試合結果

ドバイ・テニス選手権(Dubai Duty Free Tennis Championships)

ドバイのテニス会場を上空から描いたAI生成イラスト 女子(WTA)
会場外観をイメージしたAI生成イラスト。実景写真や正確な施設配置図ではありません。

大会プロフィール

ツアー女子(WTA)・男子(ATP)
グレードATP 500 / WTA 1000
サーフェスハード
開催地アラブ首長国連邦(UAE)・ドバイ
開催時期2月

ドバイ・テニス選手権(Dubai Duty Free Tennis Championships)は、アラブ首長国連邦のドバイで開催されるATPツアーとWTAツアーの国際大会。男子はATP 500、女子はWTA 1000に位置づけられ、ドバイ・デューティ・フリー・テニス・スタジアムの屋外ハードコートで行われる。中東で行われるシーズン序盤のハードコート大会の一つで、長年にわたり男女双方の世界トップクラスの選手が出場してきた。

ドバイ・テニス選手権2027

女子本戦
2027年2月14日(日)〜20日(土)
男子本戦
2027年2月22日(月)〜27日(土)

日時は現地ドバイ時間。日本時間は現地時間+5時間。開始時刻は変更される場合があります。

このページの全項目
  1. 2027年大会
    1. 大会スケジュール
    2. 出場選手
    3. ドロー・ライブスコア
    4. 2027年の結果
    5. 2027年の賞金・ポイント
    6. 日本で見る方法
    7. チケット・現地観戦
  2. 2026年大会
    1. 2026年の決勝結果と公式動画
    2. 2026年の賞金・ランキングポイント
  3. 大会ガイド
    1. 大会について
    2. 大会データ
    3. 大会の特徴
    4. 会場・センターコート
  4. 歴史・記録
    1. 大会の歴史
    2. 大会記録と直近10年の優勝者
    3. この大会と日本人選手
    4. 名勝負・名場面
  5. 関連・公式情報
    1. 関連選手
    2. 関連大会
    3. 主な出典
    4. 公式情報・SNS

2027年大会

大会スケジュール

2027年の開催予定
部門予選本戦
女子(WTA 1000)2月12日(金)〜13日(土)2月14日(日)〜20日(土)
男子(ATP 500)2月20日(土)〜21日(日)2月22日(月)〜27日(土)
2027年の主な開始時刻(現地時間)
部門ラウンド開始時刻
女子1〜3回戦11:00/19:00
女子準々決勝14:00/19:00
女子準決勝13:30/19:00
女子決勝日16:30/19:00
男子1回戦〜準々決勝14:00/19:00
男子準決勝13:30/19:00
男子決勝日16:30/19:00

日本時間は現地時間に5時間を足します。例えば現地19時は日本では翌日0時です。公式日程は暫定のため、観戦前に当日のオーダー・オブ・プレーを確認してください。

出場選手

2027年の確定エントリーリストは確認待ちです。確定情報は大会公式の案内で確認できます。

ドロー・ライブスコア

2027年の組合せ抽選は開催前です。大会公式のスコアセンターで対象年と男女の部門を確認してください。

2027年の結果

2027年大会は未開催です。直近の2026年の結果は、下の「2026年大会」にまとめています。

2027年の賞金・ポイント

2027年の賞金配分は未発表です。以下の2026年の表は前年実績として掲載し、2027年の金額や配点を保証するものではありません。

日本で見る方法

男子:U-NEXTとTennis TV

U-NEXTは2025〜2029シーズンのATP 500を含むツアー配信契約を公表しています。大会公式の放送一覧でも日本の男子配信先はU-NEXTです。2027年の個別番組・配信開始時刻は開催前に確認してください。

