大会プロフィール
| ツアー | 女子(WTA) |
|---|---|
| グレード | WTA 500 |
| サーフェス | クレー |
| 開催地 | アメリカ・チャールストン |
| 開催時期 | 3月下旬〜4月上旬 |
1973年にファミリー・サークル・カップとして創設。2001年にチャールストンのダニエル島へ移り、緑色のクレーで行われる女子WTA500大会です。2022年には会場の大規模改修が完了しました。
チャールストン・オープン2027
- 大会期間
- 2027年3月27日〜4月4日
- 本戦
- 2027年3月29日〜4月4日
現地は米国東部夏時間(EDT/UTC−4)。日本は13時間先です。
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2027年大会
大会スケジュール
2027年は3月27日に予選が始まり、本戦は3月29日から。決勝日は4月4日です。以下は大会公式の発表済み予定で、開始時刻や進行は変更される場合があります。
| 現地日付・ラウンド | 現地開始(EDT) | 日本時間(JST) |
|---|---|---|
| 3月27日(土)・28日(日)予選 | 各11:00 | 各翌日 0:00 |
| 3月29日(月)1回戦 | 11:00/18:00 | 3月30日(火)0:00/7:00 |
| 3月30日(火)1・2回戦 | 11:00/18:00 | 3月31日(水)0:00/7:00 |
| 3月31日(水)2回戦 | 11:00/18:00 | 4月1日(木)0:00/7:00 |
| 4月1日(木)3回戦 | 11:00/18:00 | 4月2日(金)0:00/7:00 |
| 4月2日(金)準々決勝 | 11:00/18:00 | 4月3日(土)0:00/7:00 |
| 4月3日(土)準決勝・ダブルスエキシビション | 11:00 | 4月4日(日)0:00 |
| 4月4日(日)ダブルス決勝 | 11:00 | 4月5日(月)0:00 |
| 4月4日(日)シングルス決勝 | 13:00以降 | 4月5日(月)2:00以降 |
出場選手
2025・2026年を連覇したジェシカ・ペグラが、2027年大会への出場を表明しています。正式なエントリーリスト、シード、ワイルドカードは発表後に確認する必要があります。出場表明は最終的な出場を保証するものではありません。
大会概要の本戦枠はシングルス48人、ダブルス16組、予選24人。個々の選手の出場状況は大会公式の更新を確認してください。
ドロー・ライブスコア
2027年の組み合わせは未発表です。ドロー公開後はWTA大会ページで確認できます。開催中の試合経過はWTA公式ライブスコアへ。
結果
2027年大会は未開催です。直近の2026年決勝は、このページの「直近大会」欄にまとめています。
賞金・ランキングポイント
2027年の賞金総額・ラウンド別賞金は未発表です。2026年の金額とポイントは、下の「2026年の賞金・ポイント」を参照してください。
日本で見る方法
2027年大会の日本向け放送・配信予定は未確認です。WTAの視聴案内と各配信事業者の大会別スケジュールを、開催前に確認してください。地域・契約によって視聴できる試合が異なります。
現地観戦
チケットは観戦日とデー/ナイトのセッションを確認して選びましょう。準決勝・決勝は昼の開始予定で、決勝日はダブルスとシングルスの開始時刻が異なります。
会場はダニエル島のクレジット・ワン・スタジアム。車で向かう場合は、大会公式の駐車場・シャトル案内で利用場所と運行条件を確認してください。屋外会場のため、日差しや雨に備えた服装も観戦準備の一つです。
直近大会(2026)
2026年の決勝結果と公式ハイライト
| 種目 | 優勝 | 準優勝 | スコア |
|---|---|---|---|
| 女子シングルス | ジェシカ・ペグラ | ユリア・スタロドゥブツェワ | 6-2, 6-2 |
| 女子ダブルス | デジラエ・クラウチェク/ケイティ・マクナリー | アンナ・ボンダル/マグダレナ・フレッヒ | 6-3, 6-2 |
