大会プロフィール
| ツアー | 女子(WTA) |
|---|---|
| グレード | WTA 500 |
| サーフェス | ハード |
| 開催地 | シンガポール |
| 開催時期 | 9月 |
2025年に始まったシンガポールの女子大会。2026年にWTA500へ昇格し、OCBC Arenaの屋内ハードコートで開催。次回は2027年9月20〜26日を予定。
シンガポール・テニス・オープン2027
- 開催予定
- 2027年9月20日(月)〜26日(日)
現地シンガポールはUTC+8。日本時間は現地より1時間進みます(夏時間なし)。
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2027年大会
2027年の日程
| 項目 | 開催予定 |
|---|---|
| 開催期間 | 2027年9月20日(月)〜26日(日) |
| 開催地 | シンガポール・The Kallang |
| カテゴリー | WTA500 |
| 予選・日別開始時刻 | 未発表 |
WTAと大会公式が案内する次回日程です。日別の試合時刻、予選日程、入場案内は追加発表を確認してください。
2027年の出場選手
出場選手・シードは未発表です。2026年の出場者を2027年の出場予定として扱いません。
2027年のドロー・スコア
2027年の組み合わせは未発表です。発表後のドロー・試合結果はWTA公式で確認できます。
直近の結果を見る
直近の開催済み大会は2026年です。2026年の単複決勝結果と公式ハイライトを下にまとめています。
2027年の賞金・ポイント
2027年の賞金総額・ラウンド別賞金・配点は未発表です。以下の2026年実績とは区別してご覧ください。
日本で見る方法
2027年の日本向け放送・配信は、大会別の公式発表待ちです。地域ごとに視聴条件が異なるため、海外の配信サービスを日本で利用できるとは限りません。
2027年のチケット・現地観戦
大会公式は2027年の案内登録を受け付けています。チケット価格・販売開始日・セッション・入場条件の詳細は未発表です。2026年の料金や予選無料入場を次回の条件へ流用しません。
日本とシンガポールの時差は1時間で、日本が先です。渡航前には当日の会場・セッション、公共交通、持込規則を確認してください。
直近大会(2026)
2026年の決勝結果と公式ハイライト
| 種目 | 優勝 | 準優勝 | スコア |
|---|---|---|---|
| 女子シングルス | レイラ・フェルナンデス | タリア・ギブソン | 7–5、6–0 |
| 女子ダブルス | エリン・ルートリフ/アルディラ・スチアディ | 唐千慧/徐一璠 | 6–3、6–2 |
フェルナンデスは第1セット4–5でセットポイントをしのぎ、そこから9ゲームを連取しました。第6シード(ワイルドカード)で出場し、準々決勝で第1シードのミラ・アンドレーワを破って勝ち上がった大会でした。
2026年の賞金・ランキングポイント
WTAの「Total $ Commitment」はUS$1,206,446です。これは総コミットメントの公表値であり、賞金総額と自動的に同一視しません。下表は2026年の公式ドローに掲載されたラウンド別賞金・ポイントです。
女子
- 2026年 女子シングルス優勝
- US$185,5001人当たり
- 2026年 女子ダブルス優勝
- US$61,5401組当たり
女子シングルス
賞金は1人当たり・米ドル
| ラウンド | 賞金 | ポイント |
|---|---|---|
| 優勝 | US$185,500 | 500 |
| 準優勝 | US$114,500 | 325 |
| ベスト4 | US$66,003 | 195 |
| ベスト8 | US$35,000 | 108 |
| 2回戦(ベスト16) | US$18,045 | 60 |
| 1回戦(ベスト32) | US$13,005 | 1 |
女子ダブルス
賞金は1組当たり・米ドル/ポイントは各選手
| ラウンド | 賞金 | ポイント |
|---|---|---|
| 優勝 | US$61,540 | 500 |
| 準優勝 | US$37,400 | 325 |
| ベスト4 | US$21,720 | 195 |
| ベスト8 | US$11,150 | 108 |
| 1回戦(ベスト16) | US$6,800 | 1 |
2026年のシングルス予選賞金・ポイント
| 成績 | 賞金(1人当たり) | WTAポイント |
|---|---|---|
| 予選1回戦敗退 | US$6,330 | 1 |