ATP公式配信サービスのTennis TVにもドバイ大会の案内があります。利用地域や視聴条件はサービスの最新案内を確認できます。

女子:男子とは別に確認

2027年の日本向け女子放送・配信先は確認待ちです。男子の契約を女子へ当てはめず、大会公式の放送案内とWTA公式の最新情報を確認してください。

チケット・現地観戦

チケットは大会公式の案内から対象年・男女・開催日・座席条件を確認してください。2026年の料金や発売日を2027年へ流用せず、価格はここでは固定しません。

会場へのアクセス(大会公式案内)
項目案内
所在地ドバイ・アル・ガルフード地区のドバイ・デューティ・フリー・テニス・スタジアム
地下鉄公式案内ではGGICO駅から徒歩約5分
シャトル・駐車公式は無料シャトルとチケット保有者向けPark N’ Rideを案内。2027年の乗り場・運行時間は来場前に再確認

会場は改修計画があるため、入口や座席配置は最新の公式案内で確認してください。添付のAI画像を道順や座席選びの根拠には使用できません。

2026年大会

2026年の決勝結果と公式動画

2026年の決勝結果
種目優勝準優勝スコア
女子シングルスジェシカ・ペグラエリナ・スビトリナ6-2、6-4
女子ダブルスガブリエラ・ダブロウスキー/ルイーザ・ステファニラウラ・シグムント/ベラ・ズボナレワ6-1、6-3
男子シングルスダニール・メドベージェフタロン・グリークスプアW/O(決勝前の棄権、試合なし)
男子ダブルスハリ・ヘリオバーラ/ヘンリー・パッテンマルセロ・アレバロ/マテ・パビッチ7-5、7-5

女子シングルスはペグラが1時間12分で決勝を制し、ツアー通算10勝目、WTA 1000では4勝目を挙げました。

WTA公式:2026年女子シングルス決勝・エリナ・スビトリナ対ジェシカ・ペグラ・ハイライト

公式動画をYouTubeで見る

男子シングルスの決勝は、グリークスプアが左ハムストリングの負傷で試合前に棄権したため行われませんでした。メドベージェフは2023年に続く2度目のドバイ優勝。決勝ハイライトは存在しないため、以下はメドベージェフが6-4、6-2で勝った準決勝の映像です。

大会公式:2026年男子シングルス準決勝・ダニール・メドベージェフ対フェリックス・オジェ=アリアシム・ハイライト

公式動画をYouTubeで見る

2026年の賞金・ランキングポイント

男子の賞金総額は331万1,005米ドル。女子の408万8,211米ドルはWTAが公表する総コミットメントで、賞金総額とは区別します。

男子

2026年 男子賞金総額
$3,311,005約52,333.5万円
大会全体
2026年 男子シングルス優勝
$619,160約9,786.4万円
1人当たり
2026年 男子ダブルス優勝
$203,390約3,214.8万円
1組当たり

女子

2026年 女子シングルス優勝
$665,000約10,510.9万円
1人当たり
2026年 女子ダブルス優勝
$195,000約3,082.2万円
1組当たり

日本円はECBの2026年10月29日参考レート(1ユーロ=175.92円、1ユーロ=1.1130米ドル)から1米ドル=約158.06円で算出。公表値の比で計算し、万円単位の小数第1位へ四捨五入した目安です。実際の受取額・換金レートとは異なります。

男子シングルス

賞金:1人当たり

ラウンド賞金ポイント
優勝$619,160約9,786.4万円500
準優勝$333,160約5,265.9万円330
ベスト4$177,555約2,806.4万円200
ベスト8$90,710約1,433.8万円100
2回戦(R16)$48,420約765.3万円50
1回戦(R32)$25,825約408.2万円0

男子ダブルス

賞金:1組当たり

ラウンド賞金ポイント
優勝$203,390約3,214.8万円500
準優勝$108,470約1,714.5万円300
ベスト4$54,880約867.4万円180
ベスト8$27,450約433.9万円90
1回戦(R16)$14,200約224.4万円0

