大会プロフィール
| ツアー | 男子(ATP) |
|---|---|
| グレード | ATP 500 |
| サーフェス | クレー |
| 開催地 | ドイツ・ハンブルク |
| 開催時期 | 5月 |
1892年創設。ドイツ・ハンブルクのローテンバウムで開催される男子のクレー大会。開閉式屋根を備え、2025年から5月開催のATP 500として行われています。
ハンブルク・オープン2027
- 大会期間(予選を含む)
- 2027年5月15日(土)〜22日(土)
- 本戦
- 2027年5月16日(日)〜22日(土)
ハンブルクは中央ヨーロッパ夏時間(CEST/UTC+2)。日本時間は現地より7時間進みます。
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2027年大会
2027年の日程と日本時間
| 区分 | 日程 |
|---|---|
| 予選 | 5月15日(土)〜16日(日) |
| 本戦 | 5月16日(日)〜22日(土) |
| 準々決勝 | 5月20日(木) |
| 準決勝 | 5月21日(金) |
| 単複決勝 | 5月22日(土) |
試合開始時刻と当日の試合順は正式なオーダー・オブ・プレーで確認してください。日本時間は現地時刻に7時間を足します。例えば現地18時は日本の翌日1時です。
2027年の出場選手
2027年の出場者・シードは公式発表待ちです。大会サイトに残る2026年の選手一覧は、2027年の出場確約を示すものではありません。
2027年のドロー・試合情報
2027年の組み合わせは未発表です。大会公式のドローと当日の試合順を確認してください。
2027年の結果
2027年大会は開催前です。直近2026年の決勝結果と公式ハイライトを下の「直近大会」に掲載しています。
2027年の賞金・ランキングポイント
2027年の賞金総額・ラウンド別賞金・ポイント表は公式発表待ちです。下記の2026年実績とは区別してください。
日本で見る方法
U-NEXTは2025〜2029シーズンのATP 500を含むATPツアーの日本国内独占ライブ配信を発表しています。ハンブルク・オープンも契約発表時の対象大会一覧に含まれます。2027年の大会個別ページ、対象コート、開始時刻、見逃し期限は開催前に確認してください。
全仏オープンなど四大大会の配信契約とは別です。
チケット・アクセス・現地観戦
センターコートの指定席券と、会場・外側コートを対象とするグラウンド券では入場範囲が異なります。グラウンド券だけではセンターコートに入れません。価格・空席・販売条件は公式販売ページで確認してください。
最寄りは地下鉄U1のHallerstraße駅です。ハンブルク中央駅からもU1でアクセスできます。会場に一般来場者用の駐車場はなく、大会は公共交通機関の利用を勧めています。
直近大会(2026)
2026年の決勝結果と公式ハイライト
| 種目 | 優勝 | 準優勝 | スコア |
|---|---|---|---|
| 男子シングルス | イグナシオ・ブセ | トミー・ポール | 7-6(6)、4-6、6-3 |
| 男子ダブルス | ケビン・クラビーツ/ティム・プッツ | サディオ・ドゥンビア/ファビアン・ルブール | 6-3、4-6、[10-8] |
予選から勝ち上がったブセがATPツアー初優勝。ペルー男子のツアー優勝は、ルイス・オルナの2007年以来でした。ダブルスの優勝ペアは2023・2024年に続く3度目の優勝で、ペアとしての大会最多記録に並びました。
2026年の賞金・ランキングポイント
2026年大会の賞金総額と単複の内訳です。2027年の発表値ではありません。ダブルス賞金は1組当たりです。
男子
- 2026年 男子賞金総額
- €2,219,670約3億9,637万円
大会全体 - 2026年 男子シングルス優勝
- €415,140約7,413万円
1人当たり - 2026年 男子ダブルス優勝
- €136,350約2,435万円
1組当たり
円換算は日本銀行の2026年9月10日17時の参考レート(1ユーロ=178.57円)による概算で、万円単位に四捨五入しています。現在の相場や実際の支払額ではありません。
男子シングルス
賞金:1人当たり
| ラウンド | 賞金 | ポイント |
|---|---|---|
| 優勝 | €415,140約7,413万円 | 500 |
| 準優勝 | €223,350約3,988万円 | 330 |
| ベスト4 | €119,030約2,126万円 | 200 |
| ベスト8 | €60,810約1,086万円 | 100 |
| 2回戦 | €32,460約580万円 | 50 |
| 1回戦 | €17,310約309万円 | 0 |
男子ダブルス
賞金:1組当たり
| ラウンド | 賞金 | ポイント |
|---|---|---|
| 優勝 | €136,350約2,435万円 | 500 |
| 準優勝 | €72,720約1,299万円 | 300 |
| ベスト4 | €36,790約657万円 | 180 |
| ベスト8 | €18,400約329万円 | 90 |
| 1回戦 | €9,520約170万円 | 0 |
円換算は日本銀行の2026年9月10日17時の参考レート(1ユーロ=178.57円)による概算で、万円単位に四捨五入しています。現在の相場や実際の支払額ではありません。
大会ガイド
大会について
ハンブルク・オープンは、ドイツ・ハンブルクのローテンバウムで開催される男子のクレー大会です。1892年創設の長い歴史と、開閉式屋根を備えたセンターコートが特徴です。
ロジャー・フェデラーがラファエル・ナダルのクレー81連勝を止めた2007年決勝は、大会を代表する一戦。現在はATP 500として、全仏オープン前のクレーシーズンに行われています。
