大会プロフィール
| ツアー | 男子(ATP) |
|---|---|
| グレード | ATP Masters 1000 |
| サーフェス | クレー |
| 開催地 | フランス・ロクブリュヌ=カップ=マルタン |
| 開催時期 | 4月 |
モンテカルロ・マスターズ2027
- 大会期間
- 2027年4月3日(土)〜11日(日)
- シングルス本戦
- 4月4日(日)〜11日(日)
- 予選
- 4月3日(土)・4日(日)
日程・開始時刻は現地時間(CEST/UTC+2)。日本は7時間進んでいます。予定は変更される場合があります。
このページ内を検索・詳細を展開
このページの全項目
2027年大会
大会スケジュール
| 日付(現地) | ラウンド・予定 |
|---|---|
| 4月3日(土) | 予選/11:00開始 |
| 4月4日(日) | 予選・シングルス1回戦/11:00開始 |
| 4月5日(月) | シングルス1回戦/11:00開始 |
| 4月6日(火) | シングルス1・2回戦/11:00開始 |
| 4月7日(水) | シングルス2回戦/11:00開始 |
| 4月8日(木) | シングルス3回戦/11:00開始 |
| 4月9日(金) | シングルス準々決勝/11:00開始 |
| 4月10日(土) | ダブルス準決勝11:00/シングルス準決勝13:30以降・15:30以降 |
| 4月11日(日) | ダブルス決勝12:00/シングルス決勝15:00 |
シングルス決勝は日本時間4月11日(日)22:00開始予定です。雨天や前の試合の進行によって開始時刻が変わる場合があります。
出典・確認資料
出場選手
2027年の出場選手・シードは、大会公式の発表をご確認ください。
出典・確認資料
ドロー・ライブスコア
大会公式サイトの「Draws」「Livescores」からご確認ください。公開前や開催期間外には、前回大会の情報が表示される場合があります。
2027年の結果
2027年大会は開催前です。直近の決勝結果と公式ハイライトは、次の「2026年大会」にまとめています。
出典・確認資料
2027年の賞金・ランキングポイント
2027年の年度付き賞金配分は未確認です。参考として、次の「2026年大会」にATP公表の前回賞金・ポイントを掲載しています。
日本で見る方法
日本ではU-NEXTが2025〜2029シーズンのATPマスターズ1000を独占ライブ配信する契約を公表しています。2027年のモンテカルロ大会の配信枠・対象コート・見逃し期間は、開催前に配信サービスの案内をご確認ください。
出典・確認資料
現地観戦・チケット
| 項目 | 案内 |
|---|---|
| チケット | 大会公式の販売窓口で日付・コート・席種を確認 |
| 開場 | 公式週間スケジュールでは9:30予定 |
| 鉄道 | Monte-Carlo Country Club駅から入口4まで500m未満 |
| アクセシビリティ | この駅はバリアフリー対応ではないため、別の交通手段を確認 |
| 再入場 | 大会公式の現行案内では不可 |
列車の運行日・停車便、バスの利用条件は年度ごとに変わる可能性があります。購入前に公式の交通案内と券種別の入場条件を確認してください。
2026年大会(直近開催)
2026年の決勝結果と公式ハイライト
| 種目 | 優勝 | 準優勝 | スコア |
|---|---|---|---|
| 男子シングルス | ヤニック・シナー | カルロス・アルカラス | 7-6(5), 6-3 |
| 男子ダブルス | ケビン・クラビーツ/ティム・プッツ | マルセロ・アレバロ/マテ・パビッチ | 4-6, 6-2, [10-8] |
シングルスの優勝で世界1位が入れ替わり、シナーが首位に返り咲きました。インディアンウェルズ、マイアミに続き、その年最初のマスターズ1000を3大会連続で制しています。前年のパリから数えると、マスターズ1000で4大会連続の優勝となりました。
2026年の賞金・ランキングポイント
ATPが2026年大会の賞金総額として公表した金額です。ダブルスの賞金は1組当たりで、ペアで分ける金額です。
男子
- 2026年 男子賞金総額
- €6,309,095約11億1,135万円
大会全体 - 2026年 男子シングルス優勝
- €974,370約1億7,164万円
1人当たり - 2026年 男子ダブルス優勝
- €298,950約5,266万円
1組当たり
円換算はECBの2026年10月26日参考レート、1ユーロ=176.15円を使用。1万円単位に四捨五入した目安で、実際の受取額とは異なります。
男子シングルス
賞金:1人当たり
| ラウンド | 賞金 | ポイント |
|---|---|---|
| 優勝 | €974,370約1億7,164万円 | 1,000 |
| 準優勝 | €532,120約9,373万円 | 650 |
| ベスト4 | €290,960約5,125万円 | 400 |
| ベスト8 | €158,700約2,796万円 | 200 |