女子シングルス

賞金:1人当たり

ラウンド賞金ポイント
優勝$665,000約10,510.9万円1000
準優勝$385,001約6,085.3万円650
ベスト4$197,000約3,113.8万円390
ベスト8$98,500約1,556.9万円215
3回戦(R16)$49,250約778.4万円120
2回戦(R32)$26,000約411.0万円65
1回戦(R64)$18,300約289.2万円10

女子ダブルス

賞金:1組当たり

ラウンド賞金ポイント
優勝$195,000約3,082.2万円1000
準優勝$110,010約1,738.8万円650
ベスト4$59,000約932.5万円390
ベスト8$30,400約480.5万円215
2回戦(R16)$17,200約271.9万円120
1回戦(R32)$11,500約181.8万円10

女子シングルスは56人本戦・上位8シードに1回戦免除があるため、R64は実際の出場人数64人を意味しません。女子ダブルスは28組本戦です。初戦免除後に初戦敗退した場合などの配点はツアー規定が適用され、表の到達ラウンドだけで実際の獲得点を判断できない場合があります。

大会ガイド

大会について

ドバイ・テニス選手権は、アラブ首長国連邦のドバイで開かれる男女のプロテニス大会です。ドバイ・デューティ・フリーが主催し、女子のWTA 1000、男子のATP 500を週を分けて開催します。

同じ会場で男女の大会を続けて見られる一方、出場者、ドロー、賞金、放送契約は部門ごとに異なります。観戦予定を立てる際は女子週と男子週を分けて確認してください。

大会データ

大会の基本情報
項目内容
正式名称Dubai Duty Free Tennis Championships
開催地アラブ首長国連邦・ドバイ
会場ドバイ・デューティ・フリー・テニス・スタジアム(アビエーション・クラブ)
サーフェス屋外ハード
カテゴリー男子ATP 500/女子WTA 1000
通常の開催期2月
創設男子1993年/女子2001年
2026年の本戦規模男子単32人/女子単56人・複28組

大会の特徴

女子週から男子週へ

女子WTA 1000の後に男子ATP 500を開催。同時進行の併催大会とは異なり、週によって出場するツアーが変わります。

シーズン序盤の屋外ハード

男女とも屋外ハードコートを使用します。2026年の女子本戦は56人、男子本戦は32人で、ドローの規模やシードの初戦免除も異なります。

2027年に向けた施設改修

主催者は2026年の新Court 1と、2027年に向けたセンターコート・ビレッジの拡張計画を発表しています。計画の完成状況や実際の座席配置は最新の公式案内で確認してください。

会場・センターコート

夕暮れのドバイのセンターコートを描いたAI生成イラスト
センターコートをイメージしたAI生成イラスト。実景写真や実際の座席・設備配置を再現したものではありません。

会場はアル・ガルフード地区にあり、テニス・ビレッジや周辺の飲食施設を含む観戦エリアが設けられています。施設の拡張計画があるため、来場前に最新の座席図と設備案内を確認してください。

歴史・記録

大会の歴史

大会の主な沿革
年出来事
1993年男子大会がスタート
2001年女子大会を新設。初代シングルス優勝はマルティナ・ヒンギス
2019年ロジャー・フェデラーが大会8度目、ツアー通算100度目のシングルス優勝
2023年女子大会が毎年WTA 1000として開催される枠組みに
2025年ミラ・アンドレーワが17歳で女子シングルス優勝
2026年主催者が新Court 1の導入と2027年に向けた施設拡張を案内

男子の創設年とATP 500というカテゴリー名の導入年は同じではありません。女子も長く同一カテゴリーだったわけではなく、過去には現在のWTA 500/1000に相当する格付けを隔年で開催していた時期があります。

