試合結果
PR
本記事にはアフィリエイト広告(プロモーション)が含まれます。

TENNIS CHRONICLE · PLAYER ENCYCLOPEDIA

ダニール・メドベージェフ

ダニール・メドベージェフの写真をもとにしたAI加工アイキャッチ。2021年全米、2020年ATPファイナルズ優勝、最高世界1位。
採用画像の出典・加工情報

原写真:si.robi / Wikimedia Commons、2023年4月10日モンテカルロ撮影、CC BY-SA 2.0。原本:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Medvedev_MCM23_(4)_(52882575332)_(cropped).jpg 。指定写真をもとにAIで人物・背景を再構成し、横長配置・色調・文字・実績を編集した加工版です。実写真そのものではなく、現在の使用ギアを示す画像でもありません。加工版:Tennis Chronicle、CC BY-SA 2.0 https://creativecommons.org/licenses/by-sa/2.0/ 。ATP等の商標権は同ライセンスの対象外。

選手概要

全米オープン優勝(2021年) / ATPファイナルズ優勝(2020年) / 最高世界1位

確認日:2026年11月3日

情報源を見る
公式SNS

プロフィール

ツアーATP/男子
主な活躍年代2010・2020年代
競技状況現役
国籍ロシア
生年月日1996年2月11日
出身地モスクワ
身長198cm
利き手右利き
バックハンド両手打ち
プロ転向2014年
自己最高ランキング世界1位(2022年2月28日)

主要成績

四大大会 成績
大会最高成績該当年
全豪オープン準優勝2021・2022・2024年
全仏オープンベスト82021年
ウィンブルドンベスト42023・2024年
全米オープン優勝1回/準優勝2回優勝2021年/準優勝2019・2023年
ツアー優勝ATPシングルス通算25勝(2026年10月25日時点)
四大大会1勝:全米2021年
ATPファイナルズ1勝:2020年
マスターズ1000・6勝:シンシナティ2019年、上海2019年、パリ2020年、カナダ2021年、マイアミ2023年、ローマ2023年
ATP500・5勝:東京2018年、ウィーン2022年、ロッテルダム2023年、ドバイ2023・2026年
ATP250・12勝:シドニー2018年、ウィンストンセーラム2018年、ソフィア2019年、サンクトペテルブルク2019年、マルセイユ2021年、マヨルカ2021年、ロスカボス2022年、ドーハ2023年、アルマトイ2025・2026年、ブリスベン2026年、杭州2026年
主な実績2020年ATPファイナルズ優勝:決勝でドミニク・ティームに4-6、7-6(2)、6-4。大会中に世界トップ3を破った。
2021年全米オープン優勝:決勝でノバク・ジョコビッチに6-4、6-4、6-4。
2022年2月28日:世界ランキング1位へ初到達(2026年11月3日確認)

四大大会成績は男子シングルス。通算25勝には四大大会1勝とATPファイナルズ1勝を含む。2026年ドバイ決勝は相手の試合前棄権。通算数は10月25日時点、ページ確認は11月3日。

キャリア年表

年号を選ぶと、その時代の詳しい経歴へ移動します。

キャリアを振り返る

モスクワからフランスへ

1996年2月11日、ロシアのモスクワに生まれた。ジュニア時代に家族とともにフランスへ移り、練習環境を変えながら競技を続けた。2014年にプロ転向。ロシア語に加え英語とフランス語を話す。

198cmの長身と、ベースラインの深い位置から放つ低く速いフラットショットを組み合わせた独特のスタイルで、2010年代後半から男子テニスのトップ層へ進出した。

2018・2019年:初優勝から全米決勝へ

2018年のシドニーで予選から勝ち上がり、ATPツアー初優勝。その年はウィンストンセーラム、東京でもタイトルを獲得した。

2019年にはシンシナティと上海でマスターズ1000を制し、全米オープンで初の四大大会決勝へ進んだ。ラファエル・ナダルとの決勝は2セットを先取されてから追い付き、第5セットまで続いた。最後は5-7、3-6、7-5、6-4、4-6で敗れたが、ハードコートの大舞台で優勝を争う力を示した。

2020年:ATPファイナルズ優勝

パリ・マスターズで優勝した後、ロンドン開催のATPファイナルズを制した。決勝はドミニク・ティームに4-6、7-6(2)、6-4。

大会中に世界1位のノバク・ジョコビッチ、2位のナダル、3位のティームを破った。ATPによると、シーズン最終戦で世界トップ3全員に勝って優勝した初の選手だった。

2021年:全米オープン初優勝

全豪オープンで2度目の四大大会決勝へ進み、ジョコビッチに敗れた。夏にはカナダでマスターズ1000のタイトルを獲得し、全米オープンへ向かった。

決勝では年間グランドスラム達成に王手をかけていたジョコビッチと対戦。6-4、6-4、6-4で勝ち、初の四大大会タイトルを手にした。大会を通じて落としたセットは1つだけだった。

提供元:US Open Tennis Championships。字幕・自動翻訳の利用可否はYouTube設定に依存します。

YouTubeで視聴

字幕・翻訳の提供状況はプレーヤー設定でご確認ください。

全米オープン公式の拡張ハイライト。サーブとラリーでジョコビッチを押し切った2021年決勝を振り返る。

2022年:世界ランキング1位

全豪オープンでは2年連続の決勝進出。ナダルに2セットを先行したが、6-2、7-6(5)、4-6、4-6、5-7で逆転負けした。

2月28日にはATPランキングで初めて世界1位へ上がった。フェデラー、ナダル、ジョコビッチ、マレー以外の選手が1位となるのは、2004年のアンディ・ロディック以来だった。ロスカボスとウィーンでも優勝した。

