試合結果

全仏オープン

全仏オープンの会場外観をイメージしたAI生成の概念イラスト 女子(WTA)
AI生成の概念イラスト。実際の会場写真・正確な施設配置を示すものではありません。

大会プロフィール

ツアー女子(WTA)・男子(ATP)
グレードグランドスラム
サーフェスクレー
開催地フランス・パリ
開催時期5〜6月

四大大会(グランドスラム)の一つで、毎年5〜6月にパリのスタッド・ローラン・ギャロスで開催される。1891年創設、グランドスラム唯一のクレーコート(赤土)大会として知られる。

次回開催:全仏オープン2027(2026年10月20日現在)

大会期間(予選を含む)
2027年5月17日(月)~6月6日(日)
オープニング・ウィーク
2027年5月17日(月)~21日(金)
シングルス本戦
2027年5月23日(日)~6月6日(日)
直近完了大会
2026年大会(結果・賞金を別枠に掲載)

現地:フランス・パリ(CEST/UTC+2)。日本時間は現地より7時間進みます。2027年の個別試合開始時刻は公式発表後に更新。

このページの全項目
  1. 2027年大会
    1. 2027年大会日程
    2. 2027年出場選手・シード
    3. 2027年ドロー・ライブスコア
    4. 2027年結果
    5. 2027年賞金・ランキングポイント
    6. 日本でのテレビ放送・配信
    7. 2027年の現地観戦・チケット
  2. 直近大会(2026)
    1. 2026年決勝結果
    2. 2026年賞金・ポイント(4種目切替)
  3. 車いすテニス:2026年大会
    1. 2026年車いすシングルスの結果
  4. 大会ガイド
    1. 大会概要
    2. 大会プロフィール・基本データ
    3. 大会の特徴:赤土・屋根・観戦文化
    4. 会場・センターコート
  5. 歴史・記録
    1. 全仏オープンの歴史
    2. 歴代優勝者・大会記録
    3. 日本人選手とローラン・ギャロス
    4. 名勝負・公式動画
  6. 関連・公式情報
    1. 関連選手名鑑
    2. 関連大会・大会名鑑一覧
    3. 公式情報・SNS

2027年大会

2027年大会日程

2026年10月20日確認

パリのローラン・ギャロスで行われる四大大会。次回は2027年5月17日から6月6日まで開催されます。予選と本戦の日付は分けて確認してください。

2027年の主要日程(現地日付・大会予定)
開催日段階・試合
5月17~21日オープニング・ウィーク/男女シングルス予選
5月23~25日男女シングルス本戦1回戦
5月26~27日本戦2回戦
5月28~29日本戦3回戦
5月30~31日本戦4回戦
6月1~2日準々決勝
6月3日女子シングルス準決勝・混合ダブルス決勝(予定)
6月4日男子シングルス準決勝(予定)
6月5日女子シングルス決勝・男子ダブルス決勝(予定)
6月6日男子シングルス決勝・女子ダブルス決勝(予定)

各コートの対戦カードと開始時刻は直前のオーダー・オブ・プレーで確定します。日付表は大会全体の予定であり、特定選手の出場日を保証しません。

2027年出場選手・シード

2027年発表待ち

2027年の確定エントリーリスト、シード、欠場・ワイルドカードは、この原稿の確認時点で発表済みと確認できません。2026年の出場者を「2027年出場予定選手」として転記しません。

  • 男女シングルス:各128人を基準とする。実際の出場者は2027年の大会公式発表を優先。
  • 日本勢:本戦・予選の出場有無が確定してから掲載。
  • 注目選手の紹介は大会前の最新ランキング・出場発表を反映。

2027年ドロー・ライブスコア

2027年発表待ち

2027年の確定ドロー、対戦カード、ライブスコアは未収録です。大会公式ページで年度を選んで確認してください。2026年の組合せを代用表示しません。

2027年結果

大会終了後に更新

2027年の優勝者・準優勝者・決勝スコアは大会開始前のため未定です。直近完了大会(2026年)の決勝結果は下の別セクションへ掲載しています。

2027年賞金・ランキングポイント

2027年大会値は未発表・未確認

2027年の賞金総額、各ラウンドの賞金とランキングポイントの大会別公表値は確認時点で未収録です。2026年の賞金を2027年の金額として表示しません。

参考として、この下の「2026年大会の賞金・ポイント」に男子単・男子複・女子単・女子複の4種目切替と日本円換算を掲載しました。

日本でのテレビ放送・配信

2027年の放送発表待ち

2027年の日本向け放送・配信先は、今回の一次情報確認では確定していません。2026年は大会公式の国際放送先一覧にWOWOWが掲載されました。2026年の視聴条件を2027年の確約として案内しません。

