大会プロフィール
| ツアー | 女子(WTA) |
|---|---|
| グレード | WTA 250 |
| サーフェス | ハード |
| 開催地 | 香港・銅鑼湾(ビクトリアパーク) |
| 開催時期 | 秋(10~11月) |
香港島のビクトリアパークで秋に開催される女子WTA250の屋外ハードコート大会。2014年に再開し、街なかのコンパクトな会場でシングルスとダブルスを楽しめる。
香港オープン女子2026
- 本戦
- 2026年11月2日~8日(開催中)
- 予選
- 2026年10月31日~11月1日
香港はUTC+8、日本はUTC+9。日本時間は香港より1時間進んでいます。夏時間はありません。
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2026年大会
大会スケジュール
| 区分 | 香港の現地日付 |
|---|---|
| 予選 | 10月31日~11月1日 |
| 本戦 | 11月2日~8日 |
| シングルス・ダブルス決勝 | 11月8日 |
2026年11月5日時点で開催中です。雨や試合進行によって開始時刻は変わるため、当日のオーダー・オブ・プレーを確認してください。
出場選手
| 選手 | ドロー上の区分 |
|---|---|
| ソラナ・シルステア | 第1シード |
| アレクサンドラ・イーラ | 第2シード |
| マリア・サッカリ | 第4シード |
| ワン・シンユー | 第6シード |
| ビーナス・ウィリアムズ | ワイルドカード |
| 坂詰姫野 | 予選通過 |
本戦ドローで確認した出場者の一部です。出場予定の告知だけを採用せず、欠場・ラッキールーザー等の変更は公式ドローを優先してください。上の一覧は勝ち残り一覧ではありません。
ドロー・ライブスコア
組み合わせ、最新の試合結果、当日の試合順は大会公式とWTAで確認できます。進行中のスコアをこの名鑑で自動配信するものではありません。
結果
2026年大会は開催中のため、最終優勝者は未確定です。以下の2025年決勝は、終了済みの前回大会の結果です。最新結果は公式ドローへ進んでください。
賞金・ランキングポイント
大会公式は賞金総額を約28万米ドルと案内しています。一方、WTA大会概要の総コミットメントは283,347米ドルです。総コミットメントと賞金総額の表記を区別し、単複のラウンド別金額・ポイントは2026年WTAメディアノートを採用しています。
女子
- 2026年 女子賞金総額
- US$280,000(公式概数)約44,309,932円
大会全体 - 2026年 女子シングルス優勝
- US$37,390約5,916,958円
1人当たり - 2026年 女子ダブルス優勝
- US$13,600約2,152,197円
1組当たり
円換算は2026年11月4日のECB参考レート(1ユーロ=178.30円、1ユーロ=1.1267米ドル)から算出した1米ドル=約158.25円による目安です。手数料・税金は含みません。
女子シングルス
賞金:1人当たり
| ラウンド | 賞金 | ポイント |
|---|---|---|
| 優勝 | US$37,390約5,916,958円 | 250 |
| 準優勝 | US$22,125約3,501,276円 | 163 |
| 準決勝 | US$12,331約1,951,378円 | 98 |
| 準々決勝 | US$7,025約1,111,705円 | 54 |
| 2回戦 | US$4,600約727,949円 | 30 |
| 1回戦 | US$3,205約507,190円 | 1 |
女子ダブルス
賞金:1組当たり/ポイント:各選手
| ラウンド | 賞金 | ポイント |
|---|---|---|
| 優勝 | US$13,600約2,152,197円 | 250 |
| 準優勝 | US$7,650約1,210,611円 | 163 |
| 準決勝 | US$4,390約694,716円 | 98 |
| 準々決勝 | US$2,620約414,614円 | 54 |
| 1回戦 | US$2,020約319,665円 | 1 |
円換算は2026年11月4日のECB参考レート(1ユーロ=178.30円、1ユーロ=1.1267米ドル)から算出した1米ドル=約158.25円による目安です。手数料・税金は含みません。
ダブルス賞金はペアの合計額です。各選手が表の全額を受け取る意味ではありません。大会Key Factsの「優勝280ポイント」はWTAの2026年資料と異なるため、ここではWTAの250ポイントを採用しています。
日本で見る方法
2026年大会の日本国内向け放送・配信は、今回確認できた公式資料では確定できていません。大会公式のTV Scheduleには香港向けのNow Sports、ViuTV等が掲載されていますが、日本から同条件で視聴できるとは限りません。
公式ハイライトは下の埋め込み動画で振り返れます。配信の契約や購入前には、対象地域、ライブ配信、見逃し配信の条件を各サービスで確認してください。
現地観戦
会場は香港島・銅鑼湾のビクトリアパークです。市街地の滞在と組み合わせやすく、試合だけでなくトーナメント・ビレッジも楽しめます。
2026年の一般チケットは180~1,070香港ドルで案内されました。ただし11月5日時点の大会公式案内では11月5~8日分は完売しています。ビレッジの大型スクリーン観戦も案内されているため、現地へ向かう前に入場条件を公式サイトで確認してください。
直近の終了済み大会(2025)
2025年の決勝結果と公式ハイライト
| 種目 | 優勝 | 準優勝 | スコア |
|---|---|---|---|
| 女子シングルス | ビクトリア・ムボコ | クリスティナ・ブクサ | 7–5、6–7(9)、6–2 |
| 女子ダブルス | ジャン・シンユー/ワン・ヤファン | 小堀桃子/ピアンタルン・プリプーチ | 6–4、6–2 |
