大会プロフィール
| ツアー | 女子(WTA) |
|---|---|
| グレード | WTA 1000 |
| サーフェス | ハード |
| 開催地 | カタール・ドーハ |
| 開催時期 | 2月 |
女子ツアーの中東ハードコートシーズンを代表するWTA 1000大会。正式名称はQatar TotalEnergies Open。会場はKhalifa International Tennis and Squash Complex。2001年創設、2026年大会はカロリーナ・ムホバが自身初のWTA 1000タイトルを獲得。
Qatar TotalEnergies Open 2027
- 本戦予定
- 2027年2月7日(日)〜13日(土)
- 会場
- カタール・ドーハ/ハリファ国際テニス&スカッシュ・コンプレックス
ドーハはUTC+3で夏時間なし。日本時間は現地より6時間先です。2027年の予定と2026年の実績を分けています。
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このページの全項目
2027年大会
2027年の日程と日本時間
WTAの2027年大会ページは、2月7日(日)〜13日(土)、WTA 1000、屋外ハードコートと案内しています。予選・各ラウンド・決勝の開始時刻は、主催者の詳細日程が出てから確認します。
| 項目 | 2027年の案内 |
|---|---|
| 本戦予定 | 2月7日(日)〜13日(土) |
| カテゴリー | WTA 1000 |
| 日本との時差 | 日本が6時間先(現地UTC+3/夏時間なし) |
現地15:30は日本21:30、現地18:00は日本の翌日0:00です。前年の開始時刻を2027年の確定予定として使わず、個別試合は公式Order of Playで確認してください。
2027年の出場選手
2027年の正式エントリーリスト、シード、日本人選手の出場は主催者の発表待ちです。2026年の出場者や過去の優勝者を、次回大会の出場確定選手として掲載しません。
2027年のドロー・試合情報
2027年の組み合わせと試合別スケジュールは発表待ちです。公開後はWTA大会ページと大会公式サイトで確認できます。
2027年の結果
2027年大会は開催前です。直近の開催済み大会として、次の欄に2026年の単複決勝結果と公式ハイライトを掲載しています。
2027年の賞金・ポイント
2027年の賞金配分とランキングポイントは、対象年度の公式資料を確認後に更新します。下の金額・配点は2026年の実績です。
日本で見る方法(2027年)
2027年大会を日本で視聴できる放送・配信サービスは、正式発表を確認して掲載します。最新の案内はWTAの視聴案内でも確認できます。
男子Qatar ExxonMobil OpenのATP向け配信契約を、この女子WTA大会へ流用しないようご注意ください。
チケットと現地観戦
チケットの種類、料金、入場時間は大会公式サイトの案内で確認してください。2027年の販売情報と試合開始時刻は、公式発表を確認して更新します。
購入先は女子大会の公式チケット案内から確認してください。同じ会場で開催される男子大会とは、大会名・対象年・日程が異なります。
直近大会(2026)
2026年の決勝結果と公式ハイライト
| 種目 | 優勝 | 準優勝 | スコア |
|---|---|---|---|
| 女子 シングルス | カロリーナ・ムホバ 第14シード | ビクトリア・ムボコ 第10シード | 6-4、7-5 |
| 女子 ダブルス | アンナ・ダニリナ/ アレクサンドラ・クルニッチ 第4シード | シェイ・スーウェイ/ エレナ・オスタペンコ 第3シード | 0-6、7-6(3)、[10-8] |
シングルスは2019年以来のツアー通算2勝目で、WTA 1000では初優勝となりました。ダブルスの優勝ペアは第2セット2-5から巻き返し、チャンピオンシップポイントも1本しのいでいます。
2026年は本戦2月8〜14日、予選は2月6日開始。シングルス56選手、ダブルス28組、予選32選手で争われ、コート仕様はPlexicushion Prestigeでした。2月14日の決勝予定はダブルスが現地15:30、日本同日21:30、シングルスが現地18:00、日本2月15日0:00でした。
2026年の賞金・ランキングポイント
WTA大会ページのTotal Commitment(大会の資金コミットメント総額)は$4,088,211(約6億4,169万円)です。各ラウンドの賞金合計とは区別し、ここでは確認済みの優勝賞金と配分を掲載しています。ダブルスの賞金は1組、ポイントは選手1人当たりです。
- 2026年 シングルス優勝賞金1人当たり
