大会プロフィール
| ツアー | 女子(WTA) |
|---|---|
| グレード | WTA 500 |
| サーフェス | クレー |
| 開催地 | ドイツ・シュトゥットガルト |
| 開催時期 | 4月 |
1978年創設。ドイツのシュトゥットガルトで開かれる女子WTA500大会です。2006年からポルシェ・アリーナを会場とし、2009年に屋内クレーへ移行。シングルス優勝者へポルシェが贈られる伝統でも知られています。
ポルシェ・テニス・グランプリ2027
- 大会全体
- 2027年4月10日(土)〜18日(日)
- 本戦(WTA掲載)
- 2027年4月12日(月)〜18日(日)
4月の現地はCEST(UTC+2)。日本時間は現地時刻に7時間を加えます。
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2027年大会
2027年の日程・日本時間
2026年11月2日確認| 項目 | 2027年の開催案内 |
|---|---|
| 大会全体 | 4月10日(土)〜18日(日)/主催者発表 |
| 本戦 | 4月12日(月)〜18日(日)/WTA掲載 |
| 会場・カテゴリー | ドイツ・シュトゥットガルト/ポルシェ・アリーナ/WTA500 |
| 予選・各ラウンドの開始時刻 | 詳細発表待ち |
現地は夏時間のCEST(UTC+2)で、日本とは7時間の時差があります。現地13時は日本20時、現地18時30分は日本の翌日1時30分です。観戦予定を立てる際は、日付をまたぐナイトセッションに気をつけてください。
試合順や入場開始時刻は、開催直前に発表される大会公式の案内でご確認ください。
2027年の出場選手
2026年11月2日確認2027年の正式エントリーリスト、シード、ワイルドカードは発表待ちです。出場が確認できた選手から更新します。
2027年のドロー・試合情報
2026年11月2日確認組み合わせは発表待ちです。ドローや試合順を見る際は、2027年のものか確認してください。
2027年の結果
2026年11月2日確認2027年大会は未開催です。直近の2026年大会の決勝結果と公式動画は、次の「直近大会」欄に掲載しています。
2027年の賞金・ポイント
2026年11月2日確認2027年の賞金総額、ラウンド別賞金・ポイント、優勝者に贈られる車のモデルは発表待ちです。確認できた項目から掲載します。
日本で見る方法
2026年11月2日確認2027年大会の日本向け放送・配信は確認待ちです。WTA公式の地域別案内、大会公式、日本国内の放送・配信事業者の大会別告知をご確認ください。
配信契約の対象ツアーに加え、視聴できるコート、ライブ配信と見逃しの有無、配信期間まで確認すると安心です。
現地観戦・チケット
2026年11月2日確認2027年大会のチケットは2026年10月1日に発売されました。席種、観戦日、セッションと入場範囲を確認してから購入しましょう。早期割引の受付期間は終了しています。
会場はシュトゥットガルトのネッカーパークにあります。大会期間は隣接ホールも使われるため、観戦する試合のコートと入場口を事前に確認すると移動がスムーズです。
センターコートの試合に加え、練習や会場イベントを楽しめる時間も考えておくと、観戦の幅が広がります。交通・手荷物・再入場の条件は、その年の公式案内をご確認ください。
直近大会(2026)
2026年の決勝結果と公式ハイライト
2026年11月2日確認| 種目 | 優勝 | 準優勝 | スコア |
|---|---|---|---|
| 女子シングルス | エレーナ・リバキナ | カロリナ・ムホバ | 7-5、6-1 |
| 女子ダブルス | ニコール・メリチャー=マルティネス/リュドミラ・サムソノワ | エレナ・オスタペンコ/ジャン・シューアイ | 6-1、6-1 |
シングルスでは、リバキナが準々決勝でレイラ・フェルナンデスのマッチポイントを2本しのぎ、厳しい競り合いを勝ち抜きました。決勝では第1セットの5-5から主導権を取り戻し、後半にかけてリターンの精度を上げました。
2026年の賞金・ポイント
2026年11月2日確認2026年の賞金はユーロで掲載します。下の種目切り替えで、シングルスとダブルスの配分を確認できます。
女子
- 2026年 女子賞金総額
- €1,049,083約18,733万円