シングルス決勝は2時間49分に及び、WTAが2025年のツアーレベルで最長の決勝と紹介しました。ムボコが第2セットの競り合いを失った後、最終セットで立て直す過程を公式ハイライトで振り返れます。
大会ガイド
大会について
香港オープン女子は、ビクトリアパークで開催される屋外ハードコートのWTA250大会です。正式名称はPrudential Hong Kong Tennis Open。秋のアジア開催シリーズに位置し、街なかの公園に設けられたコンパクトなセンターコートが舞台になります。
同じ香港で行われる男子ATP大会とは開催時期、主催サイト、賞金・結果を分けて扱います。また、香港のWTA125大会とも別大会です。
大会データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | Prudential Hong Kong Tennis Open |
| 開催地 | 香港・銅鑼湾 |
| 会場 | ビクトリアパーク・テニススタジアム |
| 格付け | WTA250 |
| サーフェス | 屋外ハード(Greenset) |
| 例年の時期 | 秋(10~11月) |
| 本戦規模 | シングルス32人/ダブルス16組 |
| 現行大会の再開 | 2014年 |
| 主催 | Hong Kong, China Tennis Association |
大会の特徴
シーズン終盤の屋外ハード
攻撃の切り替えやリターンからの展開に注目したい大会です。シーズンを通じた疲労と調子が交差する時期に、各選手が最後までどう試合を組み立てるかが見どころになります。
コートとの距離が近い客席
段状のスタンドがコートを囲み、ポイントの始まりからネット際の攻防まで見渡しやすい会場です。周囲の高層建築と公園の緑も、この大会の景観を形づくっています。
若手の飛躍とダブルスの魅力
初優勝を狙う若手の挑戦と、経験豊かな選手の対応力を同時に楽しめます。ダブルスではポーチやリターンの駆け引き、日本人選手のペアリングにも注目できます。
会場・センターコート

2026年大会はセンターコート1面と試合用コート2面を使用します。これは公園内のテニスコートの総数ではありません。会場の客席区分や入場できるコートは、購入したチケットと当年の案内で確認してください。
歴史・記録
大会の歴史
| 年 | 出来事 |
|---|---|
| 1980年 | WTA公式の大会概要が、過去の香港開催の起点として記載 |
| 2014年 | 女子ツアー大会が香港に復帰し、現行大会が始まる |
| 2019~2022年 | 開催なし |
| 2023年 | 休止期間を経て再開。レイラ・フェルナンデスが優勝 |
| 2024年 | ディアナ・シュナイデルが優勝 |
| 2025年 | ビクトリア・ムボコが優勝 |
本ページの記録比較は2014年の再開以降、2025年大会終了時点までを対象とします。過去の香港開催やWTA125大会の成績は合算していません。
大会記録と歴代の名選手
女子
| 記録 | 選手 | 数字・対象年 |
|---|---|---|
| シングルス最多優勝 | リシキ/ヤンコビッチ/ウォズニアッキ/パブリュチェンコワ/ヤストレムスカ/フェルナンデス/シュナイデル/ムボコ | 各1回(2014~2025年) |
| 最年少シングルス優勝 | ダヤナ・ヤストレムスカ | 18歳(2018年) |
| 最年長シングルス優勝 | エレナ・ヤンコビッチ | 30歳(2015年) |
| 優勝時の最低世界ランキング | ダヤナ・ヤストレムスカ | 世界102位(2018年) |
| ダブルス最多優勝(個人) | ラティーシャ・チャン/チャン・ハオチン | 各2回(2016・2017年) |
2014年の再開以降、2025年大会終了時点まで。年齢は優勝時の満年齢、ダブルスは選手個人の回数です。
直近10暦年のシングルス優勝者
| 年 | 女子 |
|---|---|
| 2025 | ビクトリア・ムボコ |
| 2024 | ディアナ・シュナイデル |
| 2023 | レイラ・フェルナンデス |
| 2022 | 開催なし |
| 2021 | 開催なし |
| 2020 | 開催なし |
| 2019 | 開催なし |
| 2018 | ダヤナ・ヤストレムスカ |
| 2017 | アナスタシア・パブリュチェンコワ |
| 2016 | キャロライン・ウォズニアッキ |
直近10暦年(2016~2025年)の一覧です。開催されなかった年も残しています。2026年は開催中のため、この実績表には含めていません。
この大会と日本人選手
| 選手 | 年 | 種目 | 成績 |
|---|---|---|---|
| 青山修子 | 2018年 | 女子ダブルス | マロザワとのペアで準優勝 |
| 二宮真琴 | 2024年 | 女子ダブルス | エイケリとのペアで優勝 |
| 青山修子/穂積絵莉 | 2024年 | 女子ダブルス | 準優勝 |
| 坂詰姫野 | 2025年 | 女子シングルス | 予選からベスト8。準々決勝でジョイントに4–6、6–2、4–6 |
| 小堀桃子 | 2025年 | 女子ダブルス | プリプーチとのペアで準優勝 |
| 坂詰姫野 | 2026年 | 女子シングルス | 予選通過。1回戦でバレントバに3–6、5–7 |
一次資料で確認できた主な実績です。全年度の日本人出場者を網羅した一覧ではありません。
2025年の準々決勝ハイライトには坂詰対ジョイントを含む複数試合が収録されています。大会での日本人選手の挑戦を、公式映像で振り返れます。
名勝負・名場面
| 年 | 試合・出来事 | 見どころ |
|---|---|---|
| 2018年 | ヤストレムスカ対ワン・チャンの決勝 | 18歳のヤストレムスカが6–2、6–1でツアー初優勝 |
| 2023年 | フェルナンデスの再開初年度の優勝 | 休止後の大会を制し、新しい歴史の区切りとなった |
| 2025年 | ムボコ対ブクサの決勝 | 2時間49分、最終セットまで続いたタイトル争い |
情報確認:2026-11-05

