大会プロフィール
| ツアー | 男子(ATP) |
|---|---|
| グレード | ATP 500 |
| サーフェス | ハード |
| 開催地 | スイス・バーゼル |
| 開催時期 | 10月〜11月 |
1970年創設。スイス・バーゼルのザンクト・ヤコブスハレで開催される屋内ハードのATP 500。シーズン終盤の欧州室内大会の一つです。
スイス・インドア(バーゼル)2026
- 大会期間(予選を含む)
- 2026年10月24日(土)〜11月1日(日)
- 本戦
- 2026年10月26日(月)〜11月1日(日)
10月25日の夏時間終了以降、日本はバーゼルより8時間進んでいます。10月24日は7時間差です。
このページ内を検索・詳細を展開
このページの全項目
2026年大会
2026年の日程と日本時間
| 区分 | バーゼル現地 | 日本時間・補足 |
|---|---|---|
| 予選 | 10月24日(土)〜25日(日) | 24日は7時間差、25日以降は8時間差 |
| 本戦 | 10月26日(月)〜11月1日(日) | 屋内ハード、単32人・複16組 |
| 準決勝 | 10月31日(土) | 当日の試合順は公式スケジュールへ |
| ダブルス決勝 | 11月1日(日)13:00予定 | 同日21:00予定 |
| シングルス決勝 | 11月1日(日)15:30予定 | 同日23:30予定 |
2026年10月31日確認。時刻は進行状況によって変更されます。2027年は10月23〜31日の大会期間が発表済みで、本戦と予選の詳細は今後の案内を確認してください。
2026年の出場選手・大会状況
2026年大会は開催中です。公式結果ではテイラー・フリッツ、イジー・レヘチカ、バランタン・バシュロとヤン=レナルト・シュトルフの準々決勝勝利を確認しました。
ノバク・ジョコビッチ、ベン・シェルトン、アルトゥール・フィス、カスパー・ルードらも本戦に出場。スタン・ワウリンカは地元大会での最後の出場を迎えました。最新の進行は公式結果と対戦表をご覧ください。
確認時点:2026年10月31日。準決勝・決勝の結果はここでは確定していません。
2026年のドロー・結果確認
当ページの記録は情報更新日時点のものです。進行中のスコアや当日のコート割り当ては公式ページで確認できます。
2026年の賞金・ランキングポイント
ATP公式大会ページの2026年欄で総額とラウンド別の単複賞金を確認しました。ダブルスの賞金は1組当たり、ポイントは選手個人の獲得値です。
男子
- 2026年 男子賞金総額
- €2,584,155約4億6,145万円
大会全体 - 2026年 男子シングルス優勝
- €483,335約8,631万円
1人当たり - 2026年 男子ダブルス優勝
- €158,740約2,835万円
1組当たり
円換算は日本銀行の2026年9月10日17時の参考レート、1ユーロ=178.57円を用いた概算です。万円単位で四捨五入しています。現在の為替相場や実際の支払額ではありません。
男子シングルス
賞金:1人当たり
| ラウンド | 賞金 | ポイント |
|---|---|---|
| 優勝 | €483,335約8,631万円 | 500 |
| 準優勝 | €260,025約4,643万円 | 330 |
| ベスト4 | €138,575約2,475万円 | 200 |
| ベスト8 | €70,795約1,264万円 | 100 |
| 2回戦 | €37,790約675万円 | 50 |
| 1回戦 | €20,155約360万円 | 0 |
男子ダブルス
賞金:1組当たり
| ラウンド | 賞金 | ポイント |
|---|---|---|
| 優勝 | €158,740約2,835万円 | 500 |
| 準優勝 | €84,660約1,512万円 | 300 |
| ベスト4 | €42,830約765万円 | 180 |
| ベスト8 | €21,420約382万円 | 90 |
| 1回戦 | €11,080約198万円 | 0 |
円換算は日本銀行の2026年9月10日17時の参考レート、1ユーロ=178.57円を用いた概算です。万円単位で四捨五入しています。現在の為替相場や実際の支払額ではありません。
日本で見る方法
