大会プロフィール
| ツアー | 男子(ATP) |
|---|---|
| グレード | ATP 500 |
| サーフェス | ハード |
| 開催地 | オランダ・ロッテルダム(ABN AMRO Open) |
| 開催時期 | 2月上旬〜中旬 |
ABNアムロ・オープンは、オランダ・ロッテルダムのロッテルダム・アホイで開催される男子ATPツアーのATP 500大会。室内ハードコートで行われ、シーズン序盤の欧州インドア大会を代表する大会の一つとなっている。1974年創設の歴史ある大会で、ロジャー・フェデラーが3度優勝している。
ABNアムロ・オープン(ロッテルダム)2027
- 大会期間(予選を含む)
- 2027年2月6日〜14日
- 本戦
- 2027年2月8日〜14日
現地CET(UTC+1)。日本時間は現地時間+8時間。
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このページの全項目
2027年大会の案内
2027年大会スケジュール
| 日程(現地日付) | 内容 |
|---|---|
| 2月6日(土)・7日(日) | 予選 |
| 2月8日(月)〜11日(木) | 本戦序盤 |
| 2月12日(金) | 準々決勝 |
| 2月13日(土) | 準決勝 |
| 2月14日(日) | ダブルス決勝13:00/シングルス決勝15:30 |
2月のロッテルダムは中央ヨーロッパ時間(CET/UTC+1)で、日本は8時間進んでいます。決勝予定時刻は日本時間でダブルス21:00、シングルス23:30です。開始時刻・試合順は変更される場合があります。
2027年の出場発表選手
アレックス・デミノー、フェリックス・オジェ=アリアシム、カルロス・アルカラスの出場が大会公式から発表されています。
全出場者やシード順の確定リストではありません。欠場・追加発表は公式出場選手ページで確認してください。
2027年のドロー・ライブスコア
2027年のドローは未確認です。発表後は大会公式の組み合わせ・結果ページを参照してください。
2027年の結果
2027年大会は開催前です。開催済みの2026年決勝結果は次の年度欄にまとめています。
2027年の賞金・ポイント
2027年の賞金額とラウンド別ポイントは、今回の確認では確定できていません。下の2026年実績を2027年の金額・配点として読み替えないでください。
放送・配信の確認方法
ATPの2026年大会案内ではTennis TVを視聴先として案内しています。2027年の日本向け放送・配信先、料金、視聴対象試合は開催時点の公式案内で確認してください。
大会公式の放送ページにある日別予定は2026年の内容です。2027年の確定スケジュールとは区別してください。車いす大会の試合は大会公式YouTubeでも案内されています。
チケット・現地観戦
予選・本戦、昼・夜のセッションを確認してチケットを選びます。日付・座席・セッションによって価格と入場範囲が異なるため、購入前に公式販売画面の条件を確認してください。
会場住所はAhoyweg 10, 3084 BA Rotterdam。地下鉄Zuidplein駅から徒歩約5分です。駐車場は混雑・満車が見込まれるため、大会は公共交通機関の利用を勧めています。
2026年大会の結果・賞金
2026年の決勝結果
| 種目 | 優勝 | 準優勝 | スコア |
|---|---|---|---|
| 男子シングルス | アレックス・デミノー | フェリックス・オジェ=アリアシム | 6-3、6-2 |
| 男子ダブルス | シモーネ・ボレッリ/アンドレア・ババッソーリ | レイ・ホー/ヘンドリック・イェベンス | 6-3、6-4 |
デミノーは2年連続の準優勝を経て、3年連続で進んだ決勝で初優勝。大会史上初の3年連続決勝進出で、自身11個目のATPツアータイトル、初の屋内大会タイトルとなりました。
ダブルスはボレッリ/ババッソーリ組が連覇。全豪オープンで敗れたホー/イェベンス組との再戦を制しました。
2026年決勝・公式ハイライト