大会データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | Bitpanda Hamburg Open |
| 開催地 | ドイツ・ハンブルク |
| 会場 | Am Rothenbaum Tennis Center(ローテンバウム) |
| カテゴリー | ATP 500 |
| サーフェス | 屋外クレー(センターコートに開閉式屋根) |
| 創設 | 1892年 |
| 2026年本戦規模 | シングルス32人/ダブルス16組 |
| センターコート | 約10,000席(2026年ATPメディアガイド) |
女子のMSCハンブルク・レディース・オープンは、同じローテンバウムを使用する別大会です。
大会の特徴
港町に根付くクレーの伝統
長い大会史を持つローテンバウムは、ハンブルクのテニス文化を象徴する舞台。赤土のコートで組み立てと粘り強さが試されます。
開閉式屋根のあるセンターコート
センターコートは天候に対応できる開閉式屋根を備えています。外側コートの試合とは観戦条件が異なるため、券種と観戦コートを確認して選びましょう。
全仏前の実戦の場
2025年から開催時期が7月から5月へ移りました。クレーの大一番を前に、実戦で調子を整える機会となる大会です。
会場・センターコート

| 項目 | 案内 |
|---|---|
| 会場 | Am Rothenbaum Tennis Center |
| 所在地 | Hallerstraße 89, 20149 Hamburg, Germany |
| 最寄り駅 | 地下鉄U1・Hallerstraße |
| 車での来場 | 大会会場に一般向け駐車場なし |
会場の約10,000席という表記は2026年ATPメディアガイドを基準にしています。古い資料の収容人数と区別し、観戦時は販売中の座席図を確認してください。
歴史・記録
大会の歴史
| 年 | 出来事 |
|---|---|
| 1892年 | 大会創設 |
| 1924年 | ローテンバウムを本拠地に |
| 1993年 | ミヒャエル・シュティヒが優勝 |
| 2002年 | ロジャー・フェデラーが大会初優勝 |
| 2007年 | フェデラーがナダルのクレー81連勝を止める |
| 2009年 | ツアー再編でATP 500へ |
| 2022〜2023年 | 男子・女子が同時期に開催 |
| 2023年 | 地元出身のアレクサンダー・ズベレフが優勝 |
| 2025年 | 開催時期が7月から5月へ |
| 2026年 | 大会公式が120回目と案内。ブセが初優勝 |
長く男子ツアーの上位カテゴリーを担った大会ですが、過去の全期間へ現在の「マスターズ1000」という名称を当てはめてはいません。現行の女子大会は別日程・別運営です。
大会記録と近年の優勝者
男子
| 記録 | 選手 | 数字・対象年 |
|---|---|---|
| シングルス最多優勝 | ロジャー・フェデラー | 4回(2002・2004・2005・2007年) |
| 最年少シングルス優勝 | アンドレイ・メドベージェフ | 19歳(1994年) |
| 最年長シングルス優勝 | アンドレス・ヒメノ | 33歳(1971年) |
| 優勝時の最低世界ランキング | ロベルト・カレテロ | 世界143位(1996年) |
| ダブルス最多優勝(個人) | エミリオ・サンチェス/ティム・プッツ | 各4回(サンチェス:1986・1989・1991・1992年/プッツ:2021・2023・2024・2026年) |
| シングルス通算最多勝利 | ギジェルモ・ビラス | 35勝 |
記録はオープン化以降のATP資料を基準にしています。1892年からの全時代記録とは区別しています。ダブルスはペアの優勝回数と個人の優勝回数を分けています。
直近10暦年のシングルス優勝者
| 年 | 男子 |
|---|---|
| 2026 | イグナシオ・ブセ |
| 2025 | フラビオ・コボッリ |
| 2024 | アルトゥール・フィス |
| 2023 | アレクサンダー・ズベレフ |
| 2022 | ロレンツォ・ムゼッティ |
| 2021 | パブロ・カレーニョ・ブスタ |
| 2020 | アンドレイ・ルブレフ |
| 2019 | ニコロズ・バシラシビリ |
| 2018 | ニコロズ・バシラシビリ |
| 2017 | レオナルド・マイエル |
2020年大会も開催されました。2017〜2026年の優勝者を掲載しています。
この大会と日本人選手
| 選手 | 年 | 種目 | 成績 |
|---|---|---|---|
| 錦織圭 | 2020年 | 男子シングルス | 本戦1回戦:クリスチャン・ガリンに0-6、3-6 |
| ダニエル太郎 | 2026年 | 男子シングルス予選 | 予選1回戦:リンキー・ヒジカタに3-6、7-6(3)、2-6 |
確認できた出場例を掲載しています。大会全史の日本勢の本戦・予選・ダブルスを網羅した一覧ではなく、日本人の歴代最高成績・最多出場は断定していません。
名勝負・名場面
| 年 | 試合・出来事 | 見どころ |
|---|---|---|
| 2007年 | ロジャー・フェデラー | 決勝でナダルに2-6、6-2、6-0。ナダルのクレー81連勝が止まる |
| 2008年 | ラファエル・ナダル | 前年と同じ決勝対決でフェデラーに7-5、6-7(3)、6-3 |
| 2023年 | アレクサンダー・ズベレフ | 決勝でラスロ・ジェレに7-5、6-3。ドイツ男子の優勝はシュティヒ以来30年ぶり |
| 2026年 | イグナシオ・ブセ | 予選から勝ち上がりATPツアー初優勝 |
情報確認:2026-10-31