大会記録と直近10年の優勝者

男子

男子の大会記録
記録選手数字・対象年
シングルス最多優勝ロジャー・フェデラー8回(2003〜2005、2007、2012、2014〜2015、2019年)
シングルス最年少優勝ラファエル・ナダル19歳(2006年)
シングルス最年長優勝ロジャー・フェデラー37歳(2019年)
優勝時の最低世界ランキングジェローム・ゴルマール世界61位(1999年)
ダブルス最多優勝(個人)マヘシュ・ブパシ5回(1998、2004、2008、2012〜2013年)
シングルス優勝回数ノバク・ジョコビッチ5回(2009〜2011、2013、2020年)

男子は1993年の創設から2026年大会までを対象。年齢は優勝時の満年齢、ダブルスはペア単位ではなく選手個人の回数です。

女子

女子の大会記録
記録選手数字・対象年
シングルス最多優勝ジュスティーヌ・エナン4回(2003〜2004、2006〜2007年)
シングルス最年少優勝ミラ・アンドレーワ17歳(2025年)
シングルス最年長優勝ビーナス・ウィリアムズ33歳(2014年)
優勝時の最低世界ランキングベリンダ・ベンチッチ世界45位(2019年)
ダブルス最多優勝(個人)リーゼル・フーバー5回(2007〜2009、2011〜2012年)
シングルス優勝回数ビーナス・ウィリアムズ3回(2009〜2010、2014年)
シングルス優勝回数エリナ・スビトリナ/シモナ・ハレプ各2回(スビトリナ2017〜2018年、ハレプ2015・2020年)

女子は2001年の創設から2026年大会までを対象。最年少記録は2025年の優勝結果を反映しています。

直近10暦年のシングルス優勝者

2017〜2026年・シングルス
年男子女子
2026ダニール・メドベージェフジェシカ・ペグラ
2025ステファノス・チチパスミラ・アンドレーワ
2024ウゴ・アンベールジャスミン・パオリーニ
2023ダニール・メドベージェフバルボラ・クレイチコバ
2022アンドレイ・ルブレフエレナ・オスタペンコ
2021アスラン・カラツェフガルビネ・ムグルサ
2020ノバク・ジョコビッチシモナ・ハレプ
2019ロジャー・フェデラーベリンダ・ベンチッチ
2018ロベルト・バウティスタ・アグートエリナ・スビトリナ
2017アンディ・マレーエリナ・スビトリナ

対象は最後に開催済みの2026年を含む10暦年。2020年も男女ともに開催されました。2026年男子は決勝前の棄権による決着です。

この大会と日本人選手

日本人選手の主な実績
選手年種目成績
マクラクラン勉2019年男子ダブルス準優勝。ヤン=レナード・ストルフと組み、決勝でラジーブ・ラム/ジョー・ソールズベリーに敗戦
錦織圭2019年男子シングルス2回戦。フベルト・フルカチュに5-7、7-5、2-6で敗戦
内島萌夏2026年女子シングルス予選通過、本戦1回戦。アナスタシア・ザハロワに2-6、4-6で敗戦
加藤未唯2026年女子ダブルスファニー・シュトラーとの組で1回戦。リュドミラ・キチェノク/デシラエ・クラウチェクに4-6、4-6で敗戦
穂積絵莉2026年女子ダブルス呉芳嫺との組で1回戦。ルツジャ・ボサレ/ピアンタルン・プリプーチに5-7、2-6で敗戦

全出場者の一覧ではなく、公式資料で成績を確認できた主な例です。2027年の日本人選手の出場予定とは分けて掲載しています。

名勝負・名場面

名勝負・名場面
年試合・出来事見どころ
2019年男子決勝:ロジャー・フェデラー対ステファノス・チチパスフェデラーが6-4、6-4で勝ち、ツアー通算100タイトルへ到達
2025年女子決勝:ミラ・アンドレーワ対クララ・タウソン17歳のアンドレーワが7-6(1)、6-1で勝利。WTA 1000初優勝とトップ10入り
2026年男子決勝前の棄権グリークスプアの負傷で決勝は行われず、メドベージェフが2度目の優勝

2026年男子の優勝は決勝前の棄権によるものです。

情報確認:2026-10-30

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