大会プロフィール
| ツアー | 女子(WTA) |
|---|---|
| グレード | WTA 500 |
| サーフェス | ハード |
| 開催地 | メキシコ・メリダ |
| 開催時期 | 例年2月下旬~3月初旬 |
メキシコ・ユカタン州メリダのユカタン・カントリークラブで開催される女子の屋外ハードコート大会。2023年にメリダで始まり、2025年からWTA500へ昇格。紫色のコートとコンパクトなスタジアムが特徴です。
メリダ・オープン2027
- WTA掲載日程
- 2027年2月22日(月)~2月28日(日)
メリダはUTC−6、日本はUTC+9。日本時間は現地時刻に15時間を加算。予選・試合開始時刻は別途発表を確認。
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2027年大会の案内
2027年の日程
次回のメリダ・オープンは、WTA公式で2027年2月22日~28日の開催予定が掲載されています。カテゴリーはWTA500、サーフェスは屋外ハードです。日程は変更される場合があるため、観戦予約前に公式の最新発表を確認してください。
| 項目 | 案内 |
|---|---|
| WTA掲載日程 | 2027年2月22日~28日 |
| 予選・日別開始時刻 | 詳細発表を確認 |
| 時差 | 日本が15時間進む |
| 現地12:00の例 | 日本時間は翌03:00 |
| 現地19:00の例 | 日本時間は翌10:00 |
2027年の出場選手
2027年の確定エントリーとシードは未確認です。2026年の出場者や過去の優勝者を、そのまま2027年の出場予定として扱わないようにしてください。発表後はWTAの年度別ページで出場・欠場情報を確認できます。
ドロー・結果を調べる
2027年のドローは発表待ちです。開催中の結果はWTA公式の大会ページへ。2026年の確定結果は下の「2026年大会」の表と、WTAの最終ドローで確認できます。
2027年の賞金・ポイント
2027年の賞金総額とラウンド別の配分は未確認です。以下には開催済みの2026年分を掲載しており、2027年の確定額ではありません。
日本で見る方法
2027年の日本向け放送・ライブ配信は、大会単位の提供予定を確認できていません。契約前にWTA公式の地域別放送案内と各配信事業者の番組表で、対象大会・視聴地域・見逃し配信の有無を確認してください。海外向けの放送表示は、日本での視聴を保証するものではありません。
チケット・現地観戦
2027年のチケット価格・発売日・販売窓口は未確認です。大会公式サイトの開催年と販売案内を確認してから購入手続きへ進んでください。
公式サイトにはホテルや飲食施設の案内があります。観戦日ごとの開始時刻と移動手段を確かめ、暑さを考慮して水分補給や日差しへの備えを用意すると観戦計画を立てやすくなります。
2026年大会の結果・賞金
2026年の決勝結果と公式ハイライト
| 種目 | 優勝 | 準優勝 | スコア |
|---|---|---|---|
| 女子シングルス | クリスティーナ・ブクサ | マグダレナ・フレッヒ | 6–1, 4–6, 6–4 |
| 女子ダブルス | クリスティーナ・ブクサ/ジャン・シンユー | イザベル・ハフェルラグ/マイア・ラムスデン | 6–4, 6–1 |
2026年はブクサにとって、ツアーのシングルスで初めて頂点に立った大会になりました。準決勝では初のトップ10勝利を挙げ、決勝では第2セットを失ってから立て直しています。さらにジャン・シンユーとのダブルスも制し、同じ大会で二つの優勝を手にしました。WTA125での優勝歴とは区別される、WTAツアー本戦での初タイトルです。
2026年の賞金・ランキングポイント
対象は2026年大会です。WTA概要の「Total $ Commitment」は1,206,446米ドル。これは総コミットメントの表記であり、ここでは賞金総額と同一の意味へ読み替えません。単複の詳細額は最終ドローを採用します。
女子
- 2026年 女子シングルス優勝
- US$185,5001人当たり
- 2026年 女子ダブルス優勝
- US$61,5401組当たり
女子シングルス
賞金:1人当たり/ポイント:各選手
| ラウンド | 賞金 | ポイント |
|---|---|---|
| 優勝 | US$185,500 | 500 |
| 準優勝 | US$114,500 | 325 |
| ベスト4 | US$66,003 | 195 |
| ベスト8 | US$33,475 | 108 |
| 2回戦 | US$17,795 | 60 |
| 1回戦 | US$12,700 | 1 |
女子ダブルス
賞金:1組当たり/ポイント:各選手
| ラウンド | 賞金 | ポイント |
|---|---|---|
| 優勝 | US$61,540 | 500 |
| 準優勝 | US$37,400 | 325 |
| ベスト4 | US$21,720 | 195 |
| ベスト8 | US$11,150 | 108 |
| 1回戦 | US$6,800 | 1 |
賞金は到達ラウンドに応じた金額です。各ラウンドの金額を足し合わせるものではありません。大会公式の決勝記事には単優勝を185,000米ドルとする記載もありますが、ここでは競技運営資料であるWTAの最終ドローと公式ドロー画面に一致する185,500米ドルを採用しています。円換算は為替で変動するため、原通貨で表示しています。
大会ガイド
メリダ・オープンとは
メリダ・オープンは、メキシコのユカタン州メリダで行われる女子テニスの大会です。会場はユカタン・カントリークラブ。紫色のハードコートが印象的な会場で、2023年のメリダ初開催から短期間でWTA500へ昇格しました。