視聴案内の確認状況
対象確認済み情報
2027年大会日本向け契約局・配信条件:公式発表待ち
2026年大会(実績)大会公式の国際放送一覧にWOWOWを掲載
無料ハイライト大会公式サイト・公式YouTubeの公開動画を確認可能

放送・配信の対象年度、視聴プラン、見逃し配信の有無は、WOWOW公式のテニス番組案内でご確認ください。過去の放送実績は、現在の視聴可否を示すものではありません。

2027年の現地観戦・チケット

ローラン・ギャロスはコート別・セッション別の観戦スタイル。フィリップ・シャトリエのデイセッションとナイトセッションは別枠です。日時・席・取り扱い条件は必ず公式販売案内で確認してください。

  • フィリップ・シャトリエ:屋根付きのセンターコート。デイセッションと夜1試合のナイトセッションを設ける。
  • シュザンヌ・ランラン:収容約1万人、屋根あり。日中のセッションが中心。
  • 予選週:本戦前に若手・ベテランの予選や練習の雰囲気を楽しめる。
  • パリ時間(夏時間)と日本時間は7時間差。観戦・配信の日時変換に注意。

直近大会(2026)

2026年決勝結果

2026年大会:完了
2026年の決勝結果
種目優勝準優勝スコア
男子シングルスアレクサンダー・ズベレフフラビオ・コボッリ6-1、4-6、6-4、6-7(5)、6-1
女子シングルスミラ・アンドレーワマヤ・フワリンスカ6-3、6-2
男子ダブルスマルセル・グラノリェルス/オラシオ・セバジョスハリ・ヘリオバーラ/ヘンリー・パッテン6-4、6-2
女子ダブルスカテリナ・シニアコバ/テイラー・タウンゼントアンナ・ダニリナ/アレクサンドラ・クルニッチ6-2、7-5
混合ダブルスサラ・エラーニ/アンドレア・ヴァヴァッソーリガブリエラ・ダブロウスキー/エバン・キング4-6、6-3、[10-4]

直近完了の2026年大会。男子はズベレフが四大大会初優勝、女子は19歳のアンドレーワが四大大会初優勝を飾りました。

ダブルスの賞金は「1組あたり」です。上の決勝スコアは種目ごとに大会公式記事と照合した確定記録です。

公式YouTubeの埋め込み(公式投稿者Roland-Garros)を掲載します。動画が埋め込めない場合は下の公式リンクから視聴できます。

ローラン・ギャロス公式:2026年男子決勝 ズベレフ対コボッリ 拡大ハイライト

公式動画をYouTubeで見る

ローラン・ギャロス公式:2026年女子決勝 アンドレーワ対フワリンスカ 拡大ハイライト

公式動画をYouTubeで見る

2026年賞金・ポイント(4種目切替)

2026年大会実績・2027年未発表

以下は2026年大会の確定資料です。賞金総額は大会全体の金額で、男女のシングルス・ダブルスは同額です。

男女共通

2026年 男女共通賞金総額
€61,723,000約111億6,816万円
大会全体
2026年 男女共通シングルス優勝
€2,800,000約5億663万円
1人当たり
2026年 男女共通ダブルス優勝
€600,000約1億856万円
1組当たり

円換算は2026年9月18日のECB参考レート「1ユーロ=180.94円」による、既存の詳細表と同じ参考値です。賞金の支払通貨はユーロで、2027年の金額や実際の受取額ではありません。

賞金総額は前年比9.53%増。予選・混合ダブルス・車いす種目等も含まれ、詳細4表の単純合計とは異なります。

種目を切り替えると各ラウンドの賞金額とATP・WTAそれぞれのポイントを確認できます。JavaScript無効時は4種目すべてが表示されます。

男子シングルス

賞金:1人あたり/2026年大会

ラウンド賞金ポイント
優勝€2,800,000約5億663万円2,000
準優勝€1,400,000約2億5,332万円1,300
ベスト4€750,000約1億3,571万円800
ベスト8€470,000約8,504万円400
ベスト16€285,000約5,157万円200
ベスト32€187,000約3,384万円100
ベスト64€130,000約2,352万円50
1回戦€87,000約1,574万円10
予選決勝敗退€48,000約869万円16
予選2回戦敗退€33,000約597万円8
予選1回戦敗退€24,000約434万円0

男子ダブルス

賞金:1組あたり/2026年大会

ラウンド賞金ポイント
優勝€600,000約1億856万円2,000
準優勝€300,000約5,428万円1,200
ベスト4€150,000約2,714万円720
ベスト8€82,000約1,484万円360
ベスト16€45,000約814万円180
ベスト32€29,000約525万円90
1回戦€19,000約344万円0