| 予選最終ラウンド敗退 | US$10,500 | 13 |
| 予選通過 | 本戦の到達ラウンドに応じる | 25 |
予選通過者の賞金をUS$0と誤解しないよう、本戦賞金と区別しています。予選ポイントと本戦ポイントの加算はWTAの規則に従います。
日本円換算は掲載せず、公式公表の米ドル額を表示しています。
2025年・初回大会の結果と賞金
2025年大会(WTA250)の記録を見る
| 種目 | 優勝 | 準優勝 | スコア |
|---|---|---|---|
| 女子シングルス | エリーズ・メルテンス | アン・リー | 6–1、6–4 |
| 女子ダブルス | デジラエ・クラウチェク/ジュリアナ・オルモス | 王欣瑜/鄭賽賽 | 7–5、6–0 |
2025年1月27日〜2月2日、Kallang Tennis Hubの屋内ハードコートで開催。シングルス32人、ダブルス16組。WTAの総コミットメントはUS$275,094でした。 エマ・ラドゥカヌも第7シードで出場しました。
女子シングルス
賞金は1人当たり・米ドル
| ラウンド | 賞金 | ポイント |
|---|---|---|
| 優勝 | US$36,300 | 250 |
| 準優勝 | US$21,484 | 163 |
| ベスト4 | US$11,970 | 98 |
| ベスト8 | US$6,815 | 54 |
| 2回戦(ベスト16) | US$4,160 | 30 |
| 1回戦(ベスト32) | US$2,975 | 1 |
女子ダブルス
賞金は1組当たり・米ドル/ポイントは各選手
| ラウンド | 賞金 | ポイント |
|---|---|---|
| 優勝 | US$13,200 | 250 |
| 準優勝 | US$7,430 | 163 |
| ベスト4 | US$4,260 | 98 |
| ベスト8 | US$2,540 | 54 |
| 1回戦(ベスト16) | US$1,960 | 1 |
| 2025年予選の成績 | 賞金(1人当たり) | WTAポイント |
|---|---|---|
| 予選1回戦敗退 | US$1,420 | 1 |
| 予選最終ラウンド敗退 | US$2,200 | 12 |
| 予選通過 | 本戦の到達ラウンドに応じる | 18 |
大会ガイド
大会について
シンガポール・テニス・オープンは、The Kallangで行われる女子のWTAツアー大会です。現行大会は2025年に始まり、翌年にはWTA500へ昇格。2026年は年初から9月へ移り、アジアシリーズの一角を担いました。
年間最終戦のWTAファイナルズとは別大会です。2014〜2018年に同じシンガポールで行われた最終戦の優勝記録は、この大会の歴代王者へ含めません。
大会データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催地 | シンガポール・The Kallang |
| ツアー/格付け | 女子・WTA500(2026年から) |
| サーフェス | 屋内ハード |
| 現行大会の開始 | 2025年 |
| 2026年の会場 | OCBC Arena |
| 2026年の本戦規模 | シングルス28人/ダブルス16組 |
| 日本との時差 | 日本が1時間進む |
大会の特徴
屋内ハードのコンパクトな観戦空間
競技コートと観客席が近い屋内会場。風雨の影響を受けにくい環境で、ボールのテンポや選手の細かな駆け引きを楽しめます。
アジアシリーズのWTA500
2026年は9月の開催に変わり、シーズン終盤のランキングポイント争いにも関わる大会になりました。
街のスポーツ施設群と一緒に訪ねる
The Kallangの一帯には複数の競技施設と水辺の散策路が集まります。テニスの試合会場と大ドーム、Singapore Indoor Stadiumは、それぞれ別の建物です。
会場・センターコート
2026年の主会場はOCBC Arena。The Kallangにある多目的屋内施設で、大会に合わせてテニスコートと観客席が設けられました。施設一般の収容規模は構成により300〜3,000人とされますが、これを大会センターコートの確定席数とはしていません。

2025年会場・Kallang Tennis Hubについて
初回大会を開催したKallang Tennis Hubは2024年開場。施設資料では屋内7面、フルサイズの屋外12面、ジュニア用兼用屋外2面、観覧席1,297席と案内されています。VIPルーム、選手ラウンジ、ドーピング検査室などの大会運営設備も備えます。これらは2025年会場の仕様で、OCBC Arenaの仕様ではありません。