- $665,000約1億438万円
- 2026年 ダブルス優勝賞金1組当たり
- $195,000約3,061万円
女子シングルス
賞金:1人当たり/本戦・予選
| ラウンド | 賞金 | ポイント |
|---|---|---|
| 優勝 | $665,000約1億438万円 | 1000 |
| 準優勝 | $385,001約6,043万円 | 650 |
| ベスト4 | $197,000約3,092万円 | 390 |
| ベスト8 | $98,500約1,546万円 | 215 |
| 3回戦(ベスト16) | $49,250約773万円 | 120 |
| 2回戦(ベスト32) | $26,000約408万円 | 65 |
| 本戦1回戦 | $18,300約287万円 | 10 |
| 予選通過 | 追加賞金なし— | 30 |
| 予選2回戦 | $11,000約173万円 | 20 |
| 予選1回戦 | $5,800約91万円 | 2 |
女子ダブルス
賞金:1組当たり
| ラウンド | 賞金 | ポイント |
|---|---|---|
| 優勝 | $195,000約3,061万円 | 1000 |
| 準優勝 | $110,010約1,727万円 | 650 |
| ベスト4 | $59,000約926万円 | 390 |
| ベスト8 | $30,400約477万円 | 215 |
| 2回戦(ベスト16) | $17,200約270万円 | 120 |
| 1回戦 | $11,500約181万円 | 10 |
円換算は2026年10月23日17時の日本銀行USD/JPY 156.95〜156.97円の中間値、1米ドル=156.96円による参考額です。万円単位で四捨五入しており、現在の為替や実際の受取額を示すものではありません。
予選通過の「追加賞金なし」は、予選通過そのものへの金額です。本戦の賞金は本戦成績によります。予選ポイントを本戦ポイントへ無条件に加算する表ではありません。
大会ガイド
カタール・オープンについて
カタール・オープンは、カタールの首都ドーハで開催される女子テニスのWTA 1000大会です。正式名称は「Qatar TotalEnergies Open」で、中東ハードコートシーズンを代表する大会の一つとなっています。
屋外ハードコートを使用し、現在の会場はKhalifa International Tennis and Squash Complexです。2026年大会は2月8日から14日まで開催され、シングルス56選手、ダブルス28組のドローで争われました。WTA公式は2026年大会のTotal Financial Commitmentを4,088,211ドルとしています。
WTAツアーではシーズン最初のWTA 1000大会に位置づけられており、全豪オープン後のトップ選手が再び集結する重要な大会です。2026年大会でもイガ・シフィオンテク、エレーナ・リバキナ、アマンダ・アニシモワ、ココ・ガウフらが出場しました。
大会データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | Qatar TotalEnergies Open / カタール・オープン |
| 創設 | 2001年 |
| ツアー・カテゴリー | WTA / WTA 1000 |
| 開催地 | カタール・ドーハ |
| 会場 | Khalifa International Tennis and Squash Complex |
| コート | 屋外ハード |
| 現地時間 | UTC+3(夏時間なし) |
同じ会場で開催される男子Qatar ExxonMobil Openは別大会です。
大会の特徴
2026年はアブダビ、ドーハ、ドバイの順に中東の大会が続き、ドーハとドバイでは2週連続でWTA 1000が開催されました。ドーハは2026年シーズン最初のWTA 1000です。
イガ・シフィオンテクは2022〜24年に3連覇。2023年の優勝までに落としたゲームは、出場した全試合を合わせて5ゲームでした。
会場とセンターコート
ハリファ国際テニス&スカッシュ・コンプレックスはドーハのWest Bay地区にあり、1992年に開場、2008年に拡張されました。センターコートは約7,000席。カタール国営通信QNAは24面のハードコートと、7,000人超を収容するメインスタジアムを案内しています。
所在地の案内はVisit Qatarで「Al Majles Twaon Street, Doha, Qatar」。訪問時は公式地図と入場案内を確認してください。

歴史・記録
大会の歴史
| 年 | 出来事 |
|---|---|
| 2001 | 初開催。マルティナ・ヒンギスが優勝 |