大会全体 - 2026年 女子シングルス優勝
- €161,310約2,881万円
1人当たり - 2026年 女子ダブルス優勝
- €53,510約956万円
1組当たり
日本銀行の2026年9月10日17時のユーロ/円178.55〜178.59の中値、1ユーロ=178.57円による参考換算です。実際の受取額とは異なります。
女子シングルス
賞金:1人当たり
| ラウンド | 賞金 | ポイント |
|---|---|---|
| 優勝 | €161,310約2,881万円 | 500 |
| 準優勝 | €99,565約1,778万円 | 325 |
| ベスト4 | €57,395約1,025万円 | 195 |
| ベスト8 | €30,435約543万円 | 108 |
| 2回戦 | €15,690約280万円 | 60 |
| 1回戦 | €11,309約202万円 | 1 |
女子ダブルス
賞金:1組当たり
| ラウンド | 賞金 | ポイント |
|---|---|---|
| 優勝 | €53,510約956万円 | 500 |
| 準優勝 | €32,520約581万円 | 325 |
| ベスト4 | €18,890約337万円 | 195 |
| ベスト8 | €9,700約173万円 | 108 |
| 1回戦 | €5,910約106万円 | 1 |
日本銀行の2026年9月10日17時のユーロ/円178.55〜178.59の中値、1ユーロ=178.57円による参考換算です。実際の受取額とは異なります。
シングルス優勝者には賞金とランキングポイントに加え、大会独自の副賞が贈られます。2026年の優勝車はポルシェ911カレラSカブリオレでした。
大会ガイド
大会について
2026年11月2日確認ポルシェ・テニス・グランプリは、ドイツのシュトゥットガルトで開かれる女子テニスのWTA500大会です。春のクレーシーズンに、屋内で行われるのが大きな特徴。風や雨の影響が少ない環境で、クレー特有のラリーと攻めの展開を楽しめます。
大会は1978年に始まり、2006年から現在のポルシェ・アリーナを使用しています。2009年には屋内ハードから屋内クレーへ移行し、全仏オープンにつながる春の大会として位置づけを変えました。
第1回から続く優勝車の贈呈も、この大会ならではの伝統です。歴代の優勝者と車の歩みをたどると、大会が長く選手とファンに親しまれてきた背景が見えてきます。
大会の基本データ
2026年11月2日確認| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | Porsche Tennis Grand Prix |
| ツアー・格付け | 女子WTA500 |
| 開催地 | ドイツ・シュトゥットガルト |
| 会場 | ポルシェ・アリーナ |
| サーフェス | 屋内クレー |
| 例年の開催時期 | 4月 |
| 創設 | 1978年 |
| 現在の会場への移転 | 2006年 |
| 屋内クレーへの変更 | 2009年 |
| 2026年の本戦規模 | シングルス28人・ダブルス16組 |
大会の特徴
2026年11月2日確認天候に左右されにくい屋内クレー
クレーの上でのフットワークや球筋を、風や雨の影響が少ない環境で見られます。屋外クレーの大会と見比べるのも楽しみ方の一つです。
優勝車を贈る伝統
シングルス優勝者にはポルシェが贈られます。車種は大会ごとに変わり、表彰式も大会を象徴する場面になっています。
近い距離で感じるトップ選手のプレー
コンパクトなセンターコートを囲む観客席が会場の一体感を生みます。ボールの音、選手の切り返し、ポイント間の表情も観戦の見どころです。
サービスエースが支援につながる
「Aces for Charity」では、大会で記録されたエースに応じて子どもを支援する団体へ寄付を行います。2026年もポルシェが1エースにつき100ユーロを寄付する取り組みを実施しました。
会場・センターコート
2026年11月2日確認ポルシェ・アリーナはネッカーパークにある屋内多目的会場です。テニス開催時は観客席と大型スクリーンを組み合わせ、センターコートを囲む構成になります。2026年の決勝には満員の4,400人が集まりました。