男子シングルス決勝:アレックス・デミノー対フェリックス・オジェ=アリアシム。ATP公式配信のTennis TVによるハイライトです。
2026年の賞金・ランキングポイント
以下は2026年大会の実績です。賞金総額は総コミットメントとは区別し、ATP公表の賞金総額を掲載しています。
男子
- 2026年 男子賞金総額
- €2,462,660約43,335万円
大会全体 - 2026年 男子シングルス優勝
- €460,555約8,104万円
1人当たり - 2026年 男子ダブルス優勝
- €151,280約2,662万円
1組当たり
日本円はECBの2026年10月27日参考レート(1ユーロ=175.97円)で計算し、1万円単位で四捨五入した目安です。大会当日の支払額や受取額ではなく、為替により変動します。
男子シングルス
賞金は1人当たり
| ラウンド | 賞金 | ポイント |
|---|---|---|
| 優勝 | €460,555約8,104万円 | 500 |
| 準優勝 | €247,800約4,361万円 | 330 |
| ベスト4 | €132,060約2,324万円 | 200 |
| ベスト8 | €67,470約1,187万円 | 100 |
| 2回戦(16強) | €36,015約634万円 | 50 |
| 1回戦(32強) | €19,205約338万円 | 0 |
男子ダブルス
賞金は1組当たり/ポイントは各選手に付与
| ラウンド | 賞金 | ポイント |
|---|---|---|
| 優勝 | €151,280約2,662万円 | 500 |
| 準優勝 | €80,680約1,420万円 | 300 |
| ベスト4 | €40,820約718万円 | 180 |
| ベスト8 | €20,420約359万円 | 90 |
| 1回戦(16強) | €10,560約186万円 | 0 |
日本円はECBの2026年10月27日参考レート(1ユーロ=175.97円)で計算し、1万円単位で四捨五入した目安です。大会当日の支払額や受取額ではなく、為替により変動します。
車いすテニス
車いす大会について
車いす大会は2009年から同じ会場で行われています。ATP男子の賞金・ポイント表とは別大会です。2027年の出場者・日程・結果は、車いす大会の公式発表を確認してください。
大会ガイド
ABNアムロ・オープンとは
ABNアムロ・オープン(ABN AMRO Open)は、オランダ・ロッテルダムで開催される男子ATP 500大会です。ロッテルダム・アホイを会場に、室内ハードコートで行われます。
1974年からABNがスポンサーとして関わり、ロジャー・フェデラー、ジミー・コナーズ、ビョルン・ボルグ、ステファン・エドベリ、ボリス・ベッカーらが優勝してきました。
大会の特徴
2月の室内ハードコート
全豪オープン後の欧州インドア大会。屋根のあるアリーナで、男子シングルス・ダブルスを開催します。
車いすテニスと同じ会場で
2009年に車いす大会が加わりました。ATPの男子大会と、車いすテニスの男子・女子大会を区別して案内します。
試合の合間にも楽しめる会場
大会はSports Plazaでのテニス体験や、ショップ・飲食エリアも案内しています。実施内容は来場日の公式プログラムを確認してください。
会場・センターコート
会場はロッテルダム・アホイのAhoy Arenaです。センターコートの観戦と会場内イベントを組み合わせて過ごせます。

歴史・記録
大会の歴史
| 年 | 出来事 |
|---|---|
| 1974年 | WCTシリーズの一大会としてロッテルダム・アホイで創設。地元のトム・オッカーが初代王者。 |
| 1995・1997年 | リカルト・クライチェクが優勝。オッカーに続く地元王者となる。 |
| 1998年 | ヤン・シーメリンクが優勝。 |
| 2009年 | 車いすテニス大会を併催。 |
| 2022年 | 6月22日に「ABN AMRO Open」への名称変更を発表。 |