| 3回戦(ベスト16) | €84,890約1,495万円 | 100 |
| 2回戦 | €45,520約802万円 | 50 |
| 1回戦 | €25,220約444万円 | 10 |
男子ダブルス
賞金:1組当たり
| ラウンド | 賞金 | ポイント |
|---|---|---|
| 優勝 | €298,950約5,266万円 | 1,000 |
| 準優勝 | €162,400約2,861万円 | 600 |
| ベスト4 | €89,210約1,571万円 | 360 |
| ベスト8 | €49,220約867万円 | 180 |
| 2回戦(ベスト16) | €27,050約476万円 | 90 |
| 1回戦 | €14,770約260万円 | 0 |
大会ガイド
大会について
春の欧州クレーシーズンを読むうえで、早い段階の指標となる大会です。ハードコートの連戦から移った選手が、バウンドや滑り方にどう対応するかを見る面白さがあります。
大会データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | Rolex Monte-Carlo Masters |
| カテゴリー | ATPマスターズ1000(男子単独) |
| サーフェス | 屋外クレー |
| 会場 | モンテカルロ・カントリークラブ |
| 実際の所在地 | フランス・ロクブリュヌ=カップ=マルタン(モナコ近郊) |
| センターコート | Court Rainier III(レーニエ3世コート) |
| センターコート収容人数 | 10,500人(大会公式の公表値) |
| 本戦規模 | 2026年:シングルス56枠/ダブルス28組 |
2026年ATP規定では、出場・ランキング上の最低要件について、ATP500カテゴリーへ算入する特例があります。大会の格付けとシングルス優勝1000ポイントはマスターズ1000のものです。
大会の特徴
海を背にしたクレーコート
地中海を望む段状の観客席が、ほかの大都市型マスターズとは違う景観をつくります。テレビではコート後方の海、現地では周囲の高低差にも目が向きます。
赤土への適応が見える一週間
クレーでは球足だけでなく、跳ね方や足の運び、長いラリーでの組み立ても変わります。春のハードコートでの勢いと、赤土での強さを見比べられます。
会場の雰囲気

歴史・記録
大会の歴史
大会記録と直近10暦年の優勝者
男子
| 記録 | 選手 | 数字・対象年 |
|---|---|---|
| シングルス最多優勝 | ラファエル・ナダル | 11回(2005〜2012、2016〜2018年) |
| シングルス最年少優勝 | マッツ・ビランデル | 18歳(1983年) |
| シングルス最年長優勝 | ファビオ・フォニーニ | 31歳(2019年/オープン化後) |
| 優勝時の最低世界ランキング | アンドリュー・パティソン | 49位(1974年) |
| ダブルス最多優勝(個人) | ボブ・ブライアン/マイク・ブライアン | 各6回(2007、2011、2012、2014、2015、2018年) |
| シングルス最多連覇 | ラファエル・ナダル | 8連覇(2005〜2012年) |
| シングルス通算勝利 | ラファエル・ナダル | 73勝6敗 |
| シングルス連勝記録 | ラファエル・ナダル | 46連勝(2005〜2013年) |
年齢は優勝時。シングルスの比較範囲はATPのオープン化後の大会記録(1969年以降)に合わせています。ダブルスは選手個人の優勝回数です。
直近10暦年のシングルス優勝者
| 年 | 男子 |
|---|---|
| 2026 | ヤニック・シナー |
| 2025 | カルロス・アルカラス |
| 2024 | ステファノス・チチパス |
| 2023 | アンドレイ・ルブレフ |
| 2022 | ステファノス・チチパス |
| 2021 | ステファノス・チチパス |
| 2020 | 中止 |
| 2019 | ファビオ・フォニーニ |
| 2018 | ラファエル・ナダル |
| 2017 | ラファエル・ナダル |
この大会と日本人選手
| 選手 | 年 | 種目 | 成績 |
|---|---|---|---|
| 錦織圭 | 2018年 | 男子シングルス | 準優勝。準々決勝でマリン・チリッチに6-4, 6-7(1), 6-3、準決勝でアレクサンダー・ズベレフに3-6, 6-3, 6-4で勝利。決勝はナダルに3-6, 2-6で敗戦 |
| 杉田祐一 | 2018年 | 男子シングルス | 1回戦。ヤン=レナード・シュトルフに3-6, 2-6で敗戦 |
| 錦織圭 | 2012年 | 男子シングルス | 3回戦(ベスト16)。トマーシュ・ベルディヒに6-2, 2-6, 4-6で敗戦 |
主な本戦実績の抜粋です。全年度・予選・ダブルスを網羅した一覧ではありません。錦織の2018年は故障からの復帰過程にあり、決勝までにフルセットの試合を4度勝ち抜きました。
名勝負・名場面
情報確認:2026-10-27