U-NEXTは2025〜2029年のATPツアー配信契約でATP 500を対象カテゴリーに含めています。大会別の配信ページ、対象コート、見逃し期限、日本語実況・解説の有無はサービスの番組案内で確認してください。
チケット・アクセス・現地観戦
チケットは大会公式とTicketcornerの案内から購入できます。券種ごとの観戦日、指定席、入場可能なコートを購入前に確認してください。原則として終日有効で、センターコートの指定席とIWBコート1の自由席を含む案内があります。
会場は原則カード決済で、デビットカード・クレジットカード・モバイル決済・TWINTを利用できます。クロークや抽選など一部に例外があります。
会場周辺の駐車には制約があり、大会公式はパーク・アンド・ライドを案内しています。会場正面など禁止区域へ駐車せず、当日のアクセス情報を確認してください。
直近大会(2025)
2025年の決勝結果と公式ハイライト
| 種目 | 優勝 | 準優勝 | スコア |
|---|---|---|---|
| 男子シングルス | ジョアオ・フォンセカ | アレハンドロ・ダビドビッチ・フォキナ | 6–3、6–4 |
| 男子ダブルス | マルセル・グラノリェルス/オラシオ・セバジョス | アダム・パベルサーク/ヤン・ジェリンスキ | 6–2、7–5 |
フォンセカは19歳で自身初のATP 500タイトルを獲得しました。2026年大会の結果とは分けて掲載しています。
2025年の賞金・ポイント(過去の実績)
以下は開催済みの2025年大会の賞金です。2026年の金額と区別してください。総額はATPの2025年専用賞金記事を採用しています。
男子
- 2025年 男子賞金総額
- €2,523,045約4億5,054万円
大会全体 - 2025年 男子シングルス優勝
- €471,825約8,425万円
1人当たり - 2025年 男子ダブルス優勝
- €154,980約2,767万円
1組当たり
円換算は日本銀行の2026年9月10日17時の参考レート、1ユーロ=178.57円を用いた概算です。万円単位で四捨五入しています。現在の為替相場や実際の支払額ではありません。
男子シングルス
賞金:1人当たり
| ラウンド | 賞金 | ポイント |
|---|---|---|
| 優勝 | €471,825約8,425万円 | 500 |
| 準優勝 | €253,875約4,533万円 | 330 |
| ベスト4 | €135,300約2,416万円 | 200 |
| ベスト8 | €69,125約1,234万円 | 100 |
| 2回戦 | €36,900約659万円 | 50 |
| 1回戦 | €19,680約351万円 | 0 |
男子ダブルス
賞金:1組当たり
| ラウンド | 賞金 | ポイント |
|---|---|---|
| 優勝 | €154,980約2,767万円 | 500 |
| 準優勝 | €82,650約1,476万円 | 300 |
| ベスト4 | €41,820約747万円 | 180 |
| ベスト8 | €20,910約373万円 | 90 |
| 1回戦 | €10,820約193万円 | 0 |
円換算は日本銀行の2026年9月10日17時の参考レート、1ユーロ=178.57円を用いた概算です。万円単位で四捨五入しています。現在の為替相場や実際の支払額ではありません。
大会ガイド
大会概要
ロジャー・フェデラーが少年時代にボールボーイを務め、のちに大会最多の10回優勝を達成した、スイス・バーゼルの室内ハードコート大会です。1970年に始まり、現在はシーズン終盤に行われるATP 500として親しまれています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催地 | スイス・バーゼル |
| 会場 | ザンクト・ヤコブスハレ(St. Jakobshalle) |
| カテゴリー | ATP 500・男子単独開催 |
| サーフェス | 室内ハード |
| 創設 | 1970年 |
| 2026年大会 | 第55回 |
| 本戦規模 | シングルス32人/ダブルス16組 |
大会の特徴
フェデラーと地元バーゼル