| 2023年 | 現在の名称で第50回大会を開催。 |
ABNは第1回からスポンサーとして関わっています。1974年は約4万6,000人だった観客数が、現在は年間13万人以上となっています。大会名称にはABN銀行とAMRO銀行の合併などの変化も反映されています。
出典・確認日
確認日:2026年10月28日。出典の対象年度は各項目の説明を参照してください。
主な記録・直近10年の優勝者
男子
| 記録 | 選手 | 数字・対象年 |
|---|---|---|
| シングルス最多優勝 | ロジャー・フェデラー | 3回(2005・2012・2018年) |
| シングルス最年少優勝 | ミロスラフ・メチージュ | 20歳(1985年) |
| シングルス最年長優勝 | ロジャー・フェデラー | 36歳(2018年) |
| 優勝時の最低世界ランキング | アンダース・ヤリード | 156位(1993年) |
| ダブルス最多優勝(選手個人) | アンダース・ヤリード/ネナド・ジモニッチ/ニコラ・マユ | 各4回 |
| 世界1位での優勝 | ジミー・コナーズ | 1978年 |
| 世界1位での優勝 | ロジャー・フェデラー | 2005年 |
| 大会通算最多勝利 | ロジャー・フェデラー | シングルス28勝 |
| 直近のオランダ人シングルス王者 | ヤン・シーメリンク | 1998年 |
現在の大会として1974年以降を対象とし、2026年大会終了時点で整理しています。アーサー・アッシュの1972年の前身大会優勝は、この集計には加えていません。
直近10暦年のシングルス優勝者
| 年 | 男子 |
|---|---|
| 2026 | アレックス・デミノー |
| 2025 | カルロス・アルカラス |
| 2024 | ヤニック・シナー |
| 2023 | ダニール・メドベージェフ |
| 2022 | フェリックス・オジェ=アリアシム |
| 2021 | アンドレイ・ルブレフ |
| 2020 | ガエル・モンフィス |
| 2019 | ガエル・モンフィス |
| 2018 | ロジャー・フェデラー |
| 2017 | ジョーウィルフリード・ツォンガ |
出典・確認日
確認日:2026年10月28日。出典の対象年度は各項目の説明を参照してください。
この大会と日本人選手
名勝負・名場面
| 年 | 試合・出来事 | 見どころ |
|---|---|---|
| 2018年 | フェデラー対ロビン・ハーセ(準々決勝) | 4-6、6-1、6-1で勝利し、翌週の世界1位復帰を確定。 |
| 2018年 | フェデラー対グリゴール・ディミトロフ(決勝) | 6-2、6-2で大会3度目の優勝。 |
| 2019年 | 錦織圭対スタン・ワウリンカ(準決勝) | 2-6、6-4、4-6。錦織は第2セットを取り返したが決勝進出はならず。 |
| 2025年 | アルカラス対デミノー(決勝) | 6-4、3-6、6-2でアルカラスが初優勝。 |
| 2026年 | デミノー対オジェ=アリアシム(決勝) | 6-3、6-2。3年連続の決勝でデミノーが初優勝。 |
フェデラーの世界1位復帰が決まったのは2018年2月16日の準々決勝で、ランキングに反映されたのは2月19日です。決勝の優勝で初めて復帰が確定したわけではありません。
2018年男子シングルス準々決勝:フェデラーが世界1位復帰を確定
ロジャー・フェデラー対ロビン・ハーセを含む準々決勝日のハイライト。フェデラーはこの勝利で世界1位への復帰を決めました。ほかの準々決勝の映像も含まれます。
出典・確認日
- ATP公式・2018年準々決勝と世界1位復帰確定
- 大会公式・錦織圭の大会成績
- ATP公式・大会記録と2025年決勝
- ATP公式・2026年シングルス決勝
- ATP公式・2018年決勝
- Tennis TV公式・2018年準々決勝日ハイライト(フェデラー対ハーセほか)
確認日:2026年10月29日。出典の対象年度は各項目の説明を参照してください。
情報確認:2026-10-28