| 2002 | モニカ・セレスが優勝 |
| 2003〜2004 | アナスタシア・ミスキナが連覇 |
| 2005 | マリア・シャラポワが17歳で優勝 |
| 2008 | シャラポワが2度目の優勝 |
| 2009〜2010 | カタール・オープンは未開催 |
| 2011 | 大会再開 |
| 2022〜2024 | イガ・シフィオンテクが3連覇 |
| 2025 | アマンダ・アニシモワが決勝でエレナ・オスタペンコを破り優勝(第23回大会) |
| 2026 | カロリーナ・ムホバが初のWTA 1000優勝 |
ドーハでは2008〜2010年にWTAのシーズン最終戦も開催されました。カタール・オープンの歴代優勝者とは別に扱います。
同一WTA大会での3連覇は、2013〜2015年のセリーナ・ウィリアムズ(マイアミ)以来の達成でした。
歴代優勝者・記録
女子の大会記録
| 記録 | 選手 | 数字・対象年 |
|---|---|---|
| シングルス 最多優勝 | イガ・シフィオンテク | 3回 2022・2023・2024年 |
| シングルス 最年少優勝 | マリア・シャラポワ | 17歳313日(2005年) |
| シングルス 最年長優勝 | ペトラ・クビトバ | 30歳363日(2021年) |
| 優勝時の最低 世界ランキング | アマンダ・アニシモワ | 41位(2025年) |
| ダブルス 最多優勝(個人) | 同率11選手 (下の一覧に掲載) | 各2回 |
対象は2001年創設から2026年大会終了までの女子カタール・オープンです。年齢と世界ランキングはシングルス優勝時、ダブルスは選手個人の通算で集計しています。ドーハで開催されたWTA最終戦と男子大会は含めません。
ダブルス最多優勝の11選手と優勝年
| 選手 | 優勝年 |
|---|---|
| サラ・エラーニ | 2013・2025年 |
| デミ・スフールス | 2021・2024年 |
| ジェシカ・ペグラ | 2022・2023年 |
| ココ・ガウフ | 2022・2023年 |
| シェイ・スーウェイ | 2014・2020年 |
| ラティーシャ・チャン | 2016・2019年 |
| チャン・ハオチン | 2016・2019年 |
| カタリナ・スレボトニク | 2011・2017年 |
| アビゲイル・スピアーズ | 2015・2017年 |
| ロベルタ・ビンチ | 2001・2013年 |
| クベタ・ペシュケ | 2008・2011年 |
直近10暦年のシングルス優勝者(2017〜2026年)
| 年 | 優勝者 |
|---|---|
| 2026 | カロリーナ・ムホバ |
| 2025 | アマンダ・アニシモワ |
| 2024 | イガ・シフィオンテク |
| 2023 | イガ・シフィオンテク |
| 2022 | イガ・シフィオンテク |
| 2021 | ペトラ・クビトバ |
| 2020 | アリーナ・サバレンカ |
| 2019 | エリーゼ・メルテンス |
| 2018 | ペトラ・クビトバ |
| 2017 | カロリーナ・プリシュコバ |
日本人選手とカタール・オープン
| 選手 | 年 | 種目 | 成績 |
|---|---|---|---|
| 杉山愛 | 2006 | 女子 ダブルス | 優勝 ペア:ダニエラ・ハンチュコバ 決勝:リ・ティン/ スン・ティエンティエンに勝利 6-4、6-4 |
| 大坂なおみ | 2024 | 女子 シングルス | ベスト8 準々決勝: カロリーナ・プリシュコバに敗退 6-7(6)、6-7(5) |
| 内島萌夏 | 2026 | 女子 シングルス | 予選通過・本戦1回戦 ダリア・カサトキナに敗退 6-4、3-6、0-6 |
大坂は1回戦でカロリーヌ・ガルシア、2回戦でペトラ・マルティッチを破って勝ち上がりました。3回戦はレシア・ツレンコが肘の負傷で棄権したため不戦勝。2022年マイアミ以来、出産後のツアー復帰後では初めての準々決勝進出でした。
スコアは日本人選手・ペアから見た表記です。
名勝負・名場面
| 年 | 試合・出来事 | 見どころ |
|---|---|---|
| 2013 | 女子シングルス決勝 ビクトリア・アザレンカ 対 セリーナ・ウィリアムズ | アザレンカが優勝 7-6(6)、2-6、6-3 |
| 2024 | 女子シングルス決勝 イガ・シフィオンテク 対 エレーナ・リバキナ | シフィオンテクの3連覇 |
| 2026 | 女子シングルス決勝 カロリーナ・ムホバ 対 ビクトリア・ムボコ | ムホバの初WTA 1000タイトル |
2026年決勝の公式ハイライトは、上の決勝結果欄に掲載しています。
情報確認:2026-10-26