フェデラーにとって、少年時代のボールボーイ経験と選手としての活躍が重なる大会です。地元で迎えるシーズン終盤の一戦は、選手と観客の距離の近さも見どころです。
欧州の室内シーズンをつなぐ大会
同時期のエルステ・バンク・オープン、続くパリ・マスターズ、ATPファイナルズと合わせて追うと、年末のランキング争いも楽しめます。
天候の影響を受けにくい屋内コートで、サーブから早く主導権を取る展開や、リターンの駆け引きを観察しやすい大会です。
ザンクト・ヤコブスハレとセンターコート

2018年には改修後のザンクト・ヤコブスハレを使用するようになりました。テニス開催時の客席数は年度・設営によって変わるため、施設全体の最大収容人数をそのままセンターコートの席数として扱わないことが大切です。
歴史・記録
大会の歴史
| 年 | 出来事 |
|---|---|
| 1970 | エアホールで第1回開催。初代王者の賞品は腕時計。 |
| 1974 | フィヒテンハレへ移転。 |
| 1975 | ザンクト・ヤコブスハレとの関係が始まる。 |
| 1989 | ジム・クーリエがツアー初優勝。 |
| 1994 | Davidoffが冠スポンサーに。 |
| 2006 | ロジャー・フェデラーが地元大会で初優勝。 |
| 2009 | ATP 500に。 |
| 2011 | 錦織圭が決勝進出。 |
| 2015 | フェデラーとナダルが決勝で対戦。 |
| 2016 | 錦織圭が2度目の決勝進出。 |
| 2018 | 改修後のザンクト・ヤコブスハレを使用。 |
| 2019 | フェデラーが大会最多10度目の優勝。 |
| 2020・2021 | 新型コロナウイルス感染症の影響で中止。 |
| 2022 | 大会再開。オジェ=アリアシムが優勝。 |
| 2024 | ジョバンニ・ムペシ・ペリカールが優勝。 |
| 2025 | ジョアオ・フォンセカが優勝。 |
大会記録と近年の優勝者
男子
| 記録 | 選手 | 数字・対象年 |
|---|---|---|
| シングルス最多優勝 | ロジャー・フェデラー | 10回 |
| 大会最多勝利 | ロジャー・フェデラー | 75勝 |
| 最年長シングルス優勝 | ロジャー・フェデラー | 38歳・2019年 |
| 最年少シングルス優勝 | ジム・クーリエ | 19歳・1989年 |
| 優勝時の最低世界ランキング(1975年以降) | ジョバンニ・ムペシ・ペリカール | 50位・2024年 |
記録は2025年大会終了時点。2026年大会の優勝者はまだ含めていません。
直近10暦年のシングルス優勝者
| 年 | 男子 |
|---|---|
| 2025 | ジョアオ・フォンセカ |
| 2024 | ジョバンニ・ムペシ・ペリカール |
| 2023 | フェリックス・オジェ=アリアシム |
| 2022 | フェリックス・オジェ=アリアシム |
| 2021 | 中止 |
| 2020 | 中止 |
| 2019 | ロジャー・フェデラー |
| 2018 | ロジャー・フェデラー |
| 2017 | ロジャー・フェデラー |
| 2016 | マリン・チリッチ |
歴代王者にはビョルン・ボルグ、イワン・レンドル、ジョン・マッケンロー、ボリス・ベッカー、ステファン・エドバーグ、ピート・サンプラス、ノバク・ジョコビッチらが名を連ねます。
この大会と日本人選手
2011年はワイルドカードから勝ち進み、準決勝で当時世界1位のノバク・ジョコビッチを破りました。錦織が世界のトップ選手と渡り合う姿を印象づけた大会です。
名勝負・名場面
| 年 | 試合・出来事 | 見どころ |
|---|---|---|
| 2011 | 錦織圭対ノバク・ジョコビッチ(準決勝) | 錦織が2–6、7–6(4)、6–0で逆転勝利。 |
| 2011 | ロジャー・フェデラー対錦織圭(決勝) | フェデラーが6–1、6–3で優勝。 |
| 2015 | ロジャー・フェデラー対ラファエル・ナダル(決勝) | フェデラーが6–3、5–7、6–3で勝利。 |
| 2016 | マリン・チリッチ対錦織圭(決勝) | チリッチが6–1、7–6で優勝。 |
| 2019 | ロジャー・フェデラー対アレックス・デミノー(決勝) | フェデラーが6–2、6–2で大会10冠。 |
情報確認:2026-10-31