2023・2024年:クレーと芝でも上位へ

2023年はロッテルダム、ドーハ、ドバイ、マイアミ、ローマで優勝。ローマでは初のクレーコートのツアータイトルを獲得し、6つの異なるマスターズ1000を制したことになった。

ウィンブルドンでは初の準決勝へ進み、全米では決勝で再びジョコビッチと対戦して準優勝。2024年の全豪ではズベレフとの準決勝を2セットダウンから逆転したものの、決勝でシナーに逆転負けした。全豪の準優勝は2021・2022年に続く3度目だった。

2024年のウィンブルドン準々決勝ではシナーをフルセットで破り、2年続けて準決勝へ進出した。一方で、2024年シーズンはツアー優勝を挙げられなかった。

2025・2026年:再出発と優勝数の更新

2025年後半、セルバラとの長いコーチ関係を終え、ヨハンソンとゲツケとの体制で再出発した。10月のアルマトイでコランタン・ムテに7-5、4-6、6-3で勝ち、ローマ以来882日ぶりの優勝。21勝目まで、すべて異なる大会でのタイトルだった。

2026年はブリスベンでブランドン・ナカシマを6-2、7-6(1)で破って22勝目。ドバイでは決勝相手タロン・グリークスプールが試合前に棄権し、23勝目を獲得した。ドバイは2023年にも勝っており、初めて同じ大会を2度制した。

インディアンウェルズでは、開幕から16連勝中のアルカラスを準決勝で6-3、7-6(3)で破り決勝へ進出。9月の杭州ではルブレフを7-5、6-4で退けて24勝目、10月のアルマトイではニコロズ・バシラシビリに6-7(6)、6-1、6-3で勝った。2026年10月25日時点でシングルス通算25勝となった。

プレースタイル

カウンターパンチャー

ベースライン後方の深い位置でリターンを構え、相手のサーブをコートへ返して長いラリーに持ち込むカウンターパンチャー。198cmのリーチを使い、両手バックハンドと低い弾道のストロークで相手にもう一球を打たせる。本人はラコステのインタビューで、相手より一球多く返すという子供時代のコーチの教えを今も覚えていると話している。守備位置が深い一方、2025年アルマトイ決勝ではネットへ出てポイントを終える場面も見せた。相手やコートに応じて前へ踏み込む攻撃も組み合わせている。

提供元:Tennis TV。字幕・自動翻訳の利用可否はYouTube設定に依存します。

YouTubeで視聴

字幕・翻訳の提供状況はプレーヤー設定でご確認ください。

Tennis TV公式。2024年の好プレー集から、長いリーチ、切り返し、守備からの攻撃転換を見られる。

気質・人物像

2021年のラコステの取材で、メンタルコーチとの取り組みが競技に役立ったと説明し、勝ちたい気持ちと感情の制御の両立を課題に挙げた。人からどう見られるかを問われると、自分らしくあり、評価は見る人に委ねるという考えを話している。

The Biggest Overachiever in Tennis History

提供元:Tennistic Productions。字幕・自動翻訳の利用可否はYouTube設定に依存します。

YouTubeで視聴

字幕・翻訳の提供状況はプレーヤー設定でご確認ください。

メドベージェフの独特な技術とキャリアを振り返る解説動画。本人への直接インタビューや大会公式作品とは区別して紹介します。

オフコートの素顔

モスクワで育ち、十代でフランスへ練習拠点を移した。ロシア語・英語・フランス語を話す。ATPの紹介では読書、チェス、PlayStationが趣味。妻ダリアとの間には子供が2人おり、2025年アルマトイ優勝後には、妻と2人の娘がそろった大会で勝てた喜びを語った。2025年後半には長く指導を受けたジル・セルバラと別れ、トマ・ヨハンソン、ロハン・ゲツケとの体制で再出発した。

使用ギアと市販品

購入リンクは市販品の案内です。本人の実使用品と仕様・世代・カラーが異なる場合があります。販売ページの型番・サイズをご確認ください。

市販品の画像

ラケット

Tecnifibre T-FIGHT 305S(2025年市販モデル)

メーカー掲載はT-Fight 2025。紹介する305Sは市販モデルで、本人の実際の重量・バランス等との一致は確認していません。

商品の状態:楽天KPIでは確認時に売り切れ表示。各販売先で在庫を確認してください。

メーカー・商品ページ確認:2026年11月3日

市販品の画像

ガット/ストリング

Tecnifibre RAZOR SOFT 125・カーボン・12m(04GRAS125N)

メーカーが使用ストリングとして掲載。紹介品は125・カーボン色の12m単張。本人のゲージ、色、張り方やテンションは未確定です。

メーカー・商品ページ確認:2026年11月3日

市販品の画像

シューズ

Lacoste AG-LT23 ULTRA 123 1 SMA(45SMA0013・ホワイト×グリーン)

ラコステが本人との共同開発・着用を紹介するAG-LT23 Ultraと同シリーズの市販品。掲載品は45SMA0013・ホワイト×グリーンで、本人の現在の着用品との一致は未確認です。

商品の状態:楽天の確認時は売り切れ表示。再入荷・サイズは販売先で確認してください。

メーカー・商品ページ確認:2026年11月3日

ウェア

ラコステ。大会用テニスウェアの紹介品番は未特定のため、購入リンクは掲載していません。

Amazonのアソシエイトとして、Tennis Chronicleは適格販売により収入を得ています。

情報源

確認日:2026年11月3日

タイトルとURLをコピーしました