート勝ち。以下はその試合の公式ハイライトです。
情報確認:2026-11-03