ペグラは決勝までの4試合すべてをフルセットで勝ち抜き、最後はストレート勝ち。セリーナ・ウィリアムズの2012・2013年以来となる大会連覇を果たしました。
2026年の賞金・ポイント
2026年の選手への賞金総額は230万ドル。WTAが示す総額250万ドルには、選手の福利厚生への拠出20万ドルも含まれます。下のカードと表は賞金そのものを示し、ダブルスは1組あたりの金額です。
女子
- 2026年 女子賞金総額
- $2,300,000約36,283万円
大会全体 - 2026年 女子シングルス優勝
- $354,345約5,590万円
1人当たり - 2026年 女子ダブルス優勝
- $117,320約1,851万円
1組当たり
日本銀行の2026年11月2日17時のドル/円157.74〜157.76円の中値、1ドル=157.75円で参考換算。万円単位に四捨五入しています。大会開催時の為替や実際の受取額を示すものではありません。
女子シングルス
賞金:1人あたり
| ラウンド | 賞金 | ポイント |
|---|---|---|
| 優勝 | $354,345約5,590万円 | 500 |
| 準優勝 | $218,225約3,442万円 | 325 |
| ベスト4 | $110,370約1,741万円 | 195 |
| ベスト8 | $55,200約871万円 | 108 |
| 3回戦 | $27,870約440万円 | 60 |
| 2回戦 | $17,230約272万円 | 32 |
| 1回戦(48人枠) | $13,830約218万円 | 1 |
女子ダブルス
賞金:1組あたり
| ラウンド | 賞金 | ポイント |
|---|---|---|
| 優勝 | $117,320約1,851万円 | 500 |
| 準優勝 | $71,300約1,125万円 | 325 |
| ベスト4 | $41,400約653万円 | 195 |
| ベスト8 | $21,260約335万円 | 108 |
| 1回戦 | $12,970約205万円 | 1 |
日本銀行の2026年11月2日17時のドル/円157.74〜157.76円の中値、1ドル=157.75円で参考換算。万円単位に四捨五入しています。大会開催時の為替や実際の受取額を示すものではありません。
大会ガイド
大会について
チャールストン・オープンは、米国サウスカロライナ州で行われる女子WTA500大会です。1973年にファミリー・サークル・カップとして始まり、現在はクレジット・ワン・チャールストン・オープンの名称で開催されています。
特徴は、屋外に広がる緑色のクレーコート。春の米国ハードコート大会を終え、クレーでのプレーへ切り替える時期に位置します。欧州の赤土とは異なる風景の中で、長いラリーや足元の使い方を楽しめる大会です。
大会データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | Credit One Charleston Open |
| 開催地 | アメリカ・サウスカロライナ州チャールストン/ダニエル島 |
| 会場 | クレジット・ワン・スタジアム |
| ツアー・格付け | 女子WTA500 |
| サーフェス | 屋外グリーンクレー(Har-Tru) |
| 創設 | 1973年 |
| 本戦規模 | シングルス48人/ダブルス16組 |
| 開催時期 | 例年3月下旬〜4月上旬 |
大会の特徴
緑色のクレー
Har-Truのグリーンクレーを使う屋外大会。ボールの跳ね方やスライドを使った守備など、クレーならではの駆け引きに注目です。
女子テニスの歴史をつなぐ大会
賞金総額10万ドルを掲げた1973年の創設は、女子プロテニスの発展を示す節目の一つ。前身大会からの記録を今も受け継いでいます。
観戦を支える会場の改修
2022年に大規模改修が完了。スタジアムの最大収容規模は約1万1,000人となり、部分的な屋根を備えた大型施設棟(ステージハウス)も整いました。
選手が評価する運営
WTA500の大会賞で2022〜2025年の4年連続受賞。コート以外の選手サービスも大会の特徴です。