歴史・記録
大会の歩み
| 年 | 出来事 |
|---|---|
| 1986年〜 | シンガポールの女子大会の前史。現在の名鑑の優勝記録とは分けて扱う。 |
| 2014〜2018年 | シンガポールでWTAファイナルズを開催(別大会)。 |
| 2024年 | Kallang Tennis Hubが開場。 |
| 2025年 | 現行のシンガポール・テニス・オープンがWTA250として始まる。 |
| 2026年 | WTA500へ昇格。9月開催に移り、主会場をOCBC Arenaへ変更。 |
現行大会の記録範囲は2025年以降です。タイ・ホアヒンの大会が持つ過去の優勝記録は統合していません。
大会記録
女子
| 記録 | 選手 | 数字・対象年 |
|---|---|---|
| シングルス最多優勝 | エリーズ・メルテンス/レイラ・フェルナンデス | 各1回(2025/2026) |
| 最年少シングルス優勝 | レイラ・フェルナンデス | 24歳21日(2026年9月27日) |
| 最年長シングルス優勝 | エリーズ・メルテンス | 29歳77日(2025年2月2日) |
| 優勝時の最低世界ランキング | エリーズ・メルテンス | 大会開始時32位(2025年) |
| ダブルス最多優勝(個人) | デジラエ・クラウチェク/ジュリアナ・オルモス/エリン・ルートリフ/アルディラ・スチアディ | 各1回(2025〜2026年) |
集計範囲は現行大会の2025〜2026年。年齢は決勝日、生年月日からの暦日計算。ランキングは各年の大会開始時を基準にしています。
近年のシングルス優勝者
直近のシングルス優勝者
| 年 | 女子 |
|---|---|
| 2026 | レイラ・フェルナンデス |
| 2025 | エリーズ・メルテンス |
現行大会は2025年開始のため、実在する2年分を掲載しています。
日本人選手の主な成績
| 選手 | 年 | 種目 | 成績 |
|---|---|---|---|
| 日比野菜緒 | 2026 | 女子シングルス | 予選通過・2回戦。1回戦でクリスティナ・ムラデノビッチに7–5、3–6、6–4。 |
| 岡村恭香 | 2026 | 女子シングルス | 予選通過・1回戦。フェルナンデスに2–6、3–6。 |
| 山口芽生 | 2026 | 女子シングルス | 予選最終ラウンド敗退後、ラッキールーザーで本戦1回戦。 |
| 伊藤あおい | 2026 | 女子シングルス予選 | 最終ラウンド。日比野菜緒に2–6、6–2、6–7(2)。 |
| 加藤未唯 | 2026 | 女子ダブルス | エレン・ペレスとベスト4。 |
| 二宮真琴 | 2026 | 女子ダブルス | ニカ・ラディシッチと1回戦。 |
| 日比野菜緒 | 2025 | 女子ダブルス | オクサナ・カラシニコワとベスト4。 |
| 内島萌夏 | 2025 | 女子ダブルス | 徐一璠とベスト8。日比野組に4–6、6–3、[5–10]。 |
| 内島萌夏 | 2025 | 女子シングルス | 第8シードで1回戦。オリビア・ガデツキに1–6、7–6(1)、2–6。 |
| 二宮真琴 | 2025 | 女子ダブルス | 曹家宜と1回戦。王欣瑜/鄭賽賽に6–2、2–6、[4–10]。 |
| 日比野菜緒 | 2025 | 女子シングルス予選 | 最終ラウンド。初戦は6–0、6–0、続くドミニカ・サルコバ戦は4–6、1–6。 |
| 本玉真唯 | 2025 | 女子シングルス予選 | 1回戦。マヤ・ジョイントに5–7、2–6。 |
| 伊藤あおい | 2025 | 女子シングルス予選 | 1回戦。鄭賽賽に4–6、2–6。 |
| 齋藤咲良 | 2025 | 女子シングルス予選 | 1回戦。アレクサンドラ・エアラに1–6、7–6(1)、5–7。 |
2025年以降の主な実績です。旧シンガポール大会やWTAファイナルズとは集計を分けています。
名勝負・名場面
| 年 | 試合・出来事 | 見どころ |
|---|---|---|
| 2026 | フェルナンデス対ギブソン・シングルス決勝 | 第1セットの危機をしのいだフェルナンデスが、最後の9ゲームを連取。 |
| 2025 | メルテンス対アン・リー・シングルス決勝 | 現行大会の初代王者を決めた一戦。メルテンスが6–1、6–4で勝利。 |
| 2025 | 日比野組対内島組・ダブルス準々決勝 | 日比野/カラシニコワが内島/徐一璠を6–4、3–6、[10–5]で下す。 |
情報確認:2026-11-04

