PR

ダニール・メドベージェフ

ダニール・メドベージェフ 2010年代
本記事にはアフィリエイト広告(プロモーション)が含まれます。
No. 1自己最高
1四大大会優勝
ATPツアー
’10s·’20s時代
現役ステータス

30秒でわかる要約

  • 1996年2月11日生まれ、ロシア・モスクワ出身
  • 198cmの長身と、深いリターンポジション・低く速いフラットショットを武器とするカウンターパンチャー
  • 自己最高ランキングは世界1位(2022年2月到達)
  • 四大大会シングルス優勝1回(2021年全米オープン、決勝でノバク・ジョコビッチを破り初優勝)
  • ATPファイナルズ優勝1回(2020年)、マスターズ1000優勝6回
  • 2026年はブリスベン・ドバイで優勝し、ATPツアー通算23勝に到達(2026年7月時点)
ダニール・メドベージェフ 本人の公式アカウント

1996年生まれ、ロシア・モスクワ出身。198センチの長身と、ベースラインの深い位置から放つ低く速いフラットショットを組み合わせた独特のスタイルで、2010年代後半から男子テニスのトップに定着した。

2019年に全米オープンで自身初の四大大会決勝へ進出すると、2020年にはATPファイナルズを制覇。2021年の全米オープン決勝では、年間グランドスラム達成に王手をかけていたノバク・ジョコビッチを破り、自身初の四大大会タイトルを獲得した。翌2022年には世界ランキング1位に到達している。

2026年はブリスベンとドバイの2大会で優勝し、ATPツアー通算タイトルを23勝まで伸ばした。ドバイでは2023年に続く同一大会2度目の優勝を果たしている。同年のインディアンウェルズでは、開幕から16連勝中だったカルロス・アルカラスを準決勝で破って決勝へ進出し(決勝はヤニック・シナーに敗退)、この結果を受けてトップ10ランキングに復帰した。

プロフィール

ツアー男子(ATP)
時代区分2010年代2020年代
ステータス現役
国籍ロシア
生年月日1996-02-11
身長198 cm
利き手右利き
バックハンド両手打ち
自己最高ランキング1 位
四大大会シングルス優勝1 回
四大大会 成績
  • 優勝1回:2021年 全米オープン(決勝でノバク・ジョコビッチを撃破)
  • 準優勝5回:2019年 全米オープン/2021年 全豪オープン/2022年 全豪オープン/2023年 全米オープン/2024年 全豪オープン
  • (2026年7月時点)
ツアー優勝
  • マスターズ1000優勝6回:シンシナティ・オープン2019年、上海マスターズ2019年、パリ・マスターズ2020年、カナダ・オープン2021年、マイアミ・オープン2023年、イタリア国際2023年
  • ATP500優勝5回:ジャパン・オープン2018年、ウィーン・オープン2022年、ロッテルダム・オープン2023年、ドバイ・テニス選手権2023年・2026年(同一大会2度優勝)
  • ATP250優勝10回:シドニー国際2018年、ウィンストン・セーラム・オープン2018年、ソフィア・オープン2019年、サンクトペテルブルク・オープン2019年、オープン13プロヴァンス2021年、マヨルカ・オープン2021年、ロスカボス・オープン2022年、カタール・オープン2023年、アルマトイ・オープン2025年、ブリスベン国際2026年
  • ツアー通算23勝(四大大会優勝1回・ATPファイナルズ優勝1回を含む、2026年7月時点)
主要タイトルATPファイナルズ優勝1回:2020年、決勝でドミニク・ティームを4-6, 7-6(2), 6-4で破りシーズン最終戦を制覇

プレースタイル・人物像

カウンターパンチャー

メドベージェフのテニスは、鉄壁の守備から始まる。広大なコートカバーリングであらゆるボールに追いつき、低く伸びるフラットショットで相手の攻め手を封じ込める。そこから緩急とコースの妙で相手を揺さぶり、いつの間にか主導権を奪ってしまうのが彼の真骨頂だ。とりわけリターンの巧みさとハードコートでの安定感は世界屈指。派手なウィナーよりも、相手のミスを誘う知的な組み立てで勝ち星を積み重ねる、現代テニスきっての戦術家である。2026年インディアンウェルズ準決勝では、開幕から無敗だったアルカラスの攻守に対応してストレートで勝利し、30歳を迎えた現在も戦術面での対応力を示している。

気質・人物像

クールな無表情から一転、試合中に感情を爆発させる場面が目立つ。判定への抗議や観客とのやり取りが話題になることもあるが、試合後のインタビューでは自身のプレーを率直に振り返ることが多く、ユーモアや皮肉を交えた発言でも知られる。コート上での激しい感情表現と、相手の弱点を突く冷静な戦術眼が同居している点が、メドベージェフの人物像を特徴づけている。

オフコートの素顔

18歳で拠点を海外に移して以来、ロシア語に加えてフランス語・英語も流暢に話し、モナコを拠点にしている。2018年にダリア・チェルヌイシコワと結婚し、2022年と2025年に相次いで娘が誕生した。長年タッグを組んだコーチのジル・セルバラとは2025年に袂を分かち、元全豪オープン王者のトマ・ヨハンソンらと新体制を組んで2026年シーズンに臨んでいる。オフコートではテレビゲームを好むことで知られ、遠征中の息抜きに挙げることもある。

使用ギア

ラケットTecnifibre T-Fight 305S(市販モデル)Tecnifibre T-Fight 305S(市販モデル)
「Tフライト」はコントロールと安定性を軸にしたテクニフィブレーのフレーム。低く速いフラットショットと、ベースラインはるか後方からの独特なポジショニングを支える。市販モデルであり、プロ使用スペックは異なる場合がある。
ガット/ストリングTecnifibre Razor Soft系(フルベッド)Tecnifibre Razor Soft系(フルベッド)
コントロールと打感を重視したポリエステル系ストリング。2020年代前半はナチュラルガットとのハイブリッドを試した時期もあったが、2026年は単一銘柄のフルベッド運用に切り替えたとの報道がある。銘柄はRazor SoftまたはRazor Code Whiteとする報道があり、情報源間で確定できていない。
シューズLacoste AG-LT23 UltraLacoste AG-LT23 Ultra
アパレルからシューズまでLacosteと契約するメドベージェフのモデル。広大なコートカバーを支える。
ウェアLacosteLacoste
ラコステと契約し、同社のウェアを着用する。

※ 上記のギア情報は2026年7月時点のものです。現在は異なる場合があります。
※ 商品リンク・画像は楽天市場・Amazon.co.jp(アフィリエイト)です。プロ使用モデルは市販品と仕様が異なる場合があります。購入前にメーカー公式情報・販売店情報をご確認ください。

アイキャッチ写真: © Hameltion / Wikimedia Commons (CC BY-SA 4.0)

関連選手

同世代の選手

同じ国の選手

情報源

  • ATP Tour公式選手プロフィール・Rankings Breakdown・Titles and Finals、ATP Tour公式ニュース(2021全米オープン決勝、2020 ATPファイナルズ決勝、2026 Brisbane決勝、2026 Dubai決勝〈対戦相手棄権:タロン・グリークスポール〉、2026 Indian Wells準決勝/決勝、2026年3月16日付ランキング)、Wikipedia英語版(個人プロフィール・コーチ交代・家族構成、二次情報として要再確認)、Lacoste公式、Tecnifibre公式製品ページ、本人公式X・Instagram
タイトルとURLをコピーしました