大会プロフィール
| ツアー | 女子(WTA) |
|---|---|
| グレード | WTA 500 |
| サーフェス | ハード |
| 開催地 | 中国・浙江省寧波 |
| 開催時期 | 10月 |
中国・寧波で開催される女子WTA 500。2023年にWTA 250として開催され、2024年に昇格。ツバキをモチーフにした開閉式屋根のセンターコートが特徴です。
アイキャッチはAI生成イラストです。実景写真ではありません。
寧波オープン2026|大会終了
- 本戦
- 2026年10月19日〜25日
中国標準時(UTC+8)。日本時間は現地より1時間進みます。
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2026年大会
大会スケジュール
| ラウンド | 日程 |
|---|---|
| 本戦 | 10月19日〜25日 |
| シングルス1回戦 | 10月19日〜20日 |
| 2回戦 | 10月21日〜22日 |
| 準々決勝 | 10月23日 |
| 準決勝 | 10月24日 |
| 決勝 | 10月25日 |
2026年大会は終了しました。2027年の開催情報は、公式発表を確認してから掲載します。
出場選手
| 選手 | 成績 |
|---|---|
| エレーナ・リバキナ | 優勝 |
| レイラ・フェルナンデス | 準優勝 |
| ディアナ・シュナイダー | ベスト4 |
| マリー・ブーズコバ | ベスト4 |
| イバ・ヨビッチ | ベスト8 |
| カタジナ・カワ | ベスト8 |
| エカテリーナ・アレクサンドロワ | ベスト8 |
| サラ・ベイレク | ベスト8 |
| ベリンダ・ベンチッチ | 2回戦 |
| マルタ・コスチュク | 2回戦(途中棄権) |
イガ・シフィオンテクは左太ももの負傷により欠場。出場予定リストではなく、確定ドローを基準に掲載しています。
ドロー・公式結果
結果
| 種目 | 優勝者/準優勝者 | 決勝スコア |
|---|---|---|
| 女子シングルス | エレーナ・リバキナ 準優勝:レイラ・フェルナンデス | 6–2、6–2 |
| 女子ダブルス | デジラエ・クラウチェク/ファニー・シュトラー 準優勝:クリスティナ・ブクサ/ニコール・メリチャー=マルティネス | 7–6(5)、5–7、[10–6] |
角括弧の数字は、ダブルスの最終セットに代えて行うマッチタイブレークです。
賞金・ランキングポイント
2026年のWTA公表総コミットメント額は1,206,446米ドルです。以下はラウンド別の本戦賞金。単複で配分と計算単位が異なります。
女子シングルス
賞金:1人あたり・米ドル(USD)
| ラウンド | 賞金 | ポイント |
|---|---|---|
| 優勝 | $185,500 | 500 |
| 準優勝 | $114,500 | 325 |
| ベスト4 | $66,003 | 195 |
| ベスト8 | $33,475 | 108 |
| 2回戦 | $17,795 | 60 |
| 1回戦 | $12,700 | 1 |
女子ダブルス
賞金:1組あたり・米ドル(USD)/ポイント:各選手
| ラウンド | 賞金 | ポイント |
|---|---|---|
| 優勝 | $61,540 | 500 |
| 準優勝 | $37,400 | 325 |
| ベスト4 | $21,720 | 195 |
| ベスト8 | $11,150 | 108 |
| 1回戦 | $6,800 | 1 |
シングルス予選は1回戦敗退4,400米ドル・1ポイント、予選最終ラウンド敗退8,600米ドル・13ポイント。本戦進出による予選通過ポイントは25です。
日本で見る方法
決勝の公式ハイライトを「名勝負・名場面」に掲載しています。フルマッチや見逃し配信の日本向け提供範囲は、WTA公式の地域別放送案内と各配信サービスの対象大会一覧をご確認ください。
現地観戦
会場は中国・浙江省寧波市の寧波(鄞州)テニスセンター。観戦を計画する際は、大会公式案内でチケット販売先、入場条件、当日の試合予定を確認してください。日本は現地より1時間進み、現地17時は日本18時です。
2026年大会は終了しています。次回の料金や販売時期を前年情報から推定して掲載することは避けています。
前年大会(2025年)
決勝結果
| 種目 | 優勝者/準優勝者 | スコア |
|---|---|---|
| 女子シングルス | エレーナ・リバキナ 準優勝:エカテリーナ・アレクサンドロワ | 3–6、6–0、6–2 |
| 女子ダブルス | ニコール・メリチャー=マルティネス/リュドミラ・サムソノワ 準優勝:ティメア・バボシュ/ルイーザ・ステファニ | 5–7、6–4、[10–8] |
参考:前年の賞金・ポイント
2025年大会の公表額は1,064,510米ドル。2026年の配分とは区別した参考資料です。
女子シングルス
賞金:1人あたり・米ドル(USD)
| ラウンド | 賞金 | ポイント |