会場・センターコート

センターコートは屋外のクレジット・ワン・スタジアム。コートを囲む段状の客席と、屋根を張り出した建物が会場の目印です。日中と夜のセッションで、空や照明を含めた会場の表情も変わります。
歴史・記録
大会の歴史
| 年 | 出来事 |
|---|---|
| 1973年 | ヒルトンヘッドでファミリー・サークル・カップ創設。初代女王はロージー・カザルス。 |
| 2001年 | チャールストンのダニエル島へ移転。 |
| 2015年 | ボルボとの新しいタイトルスポンサー契約を発表。 |
| 2020年 | 新型コロナウイルスの影響で中止。 |
| 2021年 | 大会再開。クレジット・ワンとのタイトルスポンサー契約を発表。 |
| 2022年 | クレジット・ワン・チャールストン・オープンとして開催。改修したスタジアムがオープン。 |
| 2025年 | チャールストンでの開催25周年。 |
| 2026年 | ペグラがシングルス連覇。 |
本ページの歴代記録は、ヒルトンヘッドなどで開催された前身大会と、チャールストンへの移転・改称後を通算しています。2021年に別途開催されたWTA250大会は含みません。
大会記録と歴代の名選手
女子
| 記録 | 選手 | 数字・対象年 |
|---|---|---|
| シングルス最多優勝 | クリス・エバート | 8回(1974〜1978、1981、1984、1985年) |
| シングルス最年少優勝 | トレーシー・オースチン | 16歳(1979年) |
| シングルス最年長優勝 | マルティナ・ナブラチロワ | 33歳(1990年) |
| 世界63位からのシングルス優勝 | サビーネ・リシキ | 2009年 |
| ダブルス優勝記録(選手個人) | マルティナ・ナブラチロワ | 5回(1982、1983、1988、1989、1990年) |
| シングルス最多連覇 | クリス・エバート | 5連覇(1974〜1978年) |
2026年大会終了時点。年齢は決勝日の満年齢。世界ランキングはWTA歴代資料の大会時点の値です。最低ランキングの全期間比較とダブルス最多優勝の断定は避け、資料で確認した記録を掲載しています。
直近10暦年のシングルス優勝者
| 年 | 女子 |
|---|---|
| 2026 | ジェシカ・ペグラ |
| 2025 | ジェシカ・ペグラ |
| 2024 | ダニエル・コリンズ |
| 2023 | オンス・ジャバー |
| 2022 | ベリンダ・ベンチッチ |
| 2021 | ベロニカ・クデルメトワ |
| 2020 | 中止 |
| 2019 | マディソン・キーズ |
| 2018 | キキ・ベルテンス |
| 2017 | ダリア・カサトキナ |
直近10暦年を掲載。中止年を除いた「10開催分」ではありません。
この大会と日本人選手
| 選手 | 年 | 種目 | 成績 |
|---|---|---|---|
| 杉山愛 | 2008年 | 女子ダブルス | 優勝(カタリナ・スレボトニクと) |
| 柴原瑛菜 | 2023年 | 女子ダブルス | 準優勝(ジュリアナ・オルモスと) |
| 穂積絵莉/二宮真琴 | 2024年 | 女子ダブルス | ベスト4 |
| 加藤未唯 | 2026年 | 女子ダブルス | ベスト4(ジュリアナ・オルモスと) |
日本人選手の主な実績を抜粋しています。全出場・全成績の一覧ではありません。
名勝負・名場面
| 年 | 試合・出来事 | 見どころ |
|---|---|---|
| 1973年 | ロージー・カザルスが初代女王に | 女子プロ大会の賞金拡大を象徴する創設大会。 |
| 1986年 | シュテフィ・グラフが決勝でクリス・エバートに勝利 | 6-4, 7-5で優勝。次世代の台頭を感じさせる対戦。 |
| 2025年 | ジェシカ・ペグラ対ソフィア・ケニン | ペグラが6-3, 7-5。第2セット1-5から6ゲームを連取。 |
| 2026年 | ジェシカ・ペグラが連覇 | 4試合連続のフルセットを勝ち抜いた後、決勝をストレートで制した。 |
情報確認:2026-11-02