隣接するハンス=マルティン・シュライヤー・ハレ(Hanns-Martin-Schleyer-Halle)も大会に使われ、センターコート以外の試合、練習、会場イベントなどを支えます。会場全体の歩き方や観戦できる範囲は、当年の場内案内図で確認してください。
歴史・記録
大会の歴史
2026年11月2日確認| 年 | 出来事 |
|---|---|
| 1978年 | 大会創設。トレーシー・オースチンが初代優勝者となる |
| 1978〜1981年 | トレーシー・オースチンが4連覇 |
| 1982年 | マルティナ・ナブラチロワが初優勝 |
| 1984年 | 15歳のシュテフィ・グラフが初めてWTA決勝へ進出 |
| 1992年 | マルティナ・ナブラチロワが36歳の誕生日に6度目の優勝 |
| 2006年 | ポルシェ・アリーナへ会場を移す |
| 2009年 | 屋内ハードから屋内クレーへ変更 |
| 2012〜2014年 | マリア・シャラポワが3連覇 |
| 2015〜2016年 | アンジェリック・ケルバーが連覇 |
| 2020年 | 大会中止 |
| 2022〜2023年 | イガ・シフィオンテクが連覇 |
| 2026年 | エレーナ・リバキナが2度目の優勝 |
表の優勝記録は、フィルダーシュタット時代を含む大会全体のものです。2009年のサーフェス変更を境に、同じ大会でも試合の条件は変わっています。
大会記録・直近10暦年の優勝者
2026年11月2日確認女子
| 記録 | 選手 | 数字・対象年 |
|---|---|---|
| シングルス最多優勝 | マルティナ・ナブラチロワ | 6回(1982・1983・1986〜1988・1992年) |
| 最年少シングルス優勝 | トレーシー・オースチン | 15歳(1978年) |
| 最年長シングルス優勝 | マルティナ・ナブラチロワ | 36歳(1992年) |
| ワイルドカードからの優勝 | ラウラ・ジーゲムント | 世界49位(2017年) |
| ダブルス最多優勝(選手個人) | マルティナ・ナブラチロワ | 8回(1979・1981〜1983・1986〜1988・1991年) |
2026年大会終了時点。年齢は優勝決定時、ダブルスはペアの固定記録ではなく選手個人の優勝回数です。
直近10暦年のシングルス優勝者
| 年 | 女子 |
|---|---|
| 2026 | エレーナ・リバキナ |
| 2025 | エレナ・オスタペンコ |
| 2024 | エレーナ・リバキナ |
| 2023 | イガ・シフィオンテク |
| 2022 | イガ・シフィオンテク |
| 2021 | アシュリー・バーティ |
| 2020 | 中止 |
| 2019 | ペトラ・クビトバ |
| 2018 | カロリナ・プリスコバ |
| 2017 | ラウラ・ジーゲムント |
2020年は新型コロナウイルスの感染拡大により中止。表は10開催分ではなく、2017〜2026年の10暦年を対象としています。
日本人選手の成績
2026年11月2日確認| 選手 | 年 | 種目 | 成績 |
|---|---|---|---|
| 大坂なおみ | 2019年 | 女子シングルス | ベスト4 |
| 穂積絵莉 | 2026年 | 女子ダブルス | 1回戦(呉芳嫻とペア) |
大坂は2019年の準々決勝で、ドナ・ベキッチを相手に最終セット1-5から逆転しました。その後、腹部の負傷によりアネット・コンタベイトとの準決勝を試合前に欠場しています。表は確認できた日本人選手の主な出場例です。
名勝負・名場面
2026年11月2日確認| 年 | 試合・出来事 | 見どころ |
|---|---|---|
| 1992年決勝 | マルティナ・ナブラチロワ対ガブリエラ・サバティーニ | 36歳の誕生日に大会最多となる6度目の優勝 |
| 2014年決勝 | マリア・シャラポワ対アナ・イバノビッチ | 第1セットを落としてから逆転し3連覇を達成 |
| 2019年準々決勝 | 大坂なおみ対ドナ・ベキッチ | 最終セット1-5から大坂が巻き返し、6-3、4-6、7-6(4)で勝利 |
| 2026年準々決勝 | エレーナ・リバキナ対レイラ・フェルナンデス | リバキナがマッチポイント2本をしのいで勝ち上がる |
WTA公式のフルマッチで、大坂のリターン位置や終盤のポイントの組み立てをじっくり見られます。
情報確認:2026-11-02