|---|---|---|
| 優勝 | $164,000 | 500 |
| 準優勝 | $101,000 | 325 |
| ベスト4 | $59,000 | 195 |
| ベスト8 | $28,695 | 108 |
| 2回戦 | $15,700 | 60 |
| 1回戦 | $11,300 | 1 |
女子ダブルス
賞金:1組あたり・米ドル(USD)/ポイント:各選手
| ラウンド | 賞金 | ポイント |
|---|---|---|
| 優勝 | $54,300 | 500 |
| 準優勝 | $33,000 | 325 |
| ベスト4 | $19,160 | 195 |
| ベスト8 | $9,840 | 108 |
| 1回戦 | $6,000 | 1 |
大会ガイド
大会について
寧波オープンは、中国・浙江省寧波で行われる女子のWTA 500大会です。秋のアジアシリーズの一角を占め、WTAファイナルズを見据えるシーズン終盤の戦いの舞台になります。
WTAは大会の系譜を2010年に遡らせ、2013年のWTA 125開催を紹介しています。現在のツアーレベル大会は2023年にWTA 250として開催され、2024年からWTA 500になりました。以前の下部大会の歴史と、現在のツアー大会の記録は分けて紹介します。
大会データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 英語名(2026年) | BNB Ningbo Open |
| 開催地 | 中国・浙江省寧波 |
| 会場 | 寧波(鄞州)テニスセンター |
| カテゴリー | WTA 500 |
| サーフェス | 屋外ハード(Plexipave) |
| 例年の時期 | 10月 |
| 2026年本戦規模 | シングルス28人/ダブルス16組 |
| 2026年シングルス予選 | 24人 |
| 優勝ポイント | 500 |
| センターコート | 約4,000席 |
| グランドスタンドコート | 1,200席 |
大会の特徴
2023年のWTA 250開催から1年でWTA 500へ昇格した成長の速さが特徴です。2025年には会場を大幅に改修し、屋根だけでなく照明・音響、選手サービス、観客の休憩スペースなども整えました。
2025年のWTA大会賞では、WTA 500部門の「Progress Award of the Year」を受賞。大会の改善・進歩を評価する賞で、同部門の「Tournament of the Year」とは別の賞です。
会場・センターコート

センターコートの開閉式屋根は、寧波の市花であるツバキがモチーフ。12枚の曲面屋根が同期して動き、約10分以内で開閉する設計です。2025年の改修では観戦時の視界や座席の配置も見直されました。
屋根を閉じられる施設ですが、WTAの大会分類は屋外ハードです。屋根の開閉状態と、大会としてのサーフェス分類は区別しています。
歴史・記録
歴史
| 年 | 出来事 |
|---|---|
| 2010年 | WTAが紹介する大会の系譜の起点 |
| 2013年 | WTA 125開催 |
| 2023年 | 現在のツアーレベル大会をWTA 250として開催 |
| 2024年 | WTA 500へ昇格 |
| 2025年 | 会場大規模改修。WTA 500 Progress Award受賞 |
| 2026年 | リバキナが女子シングルス連覇 |
歴代優勝者・記録
| 年 | 女子シングルス | 女子ダブルス |
|---|---|---|
| 2026 | エレーナ・リバキナ | デジラエ・クラウチェク/ファニー・シュトラー |
| 2025 | エレーナ・リバキナ | ニコール・メリチャー=マルティネス/リュドミラ・サムソノワ |
| 2024 | ダリア・カサトキナ | デミ・スハース/ユアン・ユエ |
| 2023 | オンス・ジャバー | ラウラ・シグムント/ベラ・ズボナレワ |
この期間のシングルス最多優勝はリバキナの2回。2010年代の前身大会は、この表の集計に含めていません。
日本人選手の成績
| 種目 | 選手 | 成績 |
|---|---|---|
| 女子ダブルス | 青山修子/梁恩碩 | 1回戦:グオ・ハンユー/クリスティナ・ムラデノビッチに1–6、1–6 |
| 女子シングルス本戦 | 日本人選手の掲載なし | 確定ドローを確認 |
| 女子シングルス予選 | 日本人選手の掲載なし | 確定ドローを確認 |
同時期に日本ではジャパン・ウィメンズ・オープンが開催されます。日本人選手の成績は年ごとのドローで確認し、旧大会を含む全期間の出場・優勝歴を網羅した一覧とは区別しています。
名勝負・名場面
2026年決勝は、リバキナがフェルナンデスを破って連覇した一戦。前年2025年の決勝は、第1セットを落としてからの逆転で優勝をつかんだ試合です。
2023年はオンス・ジャバーがシュナイダーを6–2、6–1で破り、自身初のハードコートでのツアー優勝を記録しました。
情報確認:2026-11-03