女子シングルス

賞金:1人あたり/2026年大会

ラウンド賞金ポイント
優勝€2,800,000約5億663万円2,000
準優勝€1,400,000約2億5,332万円1,300
ベスト4€750,000約1億3,571万円780
ベスト8€470,000約8,504万円430
ベスト16€285,000約5,157万円240
ベスト32€187,000約3,384万円130
ベスト64€130,000約2,352万円70
1回戦€87,000約1,574万円10
予選決勝敗退€48,000約869万円30
予選2回戦敗退€33,000約597万円20
予選1回戦敗退€24,000約434万円2

女子ダブルス

賞金:1組あたり/2026年大会

ラウンド賞金ポイント
優勝€600,000約1億856万円2,000
準優勝€300,000約5,428万円1,300
ベスト4€150,000約2,714万円780
ベスト8€82,000約1,484万円430
ベスト16€45,000約814万円240
ベスト32€29,000約525万円130
1回戦€19,000約344万円10

ダブルスの金額は1人あたりでなく1組あたり。予選の賞金額は男女共通ですが、予選ポイントはATP/WTAで異なります。

車いすテニス:2026年大会

2026年車いすシングルスの結果

男子シングルスは小田凱人が2023~2026年の4連覇。2026年決勝はアルフィー・ヒューエットに6-3、6-3で勝利しました。

女子シングルスはディーデ・デフロートが2026年に優勝。決勝ではクセニア・シャストーを6-1、6-0で破りました。

2026年車いすシングルスの優勝者
種目優勝準優勝決勝スコア
男子車いすシングルス小田凱人アルフィー・ヒューエット6-3、6-3
女子車いすシングルスディーデ・デフロートクセニア・シャストー6-1、6-0

大会ガイド

大会概要

全仏オープン(Roland-Garros)は、フランス・パリのローラン・ギャロス・スタジアムで開催される四大大会の一つ。四大大会では唯一、赤土のクレーコートで行われる大会です。

1891年にフランス国内選手権として始まり、1925年に国際大会へ、1928年に現在の会場へ移転。1968年のオープン化以降も、世界屈指のクレーコート大会として続いています。

大会プロフィール・基本データ

ローラン・ギャロス大会プロフィール
項目内容
大会名全仏オープン(Roland-Garros)
大会区分グランドスラム(ATP男子/WTA女子)
開催地フランス・パリ
会場スタッド・ローラン・ギャロス
サーフェスクレー(赤土)
大会起源1891年/1925年から国際大会
センターコートフィリップ・シャトリエ(約15,000席)
2027年大会期間5月17日~6月6日(予選を含む)
現地タイムゾーンEurope/Paris(開催期間はUTC+2)
単勝者のランキングポイント2026年ATP・WTAとも優勝2,000pt(2027大会資料は別途要確認)

大会の特徴:赤土・屋根・観戦文化

赤土で問われる回転と組み立て

クレーは球足が遅く高く弾みやすいため、長いラリー、回転、フットワークと組み立ての巧さが問われます。

二つの主要コートに開閉式屋根

フィリップ・シャトリエとシュザンヌ・ランランには開閉式屋根があり、雨天時も一部の試合を進められます。

外側のコートも楽しめる会場

樹木と赤土コートに囲まれた会場では、センターコートだけでなく外側のコートでも近い距離で試合を楽しめます。

会場・センターコート

全仏オープンのセンターコートをイメージしたAI生成の概念イラスト
AI生成の概念イラスト。実際の会場写真・正確な施設配置を示すものではありません。

中心となるコート・フィリップ・シャトリエは1928年に開場し、2020年の改修で開閉式屋根を備えた約1万5,000席のスタジアムです。シュザンヌ・ランランは約1万席で、同じく屋根があります。植物に囲まれたシモーヌ・マチューと多数の外側コートも会場の特徴です。

主なコート
コート特徴
フィリップ・シャトリエ約15,000席のセンターコート・開閉式屋根
シュザンヌ・ランラン約10,000席・開閉式屋根
シモーヌ・マチュー温室や緑と一体化した屋外コート
外側コート予選や序盤の各種目を多数開催

歴史・記録

全仏オープンの歴史

歴史的記録
大会の主な沿革
年出来事
1891年フランス国内選手権として始まる
1897年女子選手権が始まる
1925年外国人選手にも門戸が開かれ国際大会化
1928年現在のスタッド・ローラン・ギャロスへ移転
1968年プロ選手にも開放され、オープン化した大会へ
2019年シモーヌ・マチューコートが新設
2020年フィリップ・シャトリエの屋根設置
2024年シュザンヌ・ランランに開閉式屋根