市の愛称「白い街」に象徴される土地の雰囲気と、カントリークラブ内の大会を楽しめる点も見どころです。大会の歴史は、現在のWTA歴代優勝者一覧に合わせて2023年以降のメリダ開催を中心に紹介します。
基本データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | メリダ・オープン(Mérida Open) |
| ツアー・カテゴリー | 女子/WTA500 |
| 開催地 | メキシコ・ユカタン州メリダ |
| 会場 | ユカタン・カントリークラブ |
| サーフェス | 屋外ハード(2026年ドロー表記:Solflex) |
| メリダでの初開催 | 2023年 |
| 2026年本戦 | 2月23日~3月1日 |
| 2026年の本戦枠 | シングルス28人/ダブルス16組 |
大会の特徴
WTA500へ成長した女子大会
2023・2024年のWTA250から、2025年にWTA500へ昇格。若い大会ながら、より上位のツアーカテゴリーを担うようになりました。
春の北米ハードコートへつながる時期
2023年は2月、2024年は秋に開催され、2025年に2月下旬を中心とする時期へ戻りました。WTAの2026年ページではSunshine Swingに分類されています。
紫のコートと近い観客席
屋根のないスタンドに囲まれたコートが会場の特徴。屋外ハードでのラリーを、コンパクトなスタジアムの雰囲気とともに楽しめます。
会場・センターコート
ユカタン・カントリークラブに設けられるセンターコートで主要試合を行います。紫のプレー面、青灰色の周辺コート、階層を分けた観客席が特徴です。公式の会場紹介にはメインスタジアム3,500人の表示がありますが、年度別の座席構成や販売席種は、その年の案内で確認してください。

歴史・記録
大会の歩み
| 年 | 出来事 |
|---|---|
| 2023 | メリダで初開催。2月にWTA250としてスタート。 |
| 2024 | WTA250として秋に開催。 |
| 2025 | WTA500へ昇格し、2024年の秋開催から2月下旬へ戻りました。 |
| 2026 | ブクサがシングルス・ダブルスを制覇。 |
| 2027 | WTAは2月22~28日の開催予定を掲載。 |
WTAの2023年資料には、グアダラハラ都市圏サポパンのAbierto Akron Zapopanとの前身関係を示す記述もあります。このページの優勝者・記録はメリダで開催された2023年以降を対象とし、別の開催地での実績を混在させません。
大会記録・シングルス歴代優勝者
女子
| 記録 | 選手 | 数字・対象年 |
|---|---|---|
| シングルス | カミラ・ジョルジ/ゼイネプ・ソンメズ/エマ・ナバロ/クリスティーナ・ブクサ | 各1回 |
| ダブルス | キャティ・マクナリー/ディアンヌ・パリー/クイン・グリーソン/イングリッド・マルティンス/カタジナ・ピテル/マヤル・シェリフ/クリスティーナ・ブクサ/ジャン・シンユー | 各1回 |
メリダ開催分のみ。最年少・最年長・優勝時の最低ランキングは、対象時点まで含めた確定確認を終えていないため掲載していません。
直近のシングルス優勝者
| 年 | 女子 |
|---|---|
| 2026 | クリスティーナ・ブクサ |
| 2025 | エマ・ナバロ |
| 2024 | ゼイネプ・ソンメズ |
| 2023 | カミラ・ジョルジ |
2023年創設のため、直近10暦年の枠内で実在する開催年だけを掲載しています。
| 年 | 優勝ペア |
|---|---|
| 2026 | クリスティーナ・ブクサ/ジャン・シンユー |
| 2025 | カタジナ・ピテル/マヤル・シェリフ |
| 2024 | クイン・グリーソン/イングリッド・マルティンス |
| 2023 | キャティ・マクナリー/ディアンヌ・パリー |
日本人選手の成績
| 選手 | 年 | 種目 | 成績 |
|---|---|---|---|
| 日比野菜緒 | 2023 | 女子シングルス予選 | 予選ドロー掲載(最終結果未確認) |
| 穂積絵莉 | 2023 | 女子ダブルス | ベスト8(アナスタシア・デチュクとのペア) |
| 桑田寛子 | 2024 | 女子ダブルス | 1回戦(ソフィー・チャンとのペア) |
| 日比野菜緒 | 2025 | 女子シングルス予選 | 1回戦 |
| 二宮真琴 | 2025 | 女子ダブルス | 1回戦(ウルリッケ・アイケリとのペア) |
| 二宮真琴 | 2026 | 女子ダブルス | ベスト8(ルトゥジャ・ボサレとのペア) |
確認できた出場・成績を掲載しています。予選と本戦、シングルスとダブルスを分けています。2026年の二宮組は1回戦が不戦勝。日本人全出場者の網羅や歴代最高成績を保証する一覧ではありません。
名勝負・名場面
| 年 | 試合・出来事 | 見どころ |
|---|---|---|
| 2023 | ジョルジ対ペテルソン/女子シングルス決勝 | 初代女王が決まったフルセットの決勝。 |
| 2025 | ナバロ対アランゴ/女子シングルス決勝 | 6–0, 6–0。WTA500昇格初年度の決勝を無失ゲームで制した。 |
| 2026 | ブクサ対パオリーニ/女子シングルス準決勝 | 7–5, 6–4。ブクサにとって初のトップ10勝利。 |
| 2026 | ブクサ対フレッヒ/女子シングルス決勝 | 6–1, 4–6, 6–4。単複制覇につながった初のツアー単優勝。 |
情報確認:2026-11-04