歴代優勝者・大会記録

男子

男子の大会記録
記録選手数字・対象年
シングルス最多優勝ラファエル・ナダル14回。初優勝2005年、最後の優勝2022年
シングルス最年少優勝マイケル・チャン1989年、17歳110日
シングルス最年長優勝ノバク・ジョコビッチ2023年、36歳20日
優勝時の最低世界ランキンググスタボ・クエルテン1997年、66位
ダブルス最多優勝(選手個人)マックス・ミルニー/ダニエル・ネスター各4回(オープン化以降)
シングルス大会通算最多勝ラファエル・ナダル112勝
最後のフランス人シングルス優勝ヤニック・ノア1983年

男子のダブルス最多優勝は、ペアの優勝回数ではなく選手個人の回数で比較しています。

女子

女子の大会記録
記録選手数字・対象年
シングルス最多優勝クリス・エバート7回
シングルス最年少優勝モニカ・セレス1990年、16歳6か月
シングルス最年長優勝セリーナ・ウィリアムズ2015年、33歳8か月(オープン化以降)
優勝時の最低世界ランキングイガ・シフィオンテク2020年、54位
ダブルス最多優勝(選手個人)マルティナ・ナブラチロワ7回

女子のランキング記録は1975年のコンピューターランキング導入以降。年齢は優勝時を基準とし、最年長優勝を含む記録の比較範囲はオープン化以降です。

主な記録は1968年のオープン化以降を基本に、2026年大会終了時点で整理しています。

直近10暦年のシングルス優勝者

2020年大会は中止ではなく、9〜10月へ延期して開催されました。未開催の2027年は優勝者一覧に含めていません。

日本人選手とローラン・ギャロス

日本人選手の主な実績
選手年種目成績
錦織圭2015男子シングルスベスト8。準々決勝でジョー=ウィルフリード・ツォンガに1-6, 4-6, 6-4, 6-3, 3-6で敗退
錦織圭2017男子シングルスベスト8。準々決勝でアンディ・マレーに敗退
錦織圭2019男子シングルスベスト8。準々決勝でラファエル・ナダルに1-6, 1-6, 3-6で敗退
伊達公子1995女子シングルスベスト4。準決勝でアランチャ・サンチェス=ビカリオに5-7, 3-6で敗退
杉山愛2003女子ダブルスキム・クライシュテルスとのペアで優勝。決勝はビルヒニア・ルアノ・パスクアル/パオラ・スアレスに6-7(5), 6-2, 9-7で勝利
穂積絵莉/二宮真琴2018女子ダブルス準優勝。決勝はバルボラ・クレイチコバ/カテリナ・シニアコバに3-6, 3-6で敗退
柴原瑛菜2022混合ダブルスウェスリー・コールホフとのペアで優勝。決勝はウルリケ・エイケリ/ヨラン・フリーゲンに7-6(5), 6-2で勝利
加藤未唯2023混合ダブルスティム・プッツとのペアで優勝。決勝はビアンカ・アンドレースク/マイケル・ビーナスに4-6, 6-4, [10-6]で勝利
国枝慎吾2007〜2022男子車いすシングルス通算8回優勝。最終優勝は2022年
上地結衣2014・2017・2018・2020・2025女子車いすシングルス通算5回優勝
上地結衣2025・2026女子車いすダブルス両年で優勝。2026年は朱珍珍とのペアで優勝
小田凱人2023〜2026男子車いすシングルス4連覇。2026年決勝はアルフィー・ヒューエットに6-3, 6-3で勝利

一般部門と車いす部門は種目欄で区別しています。角括弧は混合ダブルスのマッチタイブレークで、2003年女子ダブルス決勝の9-7は通常の最終セットです。

名勝負・公式動画

名勝負
名勝負・名場面
年試合・出来事見どころ
1989年マイケル・チャン 対 イワン・レンドル17歳の優勝へ向かう転機となった4回戦
2004年ガストン・ガウディオ 対 ギジェルモ・コリアマッチポイントをしのいだ劇的な男子決勝
2009年ラファエル・ナダル 対 ロビン・ソダーリングナダルにとって全仏初黒星となった4回戦
2013年ラファエル・ナダル 対 ノバク・ジョコビッチクレーコートの競争を象徴した男子準決勝
2025年カルロス・アルカラス 対 ヤニック・シナー5時間29分の歴史的な男子決勝
2026年アレクサンダー・ズベレフ 対 フラビオ・コボッリズベレフが初の四大大会タイトルを獲得

2026年の男女シングルス決勝の公式動画は、直近大会の結果欄に掲載しています。

記録・実績表の出典(2026年10月27日確認)

情報確認:2026-10-20

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